岸田首相 きょうウクライナ訪問 ゼレンスキー大統領と会談へ 一線超えたな岸田 www3.nhk.or.jp/news/html/2023…

岸田絶対にゆるさねぇ

この動画のミスリードは、薬自体の利益ではなく、薬の処方を介して再診療＋管理加算などで、1回4000円ほど取り続けるサブスク医療の利権構造をうまく誤魔化している所なんですよね。 医師会がエパデールのような生活習慣病薬のOTC化に大反対するのは、エンドレスで頻回受診を繰り返せるから。

ファウチはなぜ初期治療にあれほど制限を加えたのか？

善光寺のどうやって盗んだのかきになる 重そうなのに

『姥捨ガァ』という主張には、以下のように反論しましょう ①掛け金分以上の年金は出せないので、貯金が枯渇したら生活保護を貰いましょう ②頻回受診は寿命に貢献していないので、自己負担3割にして、適正な範囲で医療を提供しましょう ③財政的にも労働力的にも持続的な社会保障を目指しましょう

1学年80万人の若者で、1学年180万人超えの世代を支えるには、社会保障改革が必要。年金を中心とした保証から生活保護式へ、介護医療は満足度サービスから、インフラ式へ、 しかし、それを称えると『姥捨』と揶揄されるなら、待っているのは現役7割天引き、老人は自宅ウンコ放置死の地獄の未来だろう。

ロスジェネ世代の独身男性も、どう考えても社会保障適正化の側に着いたほうが良いでしょう。独身男性の平均寿命67歳で年金もらえないのも大きい。 何より1学年180万人を1学年80万人未満が介護するのは不可能なので、医療福祉の仕組みを抜本改革しておかないと、人不足でウンコまみれで放置死になる。

築2年の我が家の固定資産税 62000円 この家大丈夫かな 修繕費どんぐらいかかるんだろうな 笑える😆 #固定資産税いくら #固定資産税来た #ローコスト住宅

全部言っちゃった(^^) 西 鋭夫教授 日本出身アメリカ在住の国際政治・教育学者・歴史研究者。 スタンフォード大学フーヴァー研究所リサーチフェロー。専門は日米関係、占領史、日本近代史。

30年しかもたない家を 30年ローンで買ったよ てへぺろ

国民皆保険が問題なのではなくて、後期高齢者が原則１割、生活保護が完全無料なのが問題なのよ。 普通に３割負担にすべき。生活保護でもせめて１割は負担して欲しい。完全に受診のモラルハザードが起きてるし、サラリーマンの給与が高齢者医療の社会保険負担で削られ過ぎてる。 天引きされすぎて死ぬ

【拡散大希望】（2023年4月29日） 緊急情報‼️ 先ほど以下の情報が入りました。 ファイザー社と米国FDAは、妊婦と胎児、および授乳中の母親と母乳を通して乳児にmRNAワクチンが有害であることを最初から知っていた　―　conservative review誌、2023年４月27日付 conservativereview.com/horowitz-earth…

日本がウクライナ支援してるのマジでおかしいって💢 税金の使い方が終わってるて💢 なぜ日本国民は気付かんかなー 解ってて税金がウクライナに使われてるのめっさムカつくわ(ꐦ ‾᷄꒫‾᷅ ) 日本国民が気付くだけで変わるんやって‼️ news.yahoo.co.jp/byline/endohom…

なんで「老人の医療費と負担を爆上げする」が選択肢にないの？

「安全なワクチンだからどんどん打て！」あらゆる存在が口を揃えてこう言った。 正体は、単なる致死性の毒薬だった。 政府は嘘をついて私を殺そうとした。 役所は嘘をついて父を殺そうとした。 テレビは嘘をついて母を殺そうとした。 医者は嘘をついて弟を殺そうとした。

やはり手で書くのは大切なんだな。 ICT教育とかアプリケーションを売りつけたいだけの業者と大学関係者がグルなだけよ。書かないと覚えられない。 漢字の手書き習得が高度な言語能力の発達に影響を与えることを発見 －読み書き習得に関するフレームワークの提唱－ | 京都大学 kyoto-u.ac.jp/ja/research-ne…

現役世代の地獄天引負担を少しでも軽減するには以下だろうな。 ①医療費の自己負担を全世代3割にする ②月数百万などの先端医療には年齢制限をつける ③海外のように老化で口から食べられなくなると自然寿命として、お看取りする。 ④かけた分以上の年金は、一定の資産が目減りしてからの支給とする

自殺が多いなぁーー 上下2会場しかない小さいホールなんだけど、どっちも自殺の葬儀とか地獄すぎるんだよなー 人が発狂する所見た事ありますか？ 子どもが家で首を吊っていたのを発見した親を見た事ありますか？ クソみたいな致死率のコロナより、こっちをどーにかした方がいいと思うけど。

療養型病院の日当直に来ていますが、ここで行われている医療は本当に闇が深いです。 寝たきりで意思疎通できず、経口摂取できず、点滴のみで生きておられる患者さんたち。