第63回気象予報士試験（1月26日）まであと5日。 新宿の紀伊國屋に行ってきました！ ありがたいことに新刊「はじめての気象学」がたくさん並んでいました！ 「よくわかる気象学シリーズ」と財目さんとの共著「かんたん合格ガイド」も平積みにされていて、本当に感謝ですね！ #気象予報士試験

つやつやにしたい、抜け毛を減らしたい、もう少し豊かにならないか？ 髪の毛についての悩みは人それぞれですが、美容・健康情報の溢れる中、何を参考にすべきか迷ってしまいます。 髪の毛に関する尽きない疑問に、専門家集団がやさしく答えました。 『髪の毛の疑問50』

造礁サンゴは、海の生きものたちに住まいや食事を提供しています。 「海のゆりかご」とも呼ばれるその貴重なサンゴは、温暖化や食害によって危機に瀕しています。 サンゴの種類と生態、サンゴと海洋生物の関係、サンゴ礁と地球環境の関係について解説しました。 seizando.co.jp/book/4448/ 『サンゴ』

進化し続けるリモートセンシング技術は、これまで「目の届かなかった」海をどこまで捉えられるようになったか？ 得られたデータはどのように利用できるのか？ 海洋の問題解決に役立つリモートセンシング技術について解説します。 『海の衛星リモートセンシング入門』 seizando.co.jp/book/11957/

好評の『ばら積み船の運用実務』に、英語版ができました。 国際化が進む現在、英語でも円滑に作業を進めるため、この本が役立つかも。 専門知識が必要なばら積み線の運用実務を、全般的に解説しました。 『Bulk Carrier Practical Operations』 seizando.co.jp/book/12279/

線路の先に立つ車止標識を見ると、郷愁を掻き立てられる方も多いでしょう。 例えば上野駅、華やかな寝台列車たちが走り出したホームは、北国からの終着点でもありました。 世界の大都市の「終着駅」に注目し、その歴史と魅力を様々な観点から語ります。 『終着駅の文化史』 seizando.co.jp/book/12236/

速く快適に移動したい。鉄道を「移動手段」として利用するとき、多くの人はそう考えます。 新幹線は便利だけど、通っていない場所はどうする？分断された在来線はかえって不便なのでは？ 在来線の課題解決のため、「中速鉄道」を提案します。 『中速鉄道のすゝめ』 seizando.co.jp/book/12282/

光、水、熱、風等の気象に関わる要素についてやさしく解説。 気象予報士に興味があるけど、本格的な参考書に取り掛かる前に入門書を一冊読みたい。 気象について一冊でやさしく学べる本はないか？ そんな方向けの本です。 『気象学の教科書』 seizando.co.jp/book/10432/

毎日魚と接する水族館飼育員から、とっておきの釣り知識を集めました！ 「ピラニアは音で釣る！」「タチウオに効く秘密のエサとは？」「キンメダイのアワセ方」など、面白くて使える知識が満載！ 『水族館発！ みんなが知りたい釣り魚の生態』 seizando.co.jp/book/4404/

空の玄関口・空港。規模も性格も様々ですが、それぞれ存続のために努力しています。 地方空港活性化、空港の環境対策や災害対策、アクセス向上などについて、航空・空港関係者が意欲的な取り組み事例を紹介します。 『「空のみなと」のインフラ学』 seizando.co.jp/book/11621/

＼🚢海上保安庁　WEB説明会（海上保安学校　海洋科学課程希望者向け）のお知らせ🚢／ 海の調査官として働く海上保安官がいることを知っていますか？ 現役海上保安官がご説明します！是非ご参加ください。 お申込みはこちらから ➡japan-coast-guard.snar.jp/index.aspx ＃海保 ＃海図 ＃調査

叡山電車は、2025年9月に100周年を迎えます。 沿線で生まれ育った著者が、変わりゆく沿線の風景と車両たちの姿を、人生を通して記録しました。 昭和から平成、令和までの貴重な写真記録です。 『写真集　叡山電車100年のあゆみ』

世界中に10万種以上が生息している貝。 でも、「貝」の条件って、なんでしょう？ 軟体動物であること？貝殻があること？ こうした疑問から、 「二枚貝の前後はどっち？」 「貝にオスとメスはある？」 など、貝についての様々な疑問に答えます。 『貝の疑問50』

変わりゆく国際物流について、 最新の情報をまとめました。 豊富な図やデータで、入門者にわかりやすく解説します。 国内物流、国際物流、グローバル・ロジスティクス、サプライチェーン（供給網）等が、この一冊で体系的に学べます。 『グローバル・ロジスティクスの基礎』

地球の表面の7割を覆っている海について、あなたはどこまで知っていますか？ 海水のこと、環境のこと、海に生きる生物のこと、最前線で研究する先生たちに、研究について聞きました。 海に関する研究の今がわかります。 『東京大学の先生が教える海洋のはなし』

重版できました！ 「タコが賢い」こと、最近は知られてきていますよね。 でもなぜ、どのように賢いのでしょう？ 8本足に代表されるタコの体や、脳や感覚の仕組み、「ご近所さん」に配慮する意外な社会性など、タコの神秘について専門家が解説します。 『タコのはなし』

日本の鉄道技術とともに歩んできた専門家が、日本鉄道の現代史を振り返るとともに、現在まで残る課題をあぶりだします。 『鉄道ピクトリアル』誌の連載を再編集。 国鉄末期の激動や新幹線技術の変遷、民鉄技術の活用について、縦横無尽に語りました。 『鉄道技術との60年』

驚異の定時性を誇る日本の鉄道。 その正確さは、緻密な列車ダイヤによって実現されています。 「スジ屋」の職人技が光るダイヤの作成法、様々なトラブルの中で列車を走らせる現場の努力。 運転システムに長年関わった著者が、詳細に解説しました。 『列車ダイヤのはなし』

鎌倉で、19世紀英国の空気に触れてみませんか？ 「英国アンティーク博物館 BAM鎌倉」を建てたコレクターと建築家が、オープンの経緯と設計思想、様々な収蔵品や各フロアのテーマや構成について語ります。 『隈研吾 鎌倉に「小さな英国アンティーク博物館」をつくる訳』

北海道から沖縄まで、日本全国100か所の灯台を巡りました。 海洋交通安全を願い、船を見守ってきた灯台。役目を終えたものも現役のものも、それぞれの趣があります。 特徴を捉えた写真と解説にデータを添えて、日本の灯台を案内します。 『灯台旅』