近代の学校はもともと子どものためにつくられたわけではない。社会の近代化を加速するための装置だった。近代合理主義が行き詰まりを見せるいま、社会として学校を葬り去るべきでは？「どうやったら学校が良くなるか？」という問いにとらわれている場合じゃない。

教育現場に今必要なのは、さらなる研修ではない。 教師を修士レベルにすることよりも、欠員を抱えた学校が崩壊するのを防ぐ手立てを考えてほしい。 有識者集団は、教育現場がもう待ったなしの状態にあるのを知らないのだろうか。 研修で免許状を修士レベル化を検討 kyobun.co.jp/article/202512…

バインハルトさんもこの記事読まれてたんですね🥹 小学校時代から、子ども達がこんなに偏差値マウント世界で生きてるなんて、胸が苦しくなりますね💦 親の価値観が古いとその子どもが皺寄せを食らいますね😭

来週火曜日に大和書房連載「学校後遺症」第3回が公開されます。その前に前回の復習をぜひ。／学校が育てた耐性は、社会全体から見れば都合の良い資質として歓迎される一方で、個人にとっては、自分の感情や欲望を大切に扱う力を奪い、生活の自由度を徐々に削り取る危険をはらんでいる。しかもこの侵食

「体験格差」という四字熟語は両刃の剣だ。「格差」という言葉が「競争」を想起させ、「子育ては競争である」という認識を社会全体に共有してしまう。 news.yahoo.co.jp/expert/article…

富士宮市長さんの炎上ネタを機に、普段考えていたことを話してみました🙏特に結論はありません😅 【第184回】無知の暴力⁉️〜THE・昭和なクソジジイ不登校批判から考える〜 stand.fm/episodes/69362…

今回の放送も素晴らしい内容でした🙏いつも超絶有料級放送をありがとうございます‼️

凄い💖行きます🔥🔥🔥

大人を30人、教室と同じ箱に入れて、３年間週5日、毎日朝から15時まで、じっと座って何かの授業を聞いてもらうとしたら、全員が心を病まず、けんかもせず、通いつづけられますか、という話。 もし大人でもできそうもないと思ったら、子どもにはもっと無理でしょう。

大和書房の連載第３回が公開。いよいよ「学校後遺症」の本丸へ。学校において「自主性」の名のもとで行われる支配とそれによって排除されるものの話です。8千字。 「主体性」という自由をまとった支配 - だいわlog | 鳥羽和久 daiwa-log.com/magazine/toba2…

学校後遺症第３回、本日公開されました/学校教育の中では、「望ましさ」という前提がまるで土壌のように敷かれ、そこから伸びてくるものが「主体性」や「自主性」として結実する。教育の意義や目標を語る際、ほぼ例外なく掲げられるこれらの語は、表面的には、生徒が自らの意志で学び、行動し、成長し

“私たちは今、不登校に関する企業向けの研修に取り組んでいます。一般的に子どもが不登校になると介護休業の対象になり得ますが、利用するには職場の理解がないといけない。上司や同僚が「親が甘やかしているからだ」と考えるような職場では、制度があっても働き続けることは難しいでしょう。“

子ども達は、もう、壊れている…😱😱😱😱😱 「落ちたらお前が200万払えるのかよ！」小6男子の叫びに震撼…中学受験組の“異常すぎる日常” news.yahoo.co.jp/articles/d5df2…

こないだNHKで観た映画「小学校　それは小さな社会」で抱いた違和感が、見事に言語化されておる。 daiwa-log.com/magazine/toba2…

絵本界のレジェンド・五味太郎さんの展覧会が、いよいよ明日12月12日（金）よりスタートします！ 1973年のデビューから今年までの52年間に生まれた372作の絵本が、すべて展示される「本」の展覧会📚✨

五味太郎チャンネル、キタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━‼️‼️‼️🎉🎉🎉👏👏👏

パワーワード「中受離婚」😱😱😱

コスパタイパの究極系「選択的無行動」👍👍👍 …ですよね〜💦ましてや出産・育児なんて言わずもがな🧐 「結婚はコスパ悪いという若者が7割」効率や正解を求める若者の選択的無行動 news.yahoo.co.jp/expert/article…

あの傷ましい事件も、「中受地獄」「教育虐待」の末路だったということ🙏 「迷惑をかけたくない」東大卒元官僚がひきこもりの息子を殺害　親による子どもの「私物化」が生んだ悲劇的な結末 news.yahoo.co.jp/articles/cb081…

子どもが壊れ始めているのに、過干渉の手綱を緩めることができない親は多い。正しいことをやってきたと信じているので、いまさら緩め方がわからない。緩めたほうがいいと助言されると、今度はとたんにネグレクト気味になる。自分が上手に愛されなかったせいで、愛し方がわからないのだ。子どもも親もい