【メゾヒエ論文掲載】 藤田(B01)らのP3HT/PCBMブレンドの励起子解離ダイナミクスに関する研究成果がPhys. Chem. Chem. Phys.に掲載されました。 Exciton Dissociation Pathways in Donor/Acceptor Blends Studied by the Wave Packet Dynamics Approach T. Fujita, M. Nozaki doi.org/10.1039/D5CP01…

A new collaborative study with Cretu-san to measure the thermal vibrations of nanowires using STEM! Congratulations! "Characterizing the effects of temperature on the thermal vibration properties of individual nanowires" doi.org/10.1063/5.0288…

北川先生とった！！！！！！

2025年ノーベル化学賞は「新しいタイプの分子構造の開発」金属有機構造体（MOF：Metal–Organic Frameworks）に。 Susumu Kitagawa, Richard Robson and Omar Yaghi chem-station.com/chemist-db/arc… chem-station.com/chemist-db/arc…

北川先生！おめでとうございます！！ 博士課程ではご指導いただき大変お世話になりました！

お世話になってきた中谷財団さんからインタビューを受けました！nakatani-foundation.jp/interview/syos…

【メゾヒエ論文掲載】 相良(A03)、羽曾部(A02)らが、アセンを蛍光団として用いたロタキサン型超分子メカノフォアの初期状態での消光状態の主原因を過渡吸収分光測定により明らかにした成果がChem. Sci.に掲載されました。 "力"と"光"が融合した領域内共同研究! doi.org/10.1039/D5SC05… Sagara group

[Publication] SAGARA(A03), HASOBE(A02) et al. elucidated the main cause of the quenching of rotaxane-based supramolecular mechanophores featuring acenes as fluorophores by conducting transient absorption spectroscopy. Published in Chem. Sci. doi.org/10.1039/D5SC05… Sagara group

京都大学の北川進教授が、ノーベル化学賞を受賞されました。心からお慶びを申し上げます。誇りです。

「基礎研究の推進と若手の育成に取り組む」高市早苗総裁、相次ぐ日本人のノーベル賞に決意 sankei.com/article/202510…

今日はメゾヒエ若手会で講演させていただきます！

今回のメゾヒエラルキー若手会は、特別企画としてJST ACT-X「トランススケール」から6名の先生方にお越しいただき、若手へのメッセージを込めた研究のご講演をいただきます。これから早稲田大学の谷口卓也先生のご講演です。

若手会特別講演１つ目はメゾヒエ公募班の稲葉さん（鳥取大学）にお願いしました｡ご自身の研究の変遷から論文投稿における戦いの歴史まで、リアルで興味深いお話盛り沢山でした｡ありがとうございました！

若手会の特別講演2件目は、同じく公募班より杉安さん（京都大学）に行っていただきました。 杉安さんのお話は人生訓とも言うべきご講演でした。学生さんたちも、これからの進路を考える良い機会になったでしょう。

メゾヒエ若手会で、JSTとのコラボ企画のなかで講演させていただきました。元気な学生が多くていい会だった！

メゾヒエ若手会で発表させていただきました！多くの学生、若手研究者と交流することができ、刺激になりました。

【メゾヒエ若手会の受賞】 村上公一さん（筑波大学, 山本G, M2)が，2025年10月10・11日に宮崎県婦人会館で開催された有機コヒーレントフォトニクス研究会において優秀学生発表賞(ポスター部門)を受賞しました｡ おめでとうございます！ 演題「アミノ酸由来チクソトロピー性材料の粘度変化機構の解明」

先週のメゾヒエ若手会で発表させていただきました！みなさん面白いご講演でかなり刺激になりました！ありがとうございます！

メゾヒエラルキー若手会に参加してきました！ 今年も色々な先生・学生たちと交流することができて大変学びの多い貴重な機会でした！ うちのボスの発表も染み入りました、、。 メゾヒエラルキーの物質科学【学術変革領域研究(A)】 Materials Science of Meso-Hierarchy

【メゾヒエ論文掲載】 高井(C01)らによる，ヒノキチオール／ポリマー系の自己組織化構造のデザインによりマクロな自律振動運動を実現した研究成果がJ. Am. Chem. Soc.に掲載されました｡ doi.org/10.1021/jacs.5… The Takai Team