昨夜にテレビを点けていたら「60～70歳の労働者が増えています。高齢なので労災も多いのですが、では、どうすれば事故を防げるのでしょうか？」という話をしていて、そもそも60～70歳の人間が危険な現場で働かないといけないのが間違っているんじゃないか？　と思えてならなかった。

これまで説明してません

今日 朝日新聞が安倍元総理と統一教会の会長らが自民党本部で撮影した写真を掲載 星浩氏「この記事の通りだとすると、総裁室で、選挙前に、選挙について話をしたとみられるので、今まで自民党が言っていた『組織的関係は無かった』は崩れつつある、新しい総裁はもう一回 調べ直すべき」 #news23

おもしろい本見つけた >自民党のある議員は私に“共産党はこわいことをするのう”と言いました >共産党が出てくると、議会内で悪いことをしていることが県民に知らされるからこわいのであり、また、汚職、腐敗、税金での飲み食いの自由がなくなるということがよくわかりました

こんな洗脳をされてきた人が支持するのが自民党です。 ひとことで言って『気持ち悪い。』 #自民党は統一教会 #ネトウヨは統一教会

「誰に聞いたんや、名前言え」　兵庫副知事、強権的聴取の一部始終 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240… 「人事権を盾に強い口調で繰り返し「自白」を迫っており、公益通報者保護の観点から専門家は「非常に悪質だ」と指摘する。」

安倍元首相が自民党本部総裁応接室で統一協会会長と面会していたという報道をうけ「しんぶん赤旗」で記事をまとめました。その当時、協会が北村参院議員をどう支援したのか、元事務所スタッフの証言と協会内部資料をもとに追及しました。 全文は無料お試しでどうぞ。 jcp.or.jp/akahata/web_da…

仮に斎藤知事が大義なき議会解散を選んだ場合、特に責任を問われるべきは維新です 百条委設置に反対し、元県民局長のプライバシー情報の公開を求めるなど知事をかばい続け、疑惑隠し・告発者潰しを図ってきました 県議選になれば私は不正・パワハラ根絶、県政刷新へ立候補し、議席回復に全力を上げます

玉川さん ⇒“統一教会”との関係を自民党は各個人の問題としたが、自民党総裁応接間で安倍総裁と教団会長が面談した写真で自民党の調査は終わってなかった。前回の総選挙から“統一教会”の問題も裏金問題も我々は審判していない。我々が権力行使できる場面がやっときた。 ＃モーニングショー

これでもまだ再調査をしないという自民党の「国民の信頼回復」という言葉が、いかにインチキかがよくわかる。都合の悪いことはひたすら隠蔽。国民の声を無視。カルトのお陰で当選した議員も辞職しない。 #NewsPicks asahi.com/articles/ASS9K…

東京都中野区が、同性カップルの住民票の続き柄について、異性カップルの事実婚と同じ「夫（未届）」や「妻（未届）」の表記を選べるようにする方針を固めたことがわかりました。11月の導入を目指しています。 同性カップルの住民票に事実婚と同じ記載　中野区も　11月導入へ asahi.com/articles/ASS9L…

あー！　 子供の頃からウチにあったタッパーウエアが未だに現役ですぞ！ 似たような商品はいっぱいあるがだいたい何年かでダメになる（特にフタ）が、あの頃のタッパーの製品は何年たっても使えてるのが凄いです

先日、映画監督の是枝裕和（ 是枝裕和

裏金の処分議員が推薦人になっていることを「知らなかった」と高市氏。 「『裏金議員』という言い方は正しくない。『不記載があった方』」とも。 組織的で継続的、悪質な裏金づくりなど些末なこととでも言いたげ。 国民の受け止めとこれほどかけ離れた方が、自民党総裁候補。jiji.com/jc/article?k=2…

僕は合気道の合宿で行けないけど、今週末、真兵と朱さんが大阪で対談します！お近くの方は、ぜひ！

議員秘書養成講座は1986年から行われていました。

“報告書は「（ＥＵ離脱の）悪影響が時間の経過とともに強まっており、２３年は過去数年よりも貿易の減少が顕著になっている」とし、報告書の内容は短期的な混乱ではなく、今後も続くと見込まれるより深い構造的変化を反映していると述べている。”

被災した輪島市鳳至町、県道134号線を走る。 映像は昨日のもの。 朝市の方はかなり取り壊しが進んでいたが、こちらは整備が進んだようには見えない。 最近あまりニュースでは見なくなったけど、倒壊した家屋や傾いた電柱が並んだままだった

奈王子さんとるんちゃんが二人でお見舞いに来てくれました。ムサコから着替えを少し.持ってきてもらいました。入院患者はよれよれパジャマ着用が原則なんですけど、あんなもの着てると原稿書く気合いが入りません。ふだんと同じ格好でパソコンに向かってます。制限時間３０分歓談してお帰りでした。

敗訴した側は巨額の裁判支援資金の寄付を集め、勝訴した側は裁判のために本務に割くべき時間と資金を失う。こんな理不尽を許してはいけません。スラップ訴訟を禁止する法整備が必要です。