紙塗ったり (@p_nuttari) 's Twitter Profile
紙塗ったり

@p_nuttari

鉄道路線擬人化(廣島周辺)をやってる人。あるいは(パチ)ゾイダーの端くれのようなもの

ID: 117719407

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ボマー (@bomber_bookworm) 's Twitter Profile Photo

なんつーかTwitter、これ理由を絞りきれないけど、とりあえず「話せば分かる」と思っちゃいけない時代になりつつある。 ガチで会話にならないユーザーが無視できない率でいるし、「誰でもいいからケンカ売りたいぞ」くらいの奴が平気で初手から暴言吐いたりする。 まともに相手したら損なのがいる。

ライト (@chu2wannabe) 's Twitter Profile Photo

>「ストックの持ち方が間違っています。基本です。勉強してください」 「自分の知っている持ち方と違うのですが、何か理由があるのでしょうか?」 で終わる文章をここまでむき出しの悪意とマウントで装飾できるのはもはや才能でしょ

狐 (@kitune6) 's Twitter Profile Photo

シュトゥルムにせよヤクトにせよ「別にこれで良くない?」にしてしまったバスタークローとかいう完成されすぎた兵装。 ゼロと違ってバーサークフューラーはこれで完結してしまってるんですよね…

シュトゥルムにせよヤクトにせよ「別にこれで良くない?」にしてしまったバスタークローとかいう完成されすぎた兵装。

ゼロと違ってバーサークフューラーはこれで完結してしまってるんですよね…
蝉川夏哉 (@osaka_seventeen) 's Twitter Profile Photo

まあもうびっくりするような語彙が通じないのは当たり前だと思っていて、そこで「この言葉が通じないなら使うのをやめよう」とすると日本語の単語はどんどん減っていくので、「知らない? なら私の作品で覚えな!」くらいのつもりで使えばいいと思う

称好軒梅庵(しょうこうけん ばいあん)@「光武大帝伝」発売中! (@chitakko2) 's Twitter Profile Photo

「膾炙する」は単品ではあんまり使わなくないか。 「人口に膾炙する」は聞くけど。 ツリーでラノベばっかり読んでいてはダメだということを証明していくスタイル。

称好軒梅庵(しょうこうけん ばいあん)@「光武大帝伝」発売中! (@chitakko2) 's Twitter Profile Photo

「人口に膾炙する」は広くもてはやされる・流行していることを、鱠(ナマス)や炙り肉として人の口によく食べられることに例えたものなので、「人口に」をつけないと意味が通らなくなってくるんですよね。

HAta (@hatakoma) 's Twitter Profile Photo

ライトノベルに「無言の帰宅」という表現が有るか無いかで言うと、複数ありますよリストこちらです。気になったら是非。 --- ・86―エイティシックス―Ep.3 ―ラン・スルー・ザ・バトルフロント―〈下〉 →ご遺体としてのパターン amzn.to/3VxR1sb ・ライトノベルの神さま 1

物書きモトタキ (@motoyakito) 's Twitter Profile Photo

これに対して、ノートがついてて、ラノベにある「無言の帰宅」表現一覧をツイートしてるヒトがいるの趣深い。 x.com/hatakoma/statu… 1800冊読んでも、それをすり抜けてしまったのか。単に読み逃していたのか。ラノベというものを一括りにするのは難しいってことの証左なのかもしれない。

木霊@ZAC2125 (@kodamatic_log) 's Twitter Profile Photo

バスタークロー利便性高いのは間違いないとは思いますが、一方でどのモードもエネルギー消費が激しそうな兵装である点や、同時展開出来ない不便さはあると思うので、本当に鉄竜騎兵団みたいなエース向けの機体だよなぁと思います。

スドー🍞 (@stdaux) 's Twitter Profile Photo

読書で語彙を増やそうと思ったら漫然と読むのではなく「意味を調べる」工程が必要だと思うのだが、これが今どきはなかなか厳しい。意味を調べる第一選択のツールがスマホ検索になってしまい、スマホを手に取るとそこで読書体験から離脱してしまう

飯間浩明 (@iima_hiroaki) 's Twitter Profile Photo

「無言の帰宅」(亡くなって家に戻ること)という表現は知らない、見ないという議論を読みました。ラノベでも出てこない模様。まあ、そうかも。『三省堂国語辞典』では「無言」の用例に挙げていますが、伝統的な語でもなく、昭和戦後、特に報道で使われるようになったという印象ですね。(続く)

「無言の帰宅」(亡くなって家に戻ること)という表現は知らない、見ないという議論を読みました。ラノベでも出てこない模様。まあ、そうかも。『三省堂国語辞典』では「無言」の用例に挙げていますが、伝統的な語でもなく、昭和戦後、特に報道で使われるようになったという印象ですね。(続く)