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葉山なのか|オンライン保健師

@nanoka_note7

◤保健師のための【新しい働き方】ナビゲーター◢

自宅で月50件以上の特定保健指導|行政保健師11年→Webライター→オンライン保健師|健康経営EXアドバイザー|うつ病を乗り越えた1児のママ|HP▶wellhug-360.com/profile/

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「もう保健師の資格、ムダなのかな…」 そう思って、何度も泣いた。 ずっと目指してきた保健師。 でも子育てしながら働くのは、本当にキツかった。 職場は常にピリピリ。 子どもの体調不良も、「ご両親にお願いすれば?」って言われて。 「人並みに働けない」って、何度も自分を責めた。 でもね。

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「この指導、意味あるのかな…」 そう思った瞬間、何度もあった。 結果が見えないと、不安になる。 でも、“すぐ効くこと”と“本当に大切なこと”は、別の話。 焦らず、押しつけず。 信頼を少しずつ積み重ねて、 「そうすればいいんですね」って、相手が心から納得する瞬間を待つ。

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え、好きでもないのに「毎日ジュース」? 保健指導で出会った方の、この一言がずっと心に残っています。 「好きってわけじゃないんです。ただ、いつも買ってるから。」 別に飲みたいわけじゃないのに、気づけばレジに持って行ってる。 習慣って、“自分で選んでるつもり”でも、

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「在宅って楽そうでいいな」 って言われるけど、そうかな? 誰にも見られず、 でも全部ひとりで判断して進める。 相手の言葉にちゃんと向き合って、 信頼される話し方を選ぶ。 …むしろ、これって“本気”の仕事。 だからこそ、 自分の力を信じられるようになりたくて、

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在宅での保健指導って、 なんとなく気軽にできそうだと思ってた。 でも実際は、判断も責任も全部ひとり。 初対面で信頼されるって、想像以上に難しい。 それでも続けたいと思えたのは、 「ここまで話を聴いてもらえたの、初めて」 そう言ってくれた人がいたから。

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「私には無理かも…」 そう感じる人ほど、在宅の保健指導に向いてる。 不安は、誰かに真剣に向き合いたい証拠。 だから、大丈夫。 最初から完璧じゃなくていい。 まずは、目の前の声に耳を傾けてみて。 そこから、あなたらしい働き方が見えてくるから。

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緊張で迎えた、オンライン保健指導1件目。 つまずいたのは「話し方」じゃなく「入り方」だった。 電話越しに「ログインって…どうすれば?」と聞かれて、10分かけて接続案内。 正直、パニック寸前だったけど、 焦らず一緒にやってみた。 そして最後に、 「あなたでよかったです」 あの10分間は、

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オンラインだと、冷たいのかな。 気持ちって、本当に画面越しに伝わるのかな? って思ってた。 でも、指導のあとに 相手がぽつりと。 「こんなふうに話せると思ってませんでした」 ああ、ちゃんと届いてるんだ。 保健師としてやってきたこと。 対面で積み重ねた日々。

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「子育てと仕事、どっちを優先すればいいの…」 そんなふうに、ずっと悩んでました。 でも今は 保育園の送迎に合わせて働けてる。 9時に送って、10時から保健指導。 午後は家事を挟んで、また2件。 17時にはお迎えへ。 生活と仕事、どっちも無理せず、 ちょうどいいリズムに落ち着きました。

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最初からうまくいったわけじゃない。 時間の使い方、案件の選び方、 家族との役割分担—— いろんなことを試しては調整してきた。 でも「働く時間を自分で選べる」って、 ほんとうに大きかった。 保健師の仕事は、もっと自由でいい。 オンラインなら、それが叶います。

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最初の一歩は、怖いです。 私も「できるのかな」って不安でいっぱいだった。 でも、やってみたら変わった。 働き方も、生活も、自分の気持ちも。 あなたにも、 あなたの“ちょうどよさ”がきっと見つかります。 その一歩、応援しています。

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保健師としての仕事もしたい。 でも、子どもとの時間も削りたくない。 そんな葛藤を、ずっと抱えてました。 今は、どっちも大事にできる形に落ち着いています。 1日4〜5件の指導を、自分のペースで無理なく調整。 合間に家事をして、気分転換にウォーキング。 たまに執筆もしてる。

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「もう私には保健師なんてムリかも」 そう思っていた頃、とりあえず応募してみた。 正直、不安しかなかった。 でも、これまでの経験を真摯に話したら、 思いのほか反応がよくて。 “求めてくれる場所がある”って、 その時はじめて気づいた。 あの一歩がなかったら、今の私はいなかったと思う。

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「保健師の資格、活かしたいけど何をすればいいかわからない」 そんなふうに悩んでいた時期が、私にもありました。 特定保健指導は、在宅で自分のペースで始められる働き方。 最初は1件から、少しずつ。 焦らなくていい。 慣れてからペースを上げれば、それで大丈夫です。

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「実績がないから始められない」 そう思っていたけど、 本当は 「始めないと、実績はできない」んですよね。 怖さって、考えてても消えない。 やってみて、ようやく小さくなるもの。 まず1社。 そして次の1件。 その積み重ねが、いつの間にか“信頼”になってた。 あなたの“最初の一歩”が、

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「仕事=フルタイムで拘束されるもの」 そう思ってた過去の私に、伝えたい。 保健師の資格があれば、 こんな働き方もできるよって。 5歳の息子との時間を大切にしながら、 資格を活かして仕事を続けられる日々。 理想って、“つくる”ものじゃなくて、 案外 “気づく”ものだったんだなって思う。

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昨夜帰宅した夫の 「明日映画に行こう!」の一言で 今日は急遽お出かけです! 前は夫婦の予定を合わせることさえ大変だったので、今のこの生活に感謝しています。

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保健師は、 病院や役所でしか働けないと思ってた。 でも、 オンラインの働き方を知って、 自由に働く道が選べた。 今は自宅を職場に、自分のペースで仕事。 知識は、選択肢を増やすための材料になる。 知らないままで終わらないで。

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在宅ワークって選択肢が多すぎて、何から始めればいいかわからない…。 でも保健師の資格があるなら、在宅でできる「特定保健指導」はかなり現実的です! すでに持ってる資格を活かせるし、経験が浅くてもOKな案件もあります。

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「何から始めればいいの?」って悩む人ほど、実は答えを持ってる。 保健師の資格は、それ自体が“すでに稼げるスキル”。 特定保健指導なら、在宅で、短時間で、今すぐにでもスタートできる。 やり方を知らないだけで、手の中にはもう「最適な選択肢」があるんです。