田部井孝明 | Salesforceエンジニア (@salesforcestd) 's Twitter Profile
田部井孝明 | Salesforceエンジニア

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【#Salesforce設計の鉄則】Vol.23 削除禁止のビジネス要件は意外と多い。 👉 項目に「有効/無効」フラグを設ける方が履歴も残せて安心。 要件によりますが、重要なレコードにはフラグをつけているオブジェクトは結構ありますね。

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Salesforceのカスタム開発が難しい理由のひとつは「フロントが3言語に分かれている」点。 ・ボタン操作系 → Aura ・帳票系 → Visualforce ・Lightning画面のコンポーネント → LWC 最近はLWCに寄ってきているけど、細かい要件を確実に実現するには結局「使い分け」が必須。

くるる (@krile136) 's Twitter Profile Photo

SalesforceのCI/CDパイプラインをGithub Actionで構築した記事を公開しました。 qiita.com/krile136/items… 簡単にできるだろうと思いましたが、差分デプロイに環境ドリフトとさまざまな問題がありました。しかしなんとか雛形の完成まで持ってこれたので皆さんに共有します! #Salesforce #CICD

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厳密にはflowとかVFでボタンとか作れると思いますが、LWCって、コンポーネントなので画面に埋め込むが前提なんですよね。 VFの画面開発や改修が残っているのが結構大変だなと。 auraはほぼ使わないですが、たまに出現します!(笑)

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【#Salesforce設計の鉄則】Vol.24 外部IDは適当に作らない。 👉 一度連携に使うと変更不可に近い。正規のユニークキーを選定して設定を。 当たり前の話ですが、大きいプロジェクトになればなるほど、外部連携のIDを変更することは簡単にはできません。

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XではSESがかなり否定的です。 私は10年IT業界にいてSESに育てられてきたので、悪いイメージあまりないです。 というか、SESでできるようになってきたエンジニアが半分以上な気がするのですが、実際どうなんでしょうね?

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Salesforceの「入力規則」は一見カンタンに実装できるけど、長年運用している組織で新規追加する場合、Apexやカスタム画面の開発並みにリスクや影響範囲が大きいことがある。 実際、Apexクラスやトリガー、Flowが予期せず動かなくなったり、エラーを引き起こすことも珍しくない。

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プログラミングやフローを書けるにも段階がいくつかある。 1.設計書をみて、その通りに実装を行う 2.設計書を自分で書いて、実行も行う 3.要件定義をして、設計して、実装もできる 4.要件定義、設計をしながらぼやっと、処理の全体像が浮かんでいる

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Agentforce、正直最初は全然興味なかったけど キャッチアップしていくうちに「意外と面白い」と感じてきた。 初見の印象も大事だけど、 突き詰めることで本当の面白さが見えてくるんだなと実感。 LLM・自然言語・プロンプト設計、 そしてAgentforce特有の概念まで理解が一段深まった気がする。

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個人的には以下の理由で、エンジニア増員の方がいいかなーと。 ・規模にもよるが、要件引き継ぎの観点でリプレイスコストが高い ・炎上してるということは、引き継ぎしてる時間がない ・顧客からのPMの印象が悪くない場合は、変えると更に印象も悪くなる

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シンプルでApi名や無駄な項目や処理がない環境って、中々ないので自分も出会ったら嬉しくなる時あります!

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出社するメリットがなくなりそう。 ・チームとすぐに会話ができる ってのが出社のメリットだと思っているので。

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自分は3年目位の時にこれと同じだった。 通勤と昼休みに無理やり勉強していたけど、大変だったな。 業務をこれだけやってるってことは真剣に取り組めば、成長できる。 成長してできるようになったら、選べばいいと思います。 私が脳筋思考なだけかもしれませんが(笑)

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めちゃくちゃ怖い事例。 リリース日当日に、入力規則の追加は恐ろし過ぎますね。 Classicの時代の開発は、それはそれで難しい事もあった気がします。 もう、昔過ぎて忘れてしまいましたが(笑)

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リモートが一番多そうなIT業界がこの事わかってると思う。 どうやっても、出社しないと出来ない要件やセキュリティの規定が出てきたりする。

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これ本当に共感できます。 生成AIも生成とついている通り、inputはコチラ側でやらないといけない。 出てきたOutputの精査もまだまだ必要な認識です。 あれだけのOutputをAIは返してくれるので、人間側も言語能力や、プログラミングの解析能力は上げるべき。

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活動関連の項目は相談事多いですよね。 関連先とか標準の項目は、要望もらった時に確実な事が言えなくて、持ち帰って調べる事多々ありますね。 まとめてくださって、とても助かります!!

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Agentforceまだまだ黎明期なので、とにかく触るが正しいですね。 使ってみると、便利なのがわかってくるのですが、使わないと一生わからない。 これはすべての事に言える気がします!

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必須対応とかは、基本的にページレイアウトで対応できるならしたいと思っています! 条件対応は、仕方なく入力規則を作りますが個人的にはたまり入れたくないなーと思っています。