ニワノ ナオキ | 美意識の補助線 (@ni_____21) 's Twitter Profile
ニワノ ナオキ | 美意識の補助線

@ni_____21

人はなぜ美しいと感じるのか | 様々なジャンルにおける美の基準を発信 Podcast⇩ |

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様々な場所には明文化されていないルールがある。例えば、バーカウンターに並んでいる瓶は触れてはいけないなど。 暗黙のルールを知っているかどうかで、その場をより楽しめるようになる。 ラグジュアリーブランドの店舗にもルールがあり、通っている方かどうかが一発でわかる一言もある。

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美や価値は、何の脈絡もなく突然現れる純粋無垢な現象ではない。 それは、受け取る側の知識や経験と対象が関わる中でその都度新しく生まれる「具体的な関係性」です。 つまりアート含め様々な体験は、一回性のものではなく出会う度に新しい感情が発露する。

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宝飾・時計を販売する時には、このようなことを心掛けていた。 人は、対象そのものに価値があると思い込みがちですが、実は自らの背景との相互作用によって価値を感じる。 つまりブランドそのものや商品のストーリーと個人のストーリーを重ねて、いかに納得感や特別感を持ってもらえるかどうか。

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自らの文化圏の外へ一歩踏み出し、異なる物語を生きる「絶対的な他者」と出会うとき、自分たちの価値観もまた一つの意匠に過ぎないことが露わになる。 人は、他者との比較や対峙を通じて、自らが信じてきた価値を相対化し、その特殊性を再発見することで、新たな価値を創り上げてきた。

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美は、感受する側の準備が整ったときに立ち現れる。 偶然の産物ではなく、自らの生が歩んできたプロセスと対象が合致したときに、価値は確固たるものとして生起する。人は、世界との対話を通じて、自分にとっての「訪れるべき必然」を積み重ねることで価値を形作ってきたんだな。

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ここ1年程、欲しい本が本屋にあったためしがない…。 そこそこ大きな本屋でも無いのだけれど、人文書は本店レベルでないと買えないのかもしれない。 結局Amazonで買ってしまう。

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とても久しぶりにnote書きました。 あなたが今持っているものを、なぜ持っているのか3分で語れるだろうか。 note.com/ni____21/n/n74…

ゆきじるし (@kogoe_0) 's Twitter Profile Photo

宇宙の面白さに気づかせてくれた作品たち🥹 どちらもいま展開熱いのでコラボしてくれないかな…! #プロジェクト・ヘイル・メアリー #宇宙兄弟

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どちらもいま展開熱いのでコラボしてくれないかな…!

#プロジェクト・ヘイル・メアリー #宇宙兄弟
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若者のラグジュアリー離れとは、「自分の文脈に意味のないものには対価を払わない」という態度だ。これは冷淡さではなく、一種の美意識の成熟なのではないか。 note.com/ni____21/n/n1f…

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note更新! AIの時代は、この「語れる理由」の価値を潰すどころか、むしろ輪郭をくっきりさせる。デジタルが一瞬で「それっぽいもの」を大量生成する環境では、本物の文脈を背負ったものだけが、豊かな語りを可能にする。 note.com/ni____21/n/neb…

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ショップスタッフを長く経験してきたからこそ思うのは、スタッフと信頼関係を築いた上でお買い物をすることこそリアル店舗の存在価値だということ。 自分のストーリーとブランドのストーリーを繋げることがスタッフの役割であり、語れる物を買うことこそ豊かな消費なのではないか。

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結局僕が興味があるのは、以下に集約されるな。 ・信頼関係があるスタッフとのリアル店舗での買い物 ・ブランドと自分のストーリーを重ね合わせた、自分を表現するための買い物 ・上記を通して自分の美意識を涵養していくこと 物を通して自分を表現するための買物体験。 ここに収斂していく。

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この体験を提供するためのパーソナルなサービスを始める予定なのだが、このような買物をしたい人はいるのだろうか🧐 15年以上の店舗経験からこれがリアル店舗の意義だと確信はしているけれど…。

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クワイエットラグジュアリーが提示したのは、「何も言わなくてもわかる人にはわかる」という選民的な静寂だった。その静寂は「なぜこれを選んだのか」という問いを封じる機能も果たしていた。語らなくていい、説明しなくていい——その免除が、ある種の快適さを生んでいた。 note.com/ni____21/n/n50…