「近畿地方のある医者について」みたいなのも公開したらいいほど、近畿には謎の医師が多い。一見、古ボケた天然医師たち。トラブルメーカーの彼らには、実はそれなりの存在理由があったのだ。

双極性障害は医療関係にも多い。ICUや救急とか。死線スレスレの場に多いと思う。リーサルウェポンのリッグス刑事。メルギブソン自身が、そういう疾患なんだが。

広末のケースは、専門医試験だと自己免疫性脳炎、橋本脳症あたり選択肢に出てきそう。

内科学科会場で「國松の内科学」コロコロコミックのような手軽さ。思わず書き込みたくなる勉強意欲。でも自分はあちこち持ち歩くから、買うなら電子版かなあ。それにしても「妊娠と授乳」の存在感。

ペイハラなどいま始まったことではない。むしろそれを扇動する「庇護者」によるヒゴハラ？が顕著だ。多くは生半可なコンプレックス解消のための、メンタル支配だ。

万博、今の時期だったらまだ涼しい！ 暑かったらとても•••

「ファイナルレコニング」観て思う。シリーズは研修医以降のタイムラインに沿う。通して友情があるのはルーサーのごとく1人くらい。しかしお互い歳は取る。久しぶりに原点に戻り会いたくなる。また今度、とは言わずに。

金銭時には美味しいだろうから業者は手数料狙う。出来ない医師ほど転々とするので出来高増。医師の方は「忙しいんで常勤医呼んで」。

赤ん坊抱いて来る人もおる。 泣き出すたび、ムンテラ中断。

びんび家は行くたびに高くなるなあ••。みそ汁のワカメも減ってるような。

ヤマト展、ある意味史料の追及の限界を感じた。やはり、大事なのは本編。人生がそうであるように。

大塚明夫で聞こえてしまう。私はオスカーに！興味などはない！ヨハネ黙示録！第◯章！

5年間は日曜祝日は早朝出勤、昼食後にもう一回来てフェードアウト••そしたら待合に患者家族がいて戻って説明。そんな日常だったなあ。それを当たり前•場当たり的に利用してくるナースらに対するやり場のない憤りみたいなのもあった（そう思ったらいかんだろうけど）。

音楽→ワープの音！ デデデェェープフントゥン！ こんな音だったなあ。

ヤングガンのとき50歳前やった計算になる。あの時点でお爺さんかと思っていた。

抗原検査で綿棒入れると、爪でもって掴んでくる。親はちゃんと抑えよ！そして爪切れ！

19番目のカルテで見るように、親の支配を受け続けている人は多い。家族のムンテラの時よく実感する。そういう意味では、真の心の自由は健康に高齢化してようやく得られるものかもしれない。

携帯見過ぎ→ストレートバック→僧帽弁逸脱→不整脈　最近多い

太陽にほえろ！のオープニング、終わりの直前に警察手帳か何かをパチン（たたむ）！印象に残っている。

新見屋たらいうどん、余裕の2時間待ち。子供らは大騒ぎでうるさくてもよろしい。こんな夢のない国でも、うどん屋は愛がある。