💡12研究室で躍動する職員💡 BRCのリアルなお仕事紹介 連載中！ 今月は植物-微生物共生研究開発チーム　大熊直生氏。 農学部から研究の道へ。農業を取り巻く生態系の実態解明と、産業利用に繋がる研究開発中！ BRCだからこそできるバイオリソースを使った研究とは？ web.brc.riken.jp/ja/diversity/i… #研究職

6/24(月)から6/28(金)まで第21回国際生物物理会議(IUPAB)@国立京都国際会館にブース出展します。生物物理学を応用した蛍光タンパク質を含む多様な遺伝子リソースを紹介いたします。是非お立ち寄り下さい。#理研BRC #BRC #NBRP #RockingOutBiophysics #IUPAB2024

「細胞運命コード」キックオフミーティング兼公募研究説明会を開催します！ 2024年7月17日（水）14：00〜16：00（オンライン開催 ・録画あり・要事前参加登録） 詳細は領域ウェブサイトをご確認ください。 bioreg.kyushu-u.ac.jp/ext/epicode/in…

BRC実験植物開発室の室長募集（教授相当、無期雇用職）を募集しています（応募登録締切：2024年8月30日 正午） web.brc.riken.jp/ja/archives/ne… #理研BRC #BRC

明日(6/27)から2日間、実験動物開発室、細胞材料開発室、遺伝子材料開発室が日本組織培養学会第96回大会・理研BRCブース@つくば国際会議場に出展します。本大会、学部学生は無料(当日受付可)で参加できます。バイオリソース、細胞組織培養技術にご興味がある方は是非お越し下さい。#理研BRC #BRC #NBRP

6月27日～28日つくば市で開催された組織培養学会 第96回大会において、小倉室長が講演を行いました。 演題：体細胞クローン技術はどこまで進化したか kougaku.brc.riken.jp/ja/archives/ph…

マウス精子・胚の凍結保存方法に関する技術研修～BRC新過排卵法と受精・産子率の改善ポイント～ web.brc.riken.jp/ja/archives/ne… #理研BRC #BRC #技術研修

💡12研究室で躍動する職員💡 BRCのリアルなお仕事紹介 連載中！ 今月は遺伝工学基盤技術室 廣瀬美智子氏。 新規動物モデルの開発として、ハムスターでゲノム編集動物の作製に取り組んでいます。顕微鏡操作の極意とは？ #理研BRC #理研 #研究職 #バイオリソース web.brc.riken.jp/ja/diversity/i…

やせ型糖尿病モデルハムスターを開発－やせ型糖尿病の発症機構の解明や治療法開発に貢献－ web.brc.riken.jp/ja/archives/ne… #理研BRC #BRC

当室の廣瀬さんの論文が公開されました！IRS2 KOハムスターがやせ型糖尿病のモデルになること発見しました。おめでとうございます！ nature.com/articles/s4159… riken.jp/press/2024/202…

プレスリリース｜マウス初期胚の型破りなDNA複製様式を発見 －初期胚型から体細胞型への遷移が染色体分配異常の引き金に－ doi: doi.org/10.1038/s41586… 詳細はこちらをご覧ください⬇️ riken.jp/press/2024/202… #理研プレス #科学道

Our paper is out! Congrats to Saori Takahashi, Hiro Kyogoku, Tomo Kitajima, and everyone involved! We discovered a 2-step transition in DNA replication regulation accompanied by transient genome instability in early mouse embryos. nature.com/articles/s4158…

2024年度筑波地区一般公開は10月26日（土）に開催します！ ラボツアー・研究施設見学・講演会・体験型イベントブースなど、楽しいコンテンツが盛りだくさんです！ 参加お申込みは9月20日（金）まで。 皆さまのお申込みをお待ちしています！ 詳細はこちら→openday-tsukuba.riken.jp #理研BRC #一般公開

マウス精子・胚の凍結保存方法に関する技術研修「効率的な過排卵法、受精率や産子率の改善ポイント」を実施しました。 kougaku.brc.riken.jp/ja/archives/ph…

10月28日(月)は設立記念日のため業務は終日休業致します web.brc.riken.jp/ja/archives/ne… #理研BRC #BRC