つまらなくて内容もテキトーな生成AIの本が、Amazonで星5レビューばかりで疑問だった。 その理由が「イベント参加者に特典を渡す条件として、その場で本のレビュー画面を提出させる」というオチ。 特典もらって悪いレビューを投稿する人はいないので、素晴らしいマーケティング手法ですね！

・データサイエンティストブームの時 担当「データ分析者に求められる能力は、総合格闘技ですね」 ぼく「わかる」 ・生成AIブームの時 担当「導入推進者に求められる能力は、総合格闘技ですね」 ぼく「わかる」 つまり「暴力はすべてを解決する」ってことだな！ 担当者は筋トレしろ！

逮捕されたGGSOKU（ガジェット速報）の管理人である佐藤由太容疑者が、「メタモ」というAIスタートアップで何をやらかしたのか、まとめておきました。 わかりやすく言うと投資詐欺です。

【ウェビナー登壇のお知らせ】 キカガク様にて、企業における生成AI導入活用の壁を超える方法を解説します。 日時：12月16日（火）14:00〜15:00 開催：オンライン（Zoom） 参加費：無料 抽選で20名に本「会社で使えるChatGPT」を進呈 申込みはこちら↓ go.kikagaku.co.jp/l/1112433/2025…

「魔法少女まどか☆マギカ」は、狩野英孝さんの副音声が面白いですね。 あまり関係ありませんが、「AIスクール　まじか☆サギカ」という記事を書きました。 「僕と契約して生成AIインフルエンサーになってよ！」の誘いを信じたら、どうなるのでしょうか？ itmedia.co.jp/aiplus/article…

マスクドさんは、この手の記事書いてもらうと天下一ですね 【現代AI童話「AIスクール・まじか☆サギカ」】──「僕と契約して生成AIインフルエンサーになってよ」　繰り返される悲劇とは itmedia.co.jp/aiplus/article…

↓の怪しいAIスタートアップであるメタモ社長が詐欺で逮捕された話が伸びています。 しかし注目すべきは「捕まった詐欺師（メタモ）」ではなく、「捕まってない詐欺師（悪徳生成AIスクール）ではないでしょうか？ というわけで、こんな記事を書きました。 itmedia.co.jp/aiplus/article…

作った本人が言うセリフではありませんが、酷い図だと思いました。

交わした契約忘れたいよ　目を閉じ確かめる 押し寄せた引き落とし　無視して見ないよ いつになったらなくした貯金を　通帳でまた見ることできるの？ 溢れ出した督促の紙を　何度でも破って役所に謝りにいこう 続きが気になった人は、↓の記事を読んでね！

株式上場してるVtuberの事務所が、7,000件の問い合わせを共有のGmailで管理していた衝撃の事実。 田舎の不動産屋か？ 自分は株式上場を目指す会社に在籍してたが、10年20年前の基準でも上場できない。 もっとも売上を100億ごまかしたオルツが上場できたので、審査基準ガバガバすぎだよ。

怪しい生成AIスクールを探すのが趣味です。 最近のヒットは　「ディープラーニングシステムを採用し1日5分の学習でOK」　というアピールポイントです。 このスクールAIを1ミリも理解してないだろ。

「魔法少女まどか☆マギカ」で、「やがて魔女になるなら魔法少女と呼ぶべき」みたいなキュウベエのセリフがあります。 あまり関係ありませんが、「生成AIの情報を受け取る養分から、情報発信するインフルエンサーになり、やがて金を巻き上げる情報商材屋になる」という図はボツになりました。

能力が低いエンジニアをチンパンジー呼ばわりするよりも、酷いこと（法律違反含む）をやってる会社や個人がいます。 叩くなら、そっちも叩こうよ。 ワイは悪徳商法やってる生成AIスクールに文句言ったよ。

2025年に発売したAI関係の本を調べたら、なんと……402冊！ さすがに多すぎないか！？集計ミスか？ 「生成AI」と「AI」は別でカウントして「ChatGPTとGeminiとCopilotがわかる」のような複数種類の本は1冊でカウントしている。 しかし医学書など専門分野の本も含むので、400冊越えるかも。

【ウェビナー登壇のお知らせ】 AI研修のキカガク様と一緒に、「企業における生成AI導入活用の壁を超える方法」を解説します。 日時：12月16日（火）14:00〜15:00 開催：オンライン（Zoom） 参加費：無料 抽選で20名に本「会社で使えるChatGPT」を進呈。 申込みはこちら↓ go.kikagaku.co.jp/l/1112433/2025…

今年発売した売れてる生成AIのある本を調べていますが、コメントに困るな。 Excelの仕事術で実績のある作者様とかは良いですが、スピリチュアルはどう評価すれば良いんだよ……AIは関係無いだろ。

今年発売したAIの本を調べていますが、タイトルに「AI」が含む本で調べると関係ない本も多く出てきます。 例えば「AI」という作者だったり、「EXPO 2025 Osaka, Kansai」はAI関連の本ではありません。 だが超時空AI戦艦「大和」は、さすがに斜め上すぎるぞ！

今年発売したAIの本で調べみると、何万部も売れた本がある。 出版社不況のご時世で1万部売れればヒットなので、なかなかの売上である。 作者様に実績があるし、内容もちゃんとしてるので納得だが……羨ましい。 ワイの本「会社で使えるChatGPT」も買ってください！ amazon.co.jp/dp/4492047794

今年発売したAI関係の本をすべて調べて、何万部も売り上げて話題性もある4冊の本がわかった。 いわば「AI本の四天王」と呼べる本である。 よりにもよってこの4冊か……どうやって紹介すれば良いんだ（頭を抱えてる）。