フレックスタイム制になったおかげで、仕事以外でやりたいことに対しても集中できる環境になったと思っている。

四角四面の思考法を捨てて、もう少しフレキシブルな考えを持つようにしないと、今の時代ではやっていけないぞ。

うちの社員は全体的に個人個人で何かを学んでインプットする人材が少ないせいか、どうしても現場のバイアスに捉われがちで、フレームワーク的思考で問題解決を図ろうとしないことがは大きな問題だと考えている。

こんな時代遅れのフレームにいつまでも固執してる理由なんかまったくなくて、こんなものさっさとぶっ壊してしまえばいいんだよ。

前回の会議ではブレイクスルー案が出ずじまいだったので、本日はブレストからＫＪ法にて何らかのアイデアをクリエイトしたいと考えている。

これだけ人材が揃っているのに、誰一人として今の状況をブレイクスルーするような施策を考え出せないとは一体どういうことだ？

営業マンにとってプレゼンテーションスキルの欠落は致命的である。

給与を最大のモチベートとしている存在にとっては固定給の給与形態で頑張ろうと思えるはずもない。フルコミこそが彼らの生きる場所である。

私は体力がない代わりに頭脳明晰さにだけは自信がある。考えない仕事をするということは私にとって手足を奪われたも同然だ。ということでブルーカラー的業務だけは絶対にごめんこうむる。

シルク・ドゥ・ソレイユのように顧客への提供価値の軸を変換するイノベーティブな取り組みを実践することが必要だ。それこそが我社にとってのブルー・オーシャンなマーケット構築に繋がる。

きみは常にふわっふわしてるけど、プリンシプルというものを一回真剣に考えた方がよさそうだよ。

エージェンシー・スラックの発生を抑止するための唯一の施策は、エージェントへの接続をとにかく丁寧にやることしかないのかもしれない。

競合を視野に入れた上で自社にとって最適な戦略と思って実行するのが正しい選択ではないことは、今から６０年以上も前にプリズナーズジレンマとナッシュ均衡で証明されているはずだ。

今の状況をよく分析したところ、収入とフラストレーションを天秤にかけるとフラストレーションの方が遥かに大きいので、もう僕はフリーランスになることに決めました。

何から何まで定価と売値を設定するのではなく、フリーミアムの概念を用いたプライシングを考えることはできないかな？

彼はビジネスマンとしてたくさんのスキルを持っているが、プランナーとしてはまだまだ二流の存在である。

我社のブランドエクイティが既にマーケットの中で優位性を失いつつあることをしっかりと認識せねばならない。

わかっているとは思うけど、ブランディングというものは一朝一夕で成し遂げられるものではないからね。

いまやＧｏｏｇｌｅは単なる検索エンジンのいちプレーヤーではなく、ＷＥＢ全体のプラットホーム的存在になっている。

今回の企画ですがあともう一歩感があるので、この後の時間でブラッシュアップしていきませんか？