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The Beatles Till There Was You 1963年 ２作目　With The Beatles に収録されている Paul McCartneyソロボーカルによる カバー曲 The BeatlesがただのRock n Roll Band ではないことがわかる一曲 Paul McCartneyの選曲はその後の オリジナル曲へ Spotify Playlist[Room Radio] タダで聞けるよ

Raspberries Go All The Way 1972年 全米５位 Eric CarmenがRaspbrries のメンバーとしてデビュー　23才 二枚目のシングル　 歴史に残る名曲 ソングライティングと アレンジメントそして パフォーマンスが素晴らしい Ericは女性並のハイトーンボイスで 甘い歌声 Spotify Playlist [Room Radio]

Eric Carmen Never Gonna Fall In Love Again 1975年 全米チャート 11 位 メローで切ないミドルテンポの曲 美しい曲に切ない歌詞が この曲の美しさは次元が違う セルゲイ・ラフマニノフの 美しいメロディを 現代にPopソングに 受け継いでくれています Spotify Playlist[Room Radio] タダで聞けるよ

Journey Anyway Yon Want It 1980年　ビルボード23位 疾走感あふれるPopなロックナンバー ギタリストのニール・ショーン作曲 一度聴いただけで好きになれます Journyはこの次の アルバム[Escape 1982年]を世界的に大ヒットさせスーパーバンドの仲間入り ビルボード第２位[Open Arms]収録

Linda Ronstadt Hurt So Bad 1980年　ビルボード８位 メローなパワーバラード 曲と歌詞がマッチした名曲 曲の終盤でのLindaのシャウトするようにNoを繰り返す歌唱法は涙を誘う 曲とアレンジが素晴らしい やはり歌詞がシンプルで最高 Lindaにしては珍しく カントリー色を封印した曲 隠れた名曲

Paui Austin And James Ingram Baby, come to me 1983年　ビルボード第１位 18週連続 メローでオシャレな名曲 曲作り パフォーマンス プロデュース どれも素晴らしい だから１位に プロデュースはQuincy Jones サビは何度リピートしてもおかしくないほど良い曲であることを思い知らされる

Eric Carmen She Did It　 1977年　ビルボード23位 ノリノリのPopナンバー 曲作りの上手さは世界トップクラス 甘い歌声のハイトーンボーカル サビのノリの良さが実に気持ち良い 所属レコード会社がプロモーションを 何もしない中で 彼は自力でヒットさせてきた実力派 １位の価値がある名曲

Foreigner Cold As Ice 1977年　ビルボード6位 Foreignerのデビューアルバムからの シングル曲 ピアノから始まるメローで綺麗な メロディの曲をヘビーなロックンロールナンバーにアレンジメント この曲こそがForeignerです アレンジメントにはBilly Joelも協力 最高にカッコ良い名曲

ABBA Hasta Manana 1974年 ABBAのデビュー曲は Dancing Queen だと思っている人も多いと思いますが 母国スウェーデンでは1972年にデビューしてます 1974年２枚目のアルバムに収録されています 日本ではシングルリリースされ 洋楽チャートで6位 名曲です Dancing Queenのシングルリリースは1976年

Unfinished Bisiness Eric Martin 1987年 (I'm Only Fooln' Myself) Eric Martin は1983年Eric Martin Bandのメンバーとしてメジャーデビュー23才 1987年２作目のソロアルバム　 [ I'm Only Fooln' Myself ]からの シングルがこのUnfinished Bisiness MR.BIGのリードボーカル 甘い声が魅力的

Someone That You Loved Before Diana Ross 1999年シングルなし 1998年にリリースしたEric Carmenの カバー ソングライティングはEric Carmen と Diane Warren メローな曲に悲しい歌詞が良く合う名曲 前年にEricがシングルリリースした曲を すぐにカバー Eric Carmen のカバーは女性が良い

Do You Blieve In Love Huey Lewis and The News 1982年 ビルボード７位 イントロからエンディングまで 夢中にさせてくれるPopソング リードボーカルのHuey Lewis と バックボーカルのかけ合いが最高な曲 この曲は世界中で大ヒット 一躍人気バンドの仲間入り その後、さらに快進撃を続ける

Waiting For You OXO 1983年 洋楽チャート２位 隠れた名曲 メローでアップテンポな シングルにふさわしいPOPナンバー 何度聴いても飽きない Songwriting Paformanceは抜群の クオリティ Paul McCartneyの曲って言っても おかしくない (もちろん彼らのオリジナル曲) 米国ではシングルのB面

Way Back Into Love Hugh Grant and Heley Bennett 2007年 From "Music ＆ Lyrics" Hugh GrantとDrew Barrymore主演の 映画の曲です ステージで彼と新人女優(当時１９才)の Heley Bennettがこの曲を デュエットして映画はエンドロール 映画を観てこの曲が欲しくて プレイリストに 歌詞覚えちゃった

Parisienne Walkways Gary Moore 1979年 UK７位 1993年 Live Version 32位 メローでロマンティック　 映画音楽のような美しいバラード 哀愁ただようギターサウンド 羽生結弦選手が使っていたことで 聴けば知っているかも 彼の最初のUKでのTOP10入りした 代表曲 彼の作曲　アレンジメント

Talking In Your Sleep The Romantics 1984年 全米チャート ３位 　　　　ダンスチャート１位　　 通算４枚目[ In Heat 1983年]からの シングル　 Rock and Roll が最高にカッコ良い バンドなのに突然変異的にリリースした ダンスナンバー "こんな良い曲書けるんだ"が正直な感想 YouTubeにPV

Rock "n" Roll Love Letter Bay City Rollers 1976年 全米２８位 カナダ６位 　　　 イギリスでのリリースなし　 オリジナルは Tim Moore(アメリカ人)1975年 ヒットしなかった ギターリフがカッコ良い スピード感あふれる POPなロックナンバー 彼らのカバー曲はオリジナルを超える 曲ばかり

Rock "n" Roll Love Letter The Records 1979年 アルバム未収録 　　　 シングルはB面　 Bay City Rollersのバージョンより ソリッドなロック色の強い曲 曲が素晴らしいので どちらのバージョンを聴いても それぞれのバンドの特徴が出ていて どちらもカッコ良いです YouTubeでしか聴けない

ひとり、静かに、穏やかに暮らしたい