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@m1030__

20☝︎成人済 ・・-・ ・-・ ・ ・

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linkhttps://lit.link/M1030 calendar_today23-08-2021 14:50:38

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cql軸、一般人より金丹のおかげで丈夫で若々しい時間が長いが、それはそうとして多少の変化はある(親世代)としたら、藍湛はシワ等一切ない瑞々しく美しい男のままだけど、顔つきが非常に柔らかくなっていくイメージがある。顔の造形が変わるわけではない。

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魏嬰が夜半にお腹空きすぎて死にそ〜みたいな軽口に、血相変えてご飯持ってくる藍湛は居ます。毎度こんなに夜に食べたら太っちゃうよと言う魏嬰に、普段小食の極みも良いところで、言わねば酒だけで過ごしそうな男にそんな事は起きない🖐️と思う藍湛。

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忘羨にハマってしまったせいで白×黒に無条件で想定してしまう。世間的には(なんならmxtx作品の中でも)notメジャーなのに。

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なんかcql藍湛の愛情って仄暗さが全く無いのに大っきくて重いので、何それ怖…と逆になるタイプだと思いけり。(秒で変わる解釈シリーズ)

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洛冰河、父性をずっと求めていたような気がする。自分を導いてくれる強く偉大な存在にこそ認められ、かつ思いっきり甘えたかったのかなと(最終的に師尊に対して全部載せになったけど)母性は養母から貰ってるし。

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寿命の差とかの話し合いで、つい藍湛が声を荒げかけるも被せるよう魏嬰に「藍忘機」と言われる一幕。50話後は秒で涙を流してイヤイヤ()する藍湛がいるかもしれない。お前の事なのに、そんな落ち着いた声を出さないでくれ、と。

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mdzsやsvsssにおける最終回後の主役二人のバカップル感と、真反対にドシリアスで不健全な状態・周囲の状況・人間関係とのギャップを大切にしたくて…。二人が幸せなら…と絶妙に言えるか言えないかの狭間にいる感じが好きです。

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沈垣、どんなに転生後の世界に実感が湧こうと、前提として世界が小説によって生み出されたことを知ってる&周囲の人間を数値やデータで測れるシステムが側にある以上、完全に地に足つける事は無理なので洛冰河の重い愛で及第点な所ある。藍湛も冰妺も空に浮いちゃう系彼氏持ちなので大変(同情)

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洛冰河、白蓮華の頃から内心描写で明確に自己中心的で尊大で排他主義な所があるから(劣悪環境ゆえもあるが半分は恐らく生来の気質)、魔王にならずとも権力者向きで矯正は難しい気がする。沈垣は多分ルート分岐の中でかなり最良の結果を引いてるのでは。

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渣反に関しては横着すぎる魔翻訳での完走(&アニメ)なので、全然原作つかめてないかもしれないが、今時点の記録という事で🖐️

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cql魏嬰、普段は雑破に茶を淹れる上に、粗茶でも別に派だけど、実際は数十種類の淹れ方はマスターしているし闘茶もできると思っている。(中国茶は種類も淹れ方も多く教養の領域にまで踏み込む文化)ただ、姑蘇藍氏の文人気質や興味関心的に、やはり藍湛の方が得意分野かなと。

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あだiぽしゃは沈垣ルート、うらiぽしゃは沈九ルートだと思っていて🖐️ 「私たちもう一生分かり合えないと分かっていたでしょう」が、前者だと「それでも一緒に生きていく/すれ違いませんように」と切なる願いで、後者では「もう自由よ/果てしない孤独の道」と憎しみと苦悩の再確認になるという。

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mdzsも渣反も主人公による語りの為に、物語が非常に楽観的に見えて現実は全くそうではない&信頼できない語り手案件があるので面白いのだけれど、やはり沈垣は群を抜いてノリが良いので個人的に原作と逆を二次に求める星に生まれついた身としては、mdzsよりも輪をかけてシリアス妄想をしてしまう。