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マジック:ザ・ギャザリング(MTG)のルールを中心に、MTGに関する色んなことをつぶやくbotです。たまに手動で管理人が対応しますが、すぐに返事等ができない場合がございますので、ご了承ください。(つぶやき登録内容700件)

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calendar_today22-01-2017 13:24:14

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マナ総量(点数で見たマナ•コスト)とは、カードの右上に記載されているマナ•コストのことで、代替コストや追加コストで変化せず、他のカードの効果でコストの増減があってもマナ総量は変化しない。

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「部屋」は、片方を選んで唱えることで、選んだ方のドアが開放された状態で戦場に出るが、唱える以外の方法で戦場に出した場合は、両方のドアが閉鎖された状態で戦場に出る。それはカード名も能力も持たない部屋・エンチャントであり、コストを支払いドアを開放できる。

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「待機」を持つカードの、待機コストを支払って追放領域に待機させる行為は特別な処理であり、スタックを用いないが、呪文を唱えることができない状況では、待機することもできない。

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「放題」は、複数の追加コストを持ち、それぞれのモードに対応するコストを支払うことで様々な効果が得られる。少なくとも1つのモードを選び、それに対応するコストを支払わなければならないため、呪文を唱えた際の誘発のために、元のコストのみを支払って効果のない呪文として唱えることはできない。

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スタンダードにおいて、ローテーションによって使用できなくなった基本氷雪土地を誤ってデッキに入れてしまった場合、それらは、対応する通常の基本土地として扱われる。

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トークンの名前はカードとして存在していないため、カード名を1つ指定する場合に、指定することはできない。

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プレリリースに参加する際は、スリーブ(裏面が透明でないもの)、ライフの管理ができるもの(ペンとメモ帳、ライフカウンターなど)、ダイス(+1/+1カウンターなどの管理用)、デッキケース、参加費を持って行くと良いでしょう。

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同じデッキを使い込んで理解を深めるのも良いが、たまには、違うデッキを使ってみて、他のデッキの動きを把握することも、勝つためには大事なことである。

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統率者は、墓地や追放領域へ移動した際に、統率領域へ移動させることができるが、これは置換効果ではなく状況起因処理である。そのため、呪文や能力の解決中に、墓地や追放領域へ移動した後に対戦相手のコントロール下で戦場に戻った場合は、統率領域へ移動させることはできない。

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「ソーサリーを唱えられるとき」というのは、手札にソーサリーがあるときではなく、ソーサリーを唱えることができるタイミングを示しており、それは、自分のメイン・フェイズで、スタックが空のときである。

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複数の置換効果がある場合、その影響を受けるプレイヤーがその内の一つを選び、適用する。その後、さらに置換できる場合は、他の効果も順番に適用させる。影響を受けるプレイヤーとは、効果を適用させるパーマネントのコントローラーなどであり、置換効果の発生源のコントローラーではない。

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「カードを1枚引く」というテキストの場合は、常にその呪文や能力のコントローラーがカードを引く。その呪文や能力の対象が対戦相手や対戦相手がコントロールするパーマネントであっても関係ない。他のプレイヤーがカードを引く場合は、必ずカードを引くプレイヤーの指定がされている。

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両面カードの「第2面」と「裏向き」は別である。両面カードが裏向きになることもあり、裏向きのクリーチャー・呪文として唱えたり、裏向きで戦場に出ることがある。ただし、戦場で表向きになっている両面パーマネントを裏向きにすることはできない。

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戦闘ダメージは全て同時に与えられる(先制攻撃と二段攻撃は除く)ため、プレイヤーへのダメージによりライフが0になるとしても、同じ戦闘で絆魂持ちのクリーチャーによるダメージでライフを得て最終的なライフが1以上になっていれば、敗北しない。

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スタンダードは、古いセットのカードが使用できなくなるローテーションが2年ごとにあったが、2023年5月7日の発表により、ローテーションが3年ごとに変更された。

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cEDHの"c"は"competitive"の頭文字であり、「競技的な統率者戦」を意味する。よく間違われるが、casual(カジュアル)のcではない。

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2つ以上の色マナを含む混成マナを持つカードは、多色のカードである。例えば、赤と緑の混成マナを持つカードを赤マナのみで唱えたとしても、スタック上では、赤の呪文であり緑の呪文である。また、戦場にいるときも、赤であり緑であるパーマネントである。

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プレイヤーが、護法を持つパーマネントを対象に取る呪文を唱え、護法のコストを支払った後に、その対象に取った呪文に対して打ち消し呪文を唱えて打ち消すことができる。