「大きな町だからね、いろんな人がいるさ。でも、あたしは、あんたが気に入ったよ」

実の娘に限らず「子どもとセックスしてはいけない」「仮に誘われたとしてもいけない」そんなことすら言われなきゃわからない男、言われてもわからない男が日本にわんさかいること自体どうかしてる　もう本当に理解が出来ない

なんかさ、子供いるとかいないとか、そこまで個人情報まさぐる必要あるんかな。 そういうこと言われるの女性ばっかよね。 呆れるわ。

上司「応じなければ…分かってるよね？」 部下「……（あ、退職勧奨の前フリか）」 訴訟に発展しないためのポイントを言語化してまとめた→

英利アルフィヤさんはウイグルの要人と人脈があり、大学の頃から一貫してウイグル研究を継続してて、人権デューディリジェンス推進派で、日本版マグニツキー賛成派で、ウイグルに関する対中制裁賛成派で、マルチリンガルで、国連などの国際経験も豊富という「ガチで中国が嫌がるであろう人材」です。

挨拶を交わしたりお庭の紫陽花をくれるご近所の年配の女性がいらっしゃる。その方が秋田に親族がいる、という話になって私も秋田出身なので話が弾み「家でお茶飲んでく？」と言われ午前中一時間くらいお邪魔してきた。実はお茶に誘われた瞬間「マルチとか何かの勧誘だったらどうしよう」と迷って↓

しまったけど（過去に似たようなシチュで誘いを受けたら勧誘でショックだった思い出が複数回あるのです。）好奇心の方が勝ってお邪魔したら、普通に美味しい紅茶やお菓子を出してくれて、お互いの家族や身の回りの話をして手作りのパンをお土産に頂いて平和に穏やかに帰ってきました。↓

それがなんだかプレゼントもらった感じに思えて。（物理的なパン以上に、心の） 経験則から人や世の中こんなもんだって絶望するのは簡単ですけど、人を信じるのって胆力や忍耐強さが必要なのでその「信じること」の根拠になるようなささやかなかわいい経験を与えてくれてありがとう、という感じです。

もちろんここからそのご近所さんと私がどうなるかはわかりませんが、とにかく今日そう思った事は忘れたくなくて日記のようにポスト。長い独り言すみません🙏

外科医として研鑽を重ね、天皇陛下の手術を任せられるまでに至った外科医が権威を使って美容や自由診療で老後の小遣い稼ぎに勤しむようになるのは国家的損失。こうした事例を出さないため、腕一本で何億円も稼げる闇の臓器売買・移植手術マーケットの整備を急ぐ必要がある。

生涯を医療に捧げ何千人もの命を救ってきた凄腕の外科医が引退後、家にいても暇だしと怪しいコンサルタントの口車に乗って自由診療のクリニックを開き、効果もない再生医療やマンジャロを処方する中で人生で見たこともない大金が振り込まれた口座を見て何を思うんだろうかというのは純粋に興味がある

あと、ついでにもう一つ言っとくぞ。 タイじゃな、病欠とかで社員全員が揃うことなんて滅多にないんだ。 人員をギリギリで回そうなんて思ったら、困るのはお前さん自身だぞ。 だからな、人がちょっと余ってるくらいがちょうどいいんだよ。

日経新聞が作ったこの図はグラフの見せ方として好ましくない。 異なる年収の人口層を社会学的研究引用を行っていると思いますが 実際に表示するとこんな感じでダイヤ型になる。 ピラミッド型で敢えて示した理由ってどういう意図があるんやろうなぁ

e-stat.go.jp/stat-search/fi…　（表5-15） 子どもの自殺。 増えているのは，女子だ。男子は減少で，去年は反転している。これは知らんかった。 SNS時代における「ルッキズム」に苛まれているのか。

「子供が小さいうちは母親がそばにいるべきだ」ってやつ、女性が言ってる分にはあ〜思想の違いですね〜で済むんだけど、男性が言ってると無性に腹が立ってしまうな、こちらの苦労も葛藤も知らずに安全圏からもの言うなよと思ってしまう

「知り合いの女をうまく口車に乗せて泥酔させてからレイプすれば無罪で済むはず」とか考える奴らが一人残らず罰されますように

やばそうな相談をされた時の返事はCCに大量の関係者を入れたメール 金融JTCの基本動作よ

1年で828時間、毎日2時間以上の読書。結構大変。で、その時間を他に使っていたら！という話。 「読書は時間の無駄」─10年間で8280時間、本を読んだ記者がそう悟ったワケ(クーリエ・ジャポン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/f6b34…

アメリカもこの流れで、日本が後追いしてる。実家太くてバイトする必要もなく裕福に育って大学で社会学やフェミニズムを学んだり親のお金で留学した人が都会で学者やメディア関係者になってる。地方の庶民や無学な人の気持ちはわからない。

ビュッフェでパパさんと前抱っこされてる赤ちゃんが「え、これめっちゃ美味しそうじゃない？取る？取っちゃう？ここ食べ放題なんだよ☺️」「あぶー」「すごいでしょ？あ、これママ好きかなーどう思うー？」「むぅー」「やっぱり？じゃあ取っていこうねー☺️」と楽しく会話していて、実に微笑ましかった。