自分でゼロからVibe codingして作ったMVPを実際ユーザーに使ってもらって、生活に変化が出たとフィードバックもらって。 やっぱこれがtoCプロダクトの醍醐味か

マーティ・ケーガン御大からプロトタイプに関する最新の記事が出てる これなんかまさにという感じ --- プロトタイピング全般、特にライブデータ プロトタイプのコストが、ユーザー

ユビーで相談した会話内容、マイナポータル連携でのお薬情報、受診記録とかをInputして、コンテキストとして活かせるのが差別化のポイントという感じなのかな

AI関連のイベントで登壇します！良ければ是非 yojo.connpass.com/event/368985/

AIエージェントやってくでー 株式会社DELTA、PharmaX株式会社と包括的な技術アドバイザリー契約を締結 prtimes.jp/main/html/rd/p… PR TIMESより

強みの部分は昨日思ってた通りだ あとは、モデルはやっぱりファインチューニングしてるのかな🤔

自社でAIエージェントや、LLM組み込んだ機能を作っている中で、最近思っていることを書いてみました！ note.com/kaku_0425/n/n3…

うちのメンバーがLLM×toCプロダクトについて素晴らしい記事を書いてくれました。 実践からのリアルな気づきが満載です！

弊社の前田の記事です！ toCでのLLM難しいけどやっていこうって話です！ toCプロダクトにおける、LLMを組み込んだ機能についての雑感｜Kaku.M Kaku.M | AI-PdM note.com/kaku_0425/n/n3…

素晴らしい言語化！ユーザーが嬉しくかつ儲かる構造を見つけること、コンテキストエンジニアリング、勇気！がtoCでのポイント（toBでもそうだが、toCはより難しい） Kaku.M | AI-PdM note.com/kaku_0425/n/n3…

これはほんとにそう思う 結局今やってるのもCursorとか、コーディングエージェントとかにコンテキスト（プロンプト含む）与えて、ドキュメントなりプロトタイプなり作っているだけではある。

結局はLLMを組み込んだ機能もソリューションの一つにしか過ぎず、それを持ってどんなプロダクトにするのか？ そのプロダクトでどんなビジョンを達成したいのか？が正しくないと、事業実現性のないプロダクトになってしまう