matsumoto.s (@mtx2s) 's Twitter Profile
matsumoto.s

@mtx2s

MaaS 関連プロダクト群の技術戦略・データ戦略・エンジニアリングマネージャー / ex- CRMツール開発のテクニカルディレクター、エンジニアリングマネージャー、ソフトウェアエンジニア / バックエンド、ビッグデータ、データビジュアライゼーション / モビリティ、マーケティング、CRM

ID: 281354521

linkhttps://mtx2s.hatenablog.com/ calendar_today13-04-2011 03:57:40

333 Tweet

1,1K Followers

170 Following

あっきー🍺ツクリンクEM (@kuronekopunk) 's Twitter Profile Photo

エンジニアのキャリアパスと組織戦略をつなぐ地図を描く — 『ITエンジニアの転職学』を読んで - mtx2s’s blog mtx2s.hatenablog.com/entry/2025/11/… #キャリア

技術ブログくん (@mohritaroh) 's Twitter Profile Photo

AIで加速する個人、伸びないデリバリー──2025 DORAレポートが示すフローと摩擦の真実 - mtx2s’s blog はてなブックマーク テクノロジー新着 mtx2s.hatenablog.com/entry/2025/11/…

積読、余談、エンジニア (@sh1n_sem1ya) 's Twitter Profile Photo

AIで加速する個人、伸びないデリバリー──2025 DORAレポートが示すフローと摩擦の真実 - mtx2s’s blog mtx2s.hatenablog.com/entry/2025/11/…

なむ (@numb_86) 's Twitter Profile Photo

AIで加速する個人、伸びないデリバリー──2025 DORAレポートが示すフローと摩擦の真実 - mtx2s’s blog mtx2s.hatenablog.com/entry/2025/11/…

神威/KAMUI (@kamui_qai) 's Twitter Profile Photo

レビューで止まる? 評価AIを使おう。 AIで加速する個人、伸びないデリバリー──2025 DORAレポートが示すフローと摩擦の真実 - mtx2s’s blog mtx2s.hatenablog.com/entry/2025/11/… #AI #DORA #組織設計 #プロダクト開発 #ソフトウェア開発 #エンジニアリング組織 #開発組織 #ソフトウェアエンジニアリング

末永 | GLOBIS CTO (@sue738) 's Twitter Profile Photo

これめちゃくちゃわかるなと思っていて、短期的、局所的にはAIすごいんだけどより長期的、俯瞰的にAIとは向き合っていかんといかんなと思ってます。 AIで加速する個人、伸びないデリバリー──2025 DORAレポートが示すフローと摩擦の真実 - mtx2s’s blog mtx2s.hatenablog.com/entry/2025/11/…

sakak (@sakak9498) 's Twitter Profile Photo

AIで加速する個人、伸びないデリバリー──2025 DORAレポートが示すフローと摩擦の真実 - mtx2s’s blog mtx2s.hatenablog.com/entry/2025/11/… #AI #DORA #組織設計 #プロダクト開発 #ソフトウェア開発 #エンジニアリング組織 #開発組織 #ソフトウェアエンジニアリング #プロダクトマネジメント

かじ🐟 養殖魚の生産管理やってます (@kaji_fish_dx) 's Twitter Profile Photo

極めて本質的でいい記事。DXや生産管理とも共通項が多い ・AIは万能の解決策ではなく増幅器。良い部分も悪い部分も増幅する ・組織の仕事量はボトルネックが規定する ・フローに着目し、組織構造から見直すことで価値を最大化する ・ユーザー中心主義。ユーザー価値に集中 mtx2s.hatenablog.com/entry/2025/11/…

matsumoto.s (@mtx2s) 's Twitter Profile Photo

記事中で触れたマイクロソフトの調査によると、開発者が中断されずにコードを書ける時間は、典型的な日で50.3分、良い日でも52.9分、悪い日は39.3分しかない 「仕事だから仕方ない」ではなく、こうした“摩擦”を生む“システムとしての組織”を見直さない限り、AI導入の効果も頭打ちになる

