母と過ごす時間 子供の頃の話をすると認識のちがいにびっくりする。

今、就活中で実家にいるからね。 家事折半で、コミュとって動いてるからかな。 母ってこんなかわいい人だったのね。よく今の私より若い時に、私と妹育ててたよほんとに小さくてパワフル。

あの時はごめんねあれが最善だと、あなたのためと信じてたし、あれ以上の事は今でもできない。 と言う。やっぱりそうだよね。ワンオペ母のキャパの問題だったよね。

子ども時代母に褒めてもらえなくて。 妹みたいに褒めてくれ〜の一心だったけど母は大丈夫だと思ってたと。母自身も明治生まれの祖母にスパルタで育てられてるし。 私もアピール下手だった。言語理解はあるのに表出がゆっくり伸び子だったわけで。 そりゃそうか〜今納得する事多し。

今更だけど、お願いしたら一緒に恐竜博物館に行ってくれる。今更だけど「あらあなたかわいいねぇ」って笑 そういうわけで、今は報われてる。

夜中に眠れなくて、どうしたら健さんに幸せになってもらえるか煮詰めて考えちゃうファンたちがいるんだよ。幸せでしょうが！健さんは私にとって感情移入しやすすぎるのよ！（なんて押し付け！）

来たよ。ひとりでのんびりと。😆

電車とバスと、家のドアから2時間40分。 いい景色。見たかった展覧会。 でも、帰りも同じだけ時間かかることを考えて動かないと。

アートに触れるの大事〜(๑･̑◡･̑๑) 心が焦げる前に。潤い必要！

昨日行ってきたところ。すごくよかったです。まだ余韻に浸ってます。

「鳥好きなのよ私」 という奥様に野鳥のポストカードあげたら 「鳥って個性があるのね！？」 って言われました。それは好きと言…いや、好きの基準は人それぞれ。

他者が、私と同じ熱量で「〇〇好き」というわけではない。私の感じ方や常識が、他者と同じではないと気付いたのはたぶん5歳くらい。

好きな絵も、音楽も、服装も、好きな人も。 親ですらわかってはくれないと気づいたのは10歳ごろ。 自分だって他者をわかってあげられないと気づいたのは12歳ごろ。

（あなたの生き方や感性は大丈夫なのか？変えた方が良いよ！）と言われる事が続いたので。色々考えてしまう。

僧侶と書かなくても…と思うけど、信仰は生き方だもんね。表現に滲み出るよね。