本当の事はわからなくていい ただ俺からしたらたった1人の父親で 会えるたび徐に喜びをあらわにしてた事が あなたの全ての答えとわかった 「父親」

夜空に撃ちあがった花火が幼き僕に向かっていないいないばあ やってる様にパッと輝いた 美しく散ってゆく花びら 手を伸ばす まだ残ってる目に 温もりをそっと届ける胸に こぼれる涙とこぼれる笑み また明日が来るのを待ってる 「いないいないばあ」

心地よい鼓動が聞こえてきてスヤスヤと膝抱えて眠ってる夢を見た 何もないコンクリートから誇り咲くフラワー それは僕だった 「プラモデル」

みなさんもただやるんじゃなくて、是非些細な事でいいから理想を夢見てやってってみよう！ いいことあるかもすよ。 俺は常にそう考えてとりあえずここまで来たんで。

被災地の避難所にいる、一人の少年を想像して書いたんです。テレビを観ながら「俺、なんにもできねえな」って思ってる自分ともリンクしていて。自分って無力だな、何かできることあるんじゃないかなって。そういう意味で、このタイトルをつけたんです。 「臆病者～full ver. 」

「想色コーディネート」は恋人達が季節を楽しんでるんじゃなく、季節が恋人達を楽しませているじゃないかと。そこに着眼点を置いて創りました。

マエストロって音楽や絵など、すごい芸術家の事を讃えてマエストロって言うわけ。 つまり、国体の選手達はそれぞれの凄い才能を持ってるんだから、競技でその才能を解放しなさい！って意味を込めました。 “才能”を色や音に例えてね♪ (￣▽￣) 「maestro」

一緒にやっているC＆Kと初めて出会ったくらいの頃に、僕のウチで合宿しながら作ったものなんですけど。お互いにまだよく知らないし、打ち解けてなかったからいつもと違った雰囲気で制作したっていう（笑） 「1/6000000000 feat.C&K」

靴を脱ぎ捨て会いにゆく 記憶を掻き分けてたどり着く 握ったプライドを守り抜くぐらいの 意地を張っていた頃へ 泥まみれで擦り傷だらけの俺が今、時の壁を越え あの時見た夢が目の前に甦る 「裸足」

涙が溢れるほど 笑顔が溢れるほど 瞳をそっと閉じれば あの頃で時が止まったまま 忘れないよあなたは俺の唯一だからこそ I still remember about it 無邪気だった少年の頃のように 「少年←帰来 ～my mother earth～」

俺、結構くそガキだったんですよね。オヤジのことをすごく嫌っていたんですけど、大人になって色んなことに気付いた。「親の心子知らず」って、こういうことなのかなと。照れくさくて面と向かっては言えないですけど（笑）オヤジももう良い歳。こういう曲を作るのも、俺の使命なのかなと。 「父親」

もともとは「雲の上の君と」は作るつもりはなかったんです。でも、「君え」で書いた二人が可哀想すぎない？と思ったんですよね。めっちゃ純粋で優しい二人が出会って幸せに暮らしてたのに、彼女が他界して離れ離れになっちゃうって可哀想すぎるわと思って。じゃあ、続きを書こうかなと思ったんです。

独り占めより分かち合いたい

今、空を歩いてく 一歩一歩名をつける これは始まりの一歩、勇気の一歩、希望の一歩、強さの一歩… 上昇していく足跡が力になるきっと 非現実の中の現実が歩む物語を変えていく 「SKYWAY☆」

最初に詞は書かないんです。まず構成を書くんです。一番でこういうストーリー、二番でこういうストーリー、3番はこういうオチにしようとか。 じゃあ、この一番のストーリーをどういう言葉で表現していこうとか、16小節にまとめるにはどうしようとか。だから、一曲作るのに結構時間がかかるんです。

さあ皆耳かしな ここに告げる事嘘偽り無しだ 心こじ開ける鍵だ right now ライナーで大胆に 三半規管に衝撃をお届け 胸の奥に眠ってるおぼろげの記憶を 呼び戻すここまで 轟け心へ 「Musical Messenger」

やっぱライブやってみなさんと顔を合わせることが改めて大事だな～ 緊張もするけど、生きてる実感湧きますもんね～ とゆうか緊張が実感湧かせるのかな？ やり終えた後は気持ちいいすね♪ 本当に遊びに来てくれる、そして応援してくれてるみなさんのおかげなんで！ 心からありがとうす☆

僕の曲を聴く人の人生をご飯だとしたら、僕の音楽はちょっとした調味料くらいでいい。味をちょっと豊かにする隠し味くらいでいいんです。そんな風にどこかで人の役に立てれればいいと思って、僕は音楽を作ってるんです。

「今の二人がそこ(十年後)にいるなら、またね」

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