神谷佳希|未来と安心を紡ぐ法務パートナー (@kamiya_aifuture) 's Twitter Profile
神谷佳希|未来と安心を紡ぐ法務パートナー

@kamiya_aifuture

愛知県で司法書士・土地家屋調査士・行政書士事務所を運営。 終活・生前対策・財産管理コンサルティングにも注力。 「共感し、共有し、共に歩む」を理念に、人生に寄り添う法務サポートを目指します。

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専門知識って、灯りのようなものだと思うんです。 自分の手元だけを照らすより、その光を少し外にも広げた方が、誰かの道しるべになる。 司法書士として感じるのは、知識を発信することは「共有」ではなく「照明」。 あなたの経験が誰かの不安を照らすかもしれません。

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40代50代になると、「もう少し準備してから」と慎重になるけれど、実は“完璧な準備”なんて存在しません。 登記の現場でも、やってみないと見えない課題が必ずあります。 司法書士として感じるのは、「知識」は地図でしかなく、「経験」こそが道になるということ。

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昔の士業は「A案B案C案あります。メリット・デメリットはこちら。選ぶのはあなた」と案内するのが正解とされていました。でも今は、それだけでは足りません。 たとえば登記や契約の選択肢に迷う場面。「私なら○案を選びます」と伝える司法書士の姿勢が、信頼を生みます。

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事業の危機は、登記や契約よりも「お金の流れ」が止まったときに訪れます。 司法書士として思うのは、法的整備と資金の備えは“同じ線上”にあるということ。 資金調達は、トラブルが起きてからでは遅く、平時の信用づくりから始まります。 書類を整えることは、未来の融資を整えることでもある。

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「継続できない」は才能のなさじゃない。たいていは「継続の設計」がないだけ。 たとえば登記の手続き、1件ずつ丁寧に対応すれば信頼は積み重なるけれど、“目の前の1件”しか見えてないと、途中で折れる。 司法書士として言うなら、地道な実務を「仕組みで続ける力」こそ、成功の土台になります。

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同業のSNS投稿や実績が気になって、なんだか自分だけが遅れているような気持ちに…。でも、司法書士として見ていて思うのは「事業の土台」も「目指すゴール」も人それぞれだということ。隣の芝は、自分の庭を整えて初めて参考になるもの。大事なのは“誰のために”やっているか。自分の軸で、仕事に向き