Kotaro Inoue (@meaningfree) 's Twitter Profile Photo

- 個人レベルの効率化が組織の成果に変換されない - その原因はフローにおけるボトルネックや摩擦 まさに最近取り組んでいる課題だった。 mtx2s.hatenablog.com/entry/2025/11/…

はてなブログ|思いは言葉に。 (@hatenablog) 's Twitter Profile Photo

🚀昨年の今ごろ、こちらのエントリーが話題でした🚀 アジャイルを実践する組織であってもウォーターフォールを学ぶことには価値がある - mtx2s's blog mtx2s.hatenablog.com/entry/2024/11/… 2024年11月に投稿された matsumoto.s matsumoto.s さんのエントリーです✨

pikaです🌞|Findy (@pika_findy) 's Twitter Profile Photo

イベント公開しました!! LayerX/名村さん(Suguru Namura) と、LINEヤフー/松本さん(matsumoto.s) のパネルディスカッションイベントです✨ AIエンジニアリング時代を歩む中でのヒントを得られるイベントになると思います! ご参加お待ちしています! #Engineertalk_findy findy.connpass.com/event/375596/

matsumoto.s (@mtx2s) 's Twitter Profile Photo

12/15にLayerX名村さんと「AIとエンジニアリング」をテーマにパネル登壇します! AIの話題は“コーディング”にフォーカスされがちですが、今回はエンジニアリングやPDLC、組織までをスコープに含め、実感や考えをお話しできればと思っています findy.connpass.com/event/375596/ #Engineertalk_findy

Arata Fujimura (@aratafuji) 's Twitter Profile Photo

『チームの力で組織を動かす』の読書再開。結局はこれラムダをいかに取り除くかに尽きる。 #チームの力で組織を動かす

『チームの力で組織を動かす』の読書再開。結局はこれラムダをいかに取り除くかに尽きる。
#チームの力で組織を動かす
今日も誰かのにちようび(おいしい鮭親子丼) (@o0h_) 's Twitter Profile Photo

組織図とかがヒントになる〜みたいな話を、「チームの力で組織を動かす」で取り上げられてるような内容とも隣接しそうだな。あれは「バリューストリームに沿って分割・配置を」って話だった #phpconkagawa

はてなブログ|思いは言葉に。 (@hatenablog) 's Twitter Profile Photo

🏅今週のはてなブログランキング〔2025年11月第4週〕より、おすすめエントリーを紹介します🏅 AIで加速する個人、伸びないデリバリー──2025 DORAレポートが示すフローと摩擦の真実 - mtx2s's blog mtx2s.hatenablog.com/entry/2025/11/… matsumoto.s matsumoto.s さん

ミノ駆動 (@minodriven) 's Twitter Profile Photo

【12/7まで】 ITエンジニア本大賞2026、ぜひ『改訂新版 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』にご投票を! shoeisha.co.jp/campaign/award… AIが力を発揮するにはコードがAIリーダブルである、つまり変更容易性の高い構造である必要があります。AI時代だからこそ必要なスキル!ぜひ清き1票を!

【12/7まで】
ITエンジニア本大賞2026、ぜひ『改訂新版 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』にご投票を!
shoeisha.co.jp/campaign/award…
AIが力を発揮するにはコードがAIリーダブルである、つまり変更容易性の高い構造である必要があります。AI時代だからこそ必要なスキル!ぜひ清き1票を!
matsumoto.s (@mtx2s) 's Twitter Profile Photo

noteに新しい記事を投稿 「AI導入により生じる“自動化のパラドックス”と“デスキリング”に打ち勝つ」 note.com/mtx2s/n/nbf6d4…

matsumoto.s (@mtx2s) 's Twitter Profile Photo

音声解説版もポッドキャストで公開中です! 「(AI解説版)AI導入により生じる“自動化のパラドックス”と“デスキリング”に打ち勝つ」 open.spotify.com/episode/5ciiYB… 今回は音声化のみGoogle AI Studioを使ってみたけれど、なかなか思い通りにならず苦労した・・・