第1回24時間テレビ。大橋巨泉さんの言葉を忘れてはいけませんね。 #24時間テレビ

参議院議員通常選挙に立候補の本名 大橋克巳さん応援で2001年7月14日夕刻 名古屋駅前で一緒に街頭演説 僕が大学生だった1978年7月27日「＃24時間テレビ」初回エンディングで畏兄・大橋巨泉氏が語った この動画の内容を街宣車の上で紹介 政治は本来こうあるべきだと2人で聴衆に訴えたのを改めて想起❣

🌄明けましておめでとうございます🎍今年は世の中のいろんな事に対して、出来るだけﾂｲｰﾄしていけたらと思っています。黙っていたら容認しているのと同じこと、自由に発言できることの大切さを痛感しています。#新しい戦前

残念ながら、国民の半分以上は無知で🐴🦌それに迎合し続けたなれの果てが今の24時間テレビ

でも、国民の無知の割合は、昔から変わってないと思う。かつてのTVマンたちは、矜持を持って、決して迎合しなかったのだと思う。

｢半分近く｣の間違いでした。

1978.8.27 第1回 24時間テレビ グランドフィナーレより(僕は当時7歳、新潟では深夜に遅れて放送されたので、見ることは出来ませんでした。)

『24時間テレビ』大っ嫌いです。 いつまでたっても、とにかく薄っぺらい。 あの胡散臭さをずっと垂れ流してきたことが、冷笑系の人が増えた原因のひとつとさえ思っています。 だって私も「うぜぇ…」って思うもの。

第1回目の24時間テレビのグランドフィナーレでは、総合司会の大橋巨泉氏が「政治家がやるべきことをやらないから、市民が小銭を集めなきゃならなかった。政治家はちゃんと仕事しろ」ときっぱり言い切っています。最初はまともだったのです。それがいつしか壮大な茶番に堕してしまった。

僕は10代の頃、第12回~14回 今の形(ﾁｬﾘﾃｨﾏﾗｿﾝなど)になる直前の頃まで募金ボランティアに参加しました。その後の24時間テレビには一切参加する気にも、見る気にもなりません。何故そう思ったかについては、載せたこの方のコメントにほぼ同意です(#24時間テレビ 第1回ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾌｨﾅｰﾚ)

1978年に放送された、第一回24時間テレビのエンディングで、司会を務めた大橋巨泉さんのコメントがスゴい。今、生中継で政府に対して物申すなんて到底ムリだけれども当時、怖気づかないで堂々と発言をした巨泉さんは侍だったと思う。ぜひとも番組は、この当時の精神を取り戻して欲しい。 #24時間テレビ

写真でもかわいいけど 実際に会うと何倍もかわいい😍 性格の良さ、感じの良さがあふれてます🥰 #白瀬結香

今日でお盆休みも終わり··· 結香さんの笑顔😃で癒やされてまた明日からガンバリマス💪 #白瀬結香 #フレッシュ撮影会 #ｵﾘｴﾝﾀﾙﾗｳﾝｼﾞ上野 にて

特攻隊員に捧げるのは、尊崇の念以前に、愚かな戦略の反省と尊い若者の命をないがしろにした謝罪だと思う。

僕が理解できないのは、なぜ先の大戦で日本が正義のために戦っていたことにしないと国の誇りが保てないのかということだ。人は間違いを起こす。国も間違いを起こす。その間違いを認めて、2度と繰り返さぬように努力することこそが、本当に誇りある行動ではないだろうか？

#24時間テレビ での #大橋巨泉 の名言。 決して豊かでない人たちが僕たちの企画に賛成してくれて、募金してくれたと思うんです。僕が言いたいのは福田総理大臣をはじめ政府の方、全政治家の方に本来はあなた方がやることだと思うんです。ですから福祉国家を目指して良い政治をして頂きたいと思います。

第1回 24時間テレビ『愛は地球を救う』日本テレビ系列（1978年） #大橋巨泉 #竹下景子 レトロ系

9月1日月曜日 #福島みずほの気になるニュース 102年前関東大震災が起き、そして、朝鮮人・中国人への虐殺が起きます。 亡くなられた皆さんに心から哀悼の意を表します。 虐殺は官製ヘイトクライムの面があります。 102年前と地続きで日本で差別排外主義が広がっていることを変えなければなりません

強烈な差別を平気で口にする、ネットに書き込む政治家や人が多すぎて、本当に社会の底が抜けてしまった感がすごい。 たとえば子供に「言ってはいけない例」として話す時にも、私は無意識に心にロックがかかってなかなか口に出せない。 なぜそんな言葉を平気で言えるのか…。 tokyo-np.co.jp/article/432368