「選択的夫婦別姓は強制的親子別姓」 って言うおっさんたちがいるけど、そもそも「選択的」だからなｗ　強制にはなり得ない。 ここまではオッケー? では次のステップ。 現状の「強制的夫婦同姓」が本当の意味での「強制的親子別姓」ってこと、気づくかな？

今回のチコちゃんの件に限らず、NHKがいわゆる似非脳科学者複数を恒常的に起用し続けるのには非常に強い違和感を覚えている。しかも揃いも揃ってOECDが公式に否定している「男脳女脳論」「（通俗的）右脳左脳論」などの神経神話を著書などで流布させている面々ばかりで、局内にシンパでもいるのかなと

まさに子供側の当事者だったけど、こんなの美談にしないで欲しい。 離婚で子の姓を変えずに母子が同じ戸籍に残るためには「母親は旧姓に戻したくても戻せない」んですよ。 もし一つの戸籍の中に姓の個別表記が認められるようになれば、母子が同じ戸籍に載りながらも母親だけ旧姓に戻せるようになる。

看護学生の頃に実習で優しそうな指導看護師さんが 「どうして小学校低学年はここに入ってはいけないかわかる？」 「精密機器があるからですか？」 「二足歩行ドブネズミだからよ」 あの時の衝撃は忘れらないです(;´Д｀) 可愛い息子ですが、他人様にはメッチャ汚い存在と分かっておきたいです。

#高市早苗議員の嘘に抗議します 「不動産登記が今年4月から旧氏でできるようになった」→これ「旧姓併記」です。 法務局に確認→【旧姓単独で不動産登記できません】 改姓者は婚姻歴＋配偶者名字を公示しなければ登記不可。それ自体が個人情報暴露効果しかないデメリット。youtube.com/live/JPqjlX8ag…

【神宮外苑】0909事業者の見直し案を受けて～問われているのは本数ではなく「樹木保全の質」 このような具体的な説明に欠けた提案だけで、計画を強引に進めようとするのは、これまでと変わりがありません。 bit.ly/3TlCgYS

旧姓併記を高市さん「成果」と誇っておられますが、 望まない名義変更をこなす＋「併記」には追加手続き →結果、婚姻遍歴＋配偶者名字の公示。旧姓単体では手続き不可。海外でトラブル。 莫大なシステム改修費を税金で賄い「併記したら個人情報暴露効果とトラブルが得られます」って愚策以外なに？

ほとんどの男性は「名字を変えたくない」という意識を持つまでもなく、何も考えなくても当たり前のように自分の名字を維持してきたわけなんだけど、女性が名字を変えたくないと主張しただけでなぜそんな罵声を浴びせられないといけないんだろうねぇ。

「女性が嫌なら男性が改姓できますよ」っていうコメントが多いけど、 逆に言うと「女性が嫌と言わない限り男性は改姓しなくて良い」てことじゃない？ 選択的夫婦別姓に反対している人は、その現状を変えたくないんだよね？

夫婦同姓がそんなに素晴らしかったら、夫婦別姓を導入した国々が 「やっぱ、夫婦別姓はヤバいわ！ 夫婦同姓だけに戻そう！」 ってなるはずやけど、そんな国は存在しないんですよね……。 日本でも近い未来、選択的夫婦別姓が導入されるのは間違いありません。

同姓だけでは銀行などの金融機関では家族の証明はできません。代行しようとすれば代理人の身分証と本人署名の委任状が必要です。同姓の血縁であっても住所が違うと更に面倒な場合が… 今でも手続き要りますよ。

逆に、ツイ主さんがそうした手続きをもし面倒だと感じるなら、結婚して姓を変える側が銀行その他関係各所に変更せねばならないことを「それは大変だ、不便だし理不尽だ」とならないですかね。

夫婦の一方に改姓を強制することで、結婚のハードルを上げているのが現行制度。国益を損ね続けています。 #選択的夫婦別姓 なぜ若い世代の意見を徹底的に無視するのか…"夫婦同姓"強要で未婚率上昇￫人口減少￫国衰退の最悪シナリオ #ldnews news.livedoor.com/article/detail…

佐々木芳郎さんがドローンを飛ばして撮った石の休憩所の実物です。 何だか模型よりもスカスカです。 雨よけにも日除けにも風よけにもならない。 #大阪維新万博

オス同士で「同性カップル」を作り、ヒナも育てたジェンツーペンギンの「スフェン」が世を去りました。彼の人生ならぬペン生をふりかえりましょう。 #いきものニュース図解

もうその通りすぎて #小池晃 #総裁選 youtu.be/ZSgW6SZVvsQ?si…

「夫婦別姓で家族の一体感が壊れる」と主張する山谷えり子さんがなぜか旧姓使用で家族と別姓を名乗る上、 法改正しちゃダメな理由について「姓の違う孫にはお年玉の額を変える祖父母が出るかもしれないから」を挙げたの意味不明すぎる。 法的に別姓の孫は今も普通にいる。この人が意地悪なだけじゃ。

「男は力仕事論」を一発で終わらせるのが、共同体を維持するのに必要とされる最も過酷な力仕事、「水汲み」は、多くの文化圏で女性、なんなら少女たちが担っている。 時間がかかり、地味で辛い水汲みは男性に振られない。 この現象が複数の文化圏で起こっているのは偶然ではない。