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くに|チームビルダー

@kuniscrum

フォローするだけで、チームでの動きが上手くなります。相談が自然にできるようになります。自律的に動けるようになります。信頼される人になれます。本当です。

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calendar_today29-10-2024 13:15:36

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「多分大丈夫です...」は危険ワード。 できないなら、はっきり言う方がいい。 最後になって「やっぱり無理でした」が、チームにとって一番きつい。 曖昧な言葉は、実は“判断を遅らせるリスク”を生んでるだけ。 チームのためには、出来ない時に出来ないとハッキリ伝える方が価値が高い。

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会話の主役は、“自分”じゃなくて“相手”。 「わかってほしい」と思う気持ちは自然だけど それを先に出すとただの自己中。 信頼関係をつくる一歩は“理解される”より“理解したい”という姿勢にある。 まずは、相手の話にちゃんと耳を傾けよう。 そうすればきっと相手も耳を傾けてくれるから。

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私のチームはリモートメインで 「同意の沈黙の時はスタンプ押しましょう!」をルールにしてます。 これでスタンプが押されなければ困惑/反対の沈黙だと分かります。マイナスの側面を持つ沈黙を拾えるようになると、計画が上手く進むようになるんですよね〜

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チームビルディングにおける「父性的アプローチ」と「母性的アプローチ」の考え方がとても勉強になった。 誰もが感覚的に使っている部分が丁寧に言語化されてて面白かった。ファシる時に”介入の目的と範囲を事前に言葉にしておく”のめちゃくちゃ大事なんだよな。 note.com/akiranagao/n/n…

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Obsidianを入れて5日間、毎日AquaVoiceでぺちゃくちゃ考えとか感情とか出来事を呟いて、エージェントに感情/思考パターン/人間としての傾向/成長ポイントなどなどを出してもらったら自己分析にめっちゃ使えそうだったからどこかでまとめよう。5日間でこれは有益すぎる。これは継続だわ。

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メンバとリーダーって、“見る場所”が違う。 ・メンバは視野広く足りないポジションに入り込む ・リーダーはメンバを俯瞰し不安や変化に気づく 担当範囲を越えた動きができる人は価値高い。 “視点の差”を埋めにいける人はチームに欠かせない存在になる。

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「抽象から具体」に落としてくれるメンバがいると死ぬほど助かる。トラブルシューティングをしている時も、まず「何の問題か」を把握して、問題を細分化して根本原因を見つけてくれる。このプロセスがスムーズな人ほど、対応が速く、的確に課題を解決してくれるイメージがあるな。

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「知ってるふり」をするくらいなら「知らない」と潔く認めないといけないね。 知識がないのに"分かった風"を装うと 本質を理解できず結果は出ない。。(自戒) たとえ短期で乗り切れたとてボロは出る。 だから有識者に頭を下げて学ぶ姿勢が本当に大事。そのための”チーム”なんだと思うんだよな。

戸塚直道 | (株)Saiteki代表| SES | 受託開発 (@naomichitotsuka) 's Twitter Profile Photo

元Yahoo社長の小澤さんの講義を聞き、講義後に事業の相談をさせていただきました。1時間半の間に学びが多すぎた。書けないかなと思うことが多いので一部のみ。メモはこの3倍ぐらいありました。

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よし決めた。 スクラムの専門性を高め、業務外ではAI駆動開発でチーム改善に関連するアプリを作り、チーム改善×AI活用のプロになろう。

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今度社内の面接があり、過去の活動を振り返ってるけど振り返りってやっぱり良いですね。 自分がやってきたことを定性/定量的に振り返ると、「色々やってきたな〜」と感慨深くなる。その時は全然前に進んでいない感じしても、1年も経つと成長してるものなんですよね〜

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最初からスクラムとしてあるべき姿になっていれば世話ないことで、徐々にチームをスクラムに寄せていくっていうマインドセットが一番大事。最初から一気に変えられはしない。小さく試して、振り返って、一歩ずつ進める。スクラムはこの地道な積み重ねでしかない。

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最近特にそう思います。危機感は常にあります。 でも私はスクラムに魅力を感じていてこのポジションを誇りに思ってます。その中で、このポジションを活かすようにどう技術力を身につけるかを考えてます。今の所アプリインフラ問わず「会話が出来る」「状況を理解できる」レベルは必要だと感じてます。

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振り返った時に、自分で選んだ選択って自分ごととして頭に強烈に残ってる。別にそれが正解でも失敗であっても。失敗したとて強い学びになっていて、成長に繋がっている感覚がある。結果云々ではなく自分で選ぶことは自分を前進させてくれるんだな〜と思う。自分で選ぶ人生でありたい!

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チームの悩みは、“全体”と“個別”の両方から拾う。 全体に向けた投げかけで感情に依存しない悩みを拾い、1on1で感情に依存する深い話を聴く。この2つを組み合わせることで、悩みの深さによらず不安が拾える。 表面的な課題と深く根付く課題、両方に向き合ってこそチームは改善されていく。

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チームで動くなら“ルールはガチガチ”なくらいでちょうどいい。ルールが緩いと、自由がありすぎて逆に困る。だから最初にしっかり決めておく。大事なのは、決めた後に振り返りでアップデートする意識。ルールという枠を決めて、少しずつルールを更新する。これで結果的にチームは動きやすくなる。

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「ありがとう」って言うと ①相手は嬉しい ②自分も嬉しい ③周りの人も和む っていう三方良しだと思ってます。 だから恥ずかしがらず、皆がいる前で言うのがベスト!

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全然関係なくて申し訳ないですが、個人的に知らない世界多いよな〜って思って「月1でやった事ない事をする会」を友人に提案しました笑 20代。仕事であれプライベートであれ、経験する幅は広げたいです。

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開発者は実装中、ストーリーに何度も立ち返る。だからこそ「どんな価値を提供するのか」をストーリーに具体的に書いておくのが大事。仕様や要件だけでなく、なぜそれを作るのか。この視点があるだけで、判断軸がPOと合ってくる。意外とここ、抜け落ちがちなポイントだと思ってる。

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スクラムマスターは“決める役”ではなく“問いかける役”。 自分で意思決定するのではなく、周りのメンバーが自ら判断できるようサポートに徹する。チームに”問い”を投げかけ、考えるきっかけをつくる。この積み重ねでチームの自律性を育てていく。SMはチームを支えることが、最たる貢献になる。