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【新刊】『和田誠 映画の仕事』（国立映画アーカイブ 監修）x.gd/0fd3f 日本を代表するグラフィックデザイナー、そして映画監督としても活躍した和田誠。その生涯を通して創造の泉であり、人生の友であった「映画」にまつわる仕事を余すところなくオールカラーで紹介（展覧会も開催中）。

第1章「映画を知った」 和田誠が映画愛を育んだ青少年期に注目。映画鑑賞記録をまとめた少年期のノートや日記、大学在学中に制作した日本未公開映画のためのポスター、NFAJの前身・国立近代美術館のフィルム・ライブラリーを主催者にした空想の上映会ポスターも必見です。 #和田誠_映画の仕事

第2章「映画を描いた」 和田誠の映画にまつわる画業を幅広くご紹介。東京新宿の「日活名画座」ポスターにはじまり、映画ポスターや映画書の装丁・挿画を手がけ、そのなかで映画人の似顔絵や名シーンの絵を数多く生み出しました。貴重な原画もご覧いただけます。 #和田誠_映画の仕事

第3章「映画を語った」 「評論家」ではなく常に「映画ファン」を自称した和田誠は、ビデオで映画を見直すことのできない時代、その抜群の記憶力で映画の魅力を語り、数多くの著書を残しました。そうした書籍のほか代表作『お楽しみはこれからだ』の直筆原稿も展示しています。 #和田誠_映画の仕事

和田誠さんの限りない映画愛を感じに。「和田誠 映画の仕事」が国立映画アーカイブ展示室で開催中です。 映画に関する和田さんのお仕事のほか、膨大なコレクションも見ることができるそうです📽 illustration-mag.jp/news/wadamakot…

第5章「映画を撮った」 和田誠は短篇アニメーションに加え、異業種監督として4本の長篇映画を監督しました。各作品の準備稿や絵コンテ、ポスター、スタッフの似顔絵のほか、『快盗ルビイ』のディレクターズ・チェアも見どころです。会場内では作品の音楽や劇中歌も聴けます！ #和田誠_映画の仕事

寄贈記念 和田 誠展（市川市文学ミュージアム）｜イベント｜千葉県公式観光サイト ちば観光ナビ maruchiba.jp/event/detail_1…

好評開催中の #和田誠展 、ギャラリートーク第1弾は「キネマ旬報」元編集長の関口裕子氏をゲストにお迎えして「監督・和田誠の素顔」をお送りします。来週1月20日(土)15時より、7階展示室ロビーにて（参加無料・申込不要）。どうぞお楽しみに！ nfaj.go.jp/exhibition/mak…

【展示替え4日目*次回開館日は1/20(土)です】 今日も展示作業を進めています。 今回の企画展はポスター以外にも様々な展示がございます。開幕まであと少し！ ＊展示替え休館に伴い、記念館窓口での映画のチケット販売を休止しております。1/20(土)より販売を再開します。

city.ichikawa.lg.jp/cul09/00004437…

#和田誠展 関口裕子氏によるギャラリートーク「監督・和田誠の素顔」が、いよいよ本日15時より当館7階ロビーにて開催です。参加無料・申込不要でご参加いただけます。どうぞお見逃しなく！ 詳細→nfaj.go.jp/exhibition/mak…

【企画展「ジェラール・フィリップと忘れじの名優たち」】 本日開幕しました。 4/7(日)までの開催です。ぜひ足をお運びください！ 企画展についての詳細はこちら kamakura-kawakita.org/exhibition/ger…

現在の新宿マルイの場所に位置し、廉価で外国の名作が観られた名画座の先駆「日活名画座」。若き和田誠は、1959年から68年まで同劇場の宣伝ポスターを無償で引き受けていました。#和田誠_映画の仕事 展では、ベン・シャーンらの影響も感じ取れる初期の作品を中心に12作品を展示中です。 #和田誠展

異業種から映画監督になろうとしていた和田誠を、脚本作りにおいて支え、演出面でも多くの助言を与えたのが当時『野菊の墓』が高く評価されていた澤井信一郎監督でした。直筆原稿がどっさりはさみ込まれた澤井監督旧蔵の準備稿からは、二人の共同作業の強い熱意が読み取れます。 #和田誠展

／ 本日は和田誠さんのお誕生日です ＼ 200冊以上の著書をのこした #和田誠 さん。先日、42年ぶりに復刊した『わたくし大画報』は重版がきまりました！amazon.co.jp/dp/4591180271 『わたくし大画報』より、長男・和田唱さんが生まれたときのエピソードをご紹介します。

【草思社4月の新刊】 2022年91歳で自死した映画監督ジャン＝リュック・ゴダールの最も輝いていた1960年代作品『勝手にしやがれ』他15作を徹底解説。さらばわが友ゴダールへの追悼。 『ゴダール／映画誌』 山田宏一 著

【5階映画書】 これまで発表された山田宏一のゴダール論を大幅に加筆改稿してまとめた「60年代ゴダール」論の集大成📖✍️ 『ゴダール／映画誌』(草思社) 入荷しました！当店でご購入頂くと豪華特典ポストカードが2種類付きます✨なくなり次第終了ですのでお早めに。B24ではパネル展を開催中です🎥 KK

【新刊入荷】 『ゴダール／映画誌』山田宏一、草思社 1960年代の最も独創的で最も豊穣な映画作家、ジャン＝リュック・ゴダール。 「ゴダール現象」として注目され、模倣もされ、スキャンダルにもなったかがやける時代の作品を映画的に分析・解明する映画誌。 9F監督・作品評論・海外 1Fカルチャー塔

舌出し天使（1965年）　明るさに秘めた「ヤケドの跡」＜一枚のものがたり＞立木義浩：東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/321035