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英語のディープラーニング

@sakuraikeizo

AIが脳の言語学習の仕組みを解明しました。その学習方法は自然な表現を真似て語順と意味を統計的にデータ駆動学習するディープラーニングです。言語は文法と単語が基本ではなく自然な表現が基本となっていま。ネイティブを真似て覚える事により、発音、表現、単語、文法、使い方、そして音を覚えるのでリスニングもできるようになります。

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メンタルコーパスでは英語も日本語も動的な音として記憶していますから、英語も日本語の音声認識も同じ仕組みです。 英語専用、日本語専用の仕組みを持っていません。 AIも日本語と英語の学習の仕組みは基本的には同じです。 発音できるから聞き取れるのではなく、覚えているから聞き取れるのです。

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”娘から「発音が違う」と何度もやり直しを食らう” 発音の習得は大人も子供もネイティブを真似てフィードバックで修正して学習しています。 子供がその修正が本能的にできるので、大人は意識的に修正する必用があります。

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”発音改善に努めます。” シャドーイングでは聞いて同時に話すので、フィードバックを生かす事ができず発音は改善できません。

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英語の音声認識は記憶にある音と、聞いた音の、音の動的特徴の照合です。 記憶の音との照合ですから単語が出たきた順に理解できなくても何の問題もありません。 脳は動的な音を前後関係で理解するぐらいの時間保持できるからです。

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英語は慣習的な語の並びが意味を決定します。 言語において語の使い方は存在しません。 ネイティブが使う自然な語順が存在するだけですから、単語を勝手に使うのは意味がありません。

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ハンザワ氏はまだ発音が下手と言ってますから、いかに量が意味がないかが理解できます。 英語学習は量の前に、改善ができる方法ではないと時間の無駄となります。 量ではなく、改善を続けるのです。

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ネイティブは文構造など理解しなくても、長文も理解できます。 英語の自然な語順とその意味を知っているからで、ネイティブは文構造や文法を知っているのではありません。

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AIは日本人が明治時代に英語の文献を大量に理解した方法では言語の学習や翻訳をしていません。 AIの自然言語処理は語順とその意味の統計的な学習です。 ルール処理ではなく統計的なデータ駆動学習です。

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私は英語(言語)は単語単位ではなく、自然な表現の単位で覚えるべきだと思います。 語の慣習的な並びが意味を決定するからです。 多くの表現を覚える事でその単語の意味も分かってきます。

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英語の音声認識は記憶にある音と、聞いた音の、音の動的特徴の照合です。 繰り返す必用はありますが、あの動的な特徴を覚えないと聞き取れません。 繰り返すのはあの動的な音を真似るためです。

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英語の音声認識は記憶にある音と、聞いた音の、音の動的特徴の照合です。 ネイティブの音声でも、動的な音で覚えていれば速度に関係なく全部聞き取れます。 だから全部聞き取る意識が大事で、そうすればどこが聞き取れなかったが分かります。

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英語は“知ってる単語を聞き取る練習”ではなく、動的な音なので表現全体で認識する必用があります。 単語の前後も変化しているのでその中から、単語を認識するのは非常に困難となります。

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言語はルールが基盤ではないので、省略のルールもありません。 実際に使われている場面からその表現のニュアンスを捉える以外に方法はありません。