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安田 亮介|SNS運用代行

@ryosuke_blog_

株式会社ノックデザイン SNS事業責任者|動画マーケティングとSNS運用が得意です|YouTube・TikTok・Instagramの運用代行や内製化の支援をしています|累計80アカウント以上運用|集客、採用のご相談はDMからお願いします。

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「まだ誰も見たことのない斬新で面白い企画をやりたい」 という人がたまにいますが、 SNS上にはもう数え切れないほどのコンテンツが存在しています。 素人が思いつくネタなんて大抵 1.すでに誰かがやっている 2.バズらなそうだから誰もやらない 3.お金や工数がかかりすぎる のどれか。

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嫌われない人が好かれることはない。 「持ち家か賃貸か」 「保険は入るべきか入らなくていいか」 「女性には奢るのか割り勘か」 「結婚するべきかしないべきか」など、 世の中、答えのない問いだらけの中で、どちらかに寄れば必ず批判する声が届く。 ただその一方で、共感してくれる人も必ずいる。

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平成や昭和の人間からすれば 「SNSで仕事を探すわけがない」 と思われると思います。 気持ちは十分にわかります。 僕も同じ意見です。 ただ、Z世代の8割が転職や就活でSNSを積極的に活用しているというデータがありますし 事実として、うちのクライアントでも若者の採用に成功しています。

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価値提供のない発信は、 どれだけ投稿しても伸びない。 自己紹介、日常報告、浅い感想。 それだけではただの日記です。 フォロワーは、共感も学びも気づきもない投稿に わざわざリアクションしません。 投稿する際は必ず “反応をもらう仕掛け”を設計しましょう。 見た後、読んだ後に

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「尖る」とは、自分の強さを見せることではありません。 “誰に刺さるか”を明確に選ぶことです。 鋭利な言葉で他人を傷つけたり、誇張したタイトルをつけることでもなく、特定の誰かに「これ、自分のことだ」と思わせる力のこと。

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「できない理由を説明する」 というのは誰でも出来るし自分だけが気持ちの良い行為。 一方で 「できる方法を説明する」 というのは意外と誰もできず、価値が高い。 代替案がないなら、自慰行為のつもりで発言すべき。

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世の中には、「正しそうで嘘の情報」が たくさん紛れています。 【2025年最新版】〇〇ランキング1〜10位 プロが選ぶおすすめの〇〇5選【徹底比較】 〇〇結局どれがいい?失敗しない選び方を解説! みなさんもこのようなサイトや動画を何度も見たことがあるはず。

みずき|インスタでゆるフリーランス (@estre_insta) 's Twitter Profile Photo

「量こそ命!」って思って毎日投稿してた時期、 正直“改善ゼロの作業”になってたなって今なら思います。 出すだけじゃ伸びないし、伸びなかった理由にちゃんと向き合うことが大事ですよね。 SNS運用って、発信力より“振り返り力”の差が出るなと実感してます📊✨

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「仕事ができない」という評価は 適性が合わず、環境が悪かっただけ。 「できなかった=無能」 とするのはマネジメントの放棄であり 采配した上司の責任。

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SNSでは、「ファン化」という言葉がよく使われますが、この言葉の意味をちゃんと理解して話している人はほとんどいません。 ファン化の目的は、LTVとimpの向上です。 LTV(ライフタイムバリュー)は、 生涯で使ってくれる金額。 imp(インプレッション)は、 ユーザーの目に触れる回数のこと。

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どれだけSNSの更新を頑張ってフォロワーを増やしても 最終的には、「なんか好き」みたいな定性的な評価に落ち着く。 知識もテクニックも質も量も重要ですが、 “人間性” も忘れてはいけない。

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中長期で見れば、SNSの再生数は必ず減っていく。 理由は単純に、”発信する人が増えるから” ネットに上がるコンテンツが増えれば増えるほど、見られる回数が分散するのは当たり前のことです。 要は可処分時間の奪い合いなので、細かく言えば、Netflixやディズニー、ゲームも競合。

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1人でも満足度の高いお客さんがいるなら、 そのお客さんをさらに深掘りしてマーケティング施策を打つべき。 ・どんな悩みを抱えていたのか ・どこで信頼が生まれたのか ・何に対して価値を感じたのか ここをちゃんとやれば、見込み客の輪郭が浮かび上がってくるはず。

あゆむ@ショート動画編集 (@aym_short) 's Twitter Profile Photo

まさにいま展開しようとしてるサービスはこの考え方で作ってます。 後はそのターゲットにどうリーチするかですが、正直『気合い』しか思いついていません。困っています。脳みそがカシューナッツくらいしかないので困っています。

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歩くより車の方が速いし、暗算より電卓の方がミスがないのと同じで、 AIを使ったほうが正確で効率的なことはどんどん増えていく。 近いうちに“使って当たり前”の道具になります。 今のうちから使い慣れておかないと、 時代に置いていかれるのは間違いない。

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SNSの裏方に必要な3つの視点 ・コンテンツ視点(面白いか)  └ 視聴者を引き込む魅力や面白さを判断できるか。自己満ではなく、客観的に評価できるか。 ・ビジネス視点(成果につながるか)  └ クライアントの目的・数字的な成果に結びつくか。バズっただけで終わらないか。

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SNSは時間をかけてコツコツ信頼を貯めて、 "いつでも売れる状態" を維持しておくもの。 「来週お店オープンだからSNSで告知しよう!」 「人が足りないからSNSで募集してみよう」 みたいな思考でSNSを始める人は そもそもが間違っている。 仕込みを続けている人だけが、

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USP(独自の強み)がない商品でも、SNSなら売れることがあります。 なぜなら、 「世界観」や「ストーリー」がそれを補うから。 性能や価格で大差がないものでも、 ・どんな想いで作ったのか ・どういう人に届けたいのか ・どんな未来を見せたいのか といった背景が言語化されているだけで、

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広告は「買ってもらう」だけが役割ではなく、 「思い出してもらう」ために存在している側面も大きい。 そもそも広告は、いますぐ買う顧客だけを狙うのではなく、 ・過去に検討してくれた人 ・なんとなく知っていた人 に「そういえばあんな商品あったなあ」と思い出してもらう役割もあります。

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SNSの投稿を続けられない人の多くは、 「目的が曖昧」なことが多い。 ・フォロワーを増やしたい ・バズらせたい みたいな数値目標も大事ですが、 「誰にどう思われたいか」 「どんな印象を持ってほしいか」 といった数字以外の目的も設計しておくと、 発信の軸がブレなくなります。