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【3階フェア】アカデミック・ラウンジの裏面フェアコーナーにて #梓会出版文化賞 #出版梓会新聞社学芸文化賞 受賞記念フェアをスタートいたしました。#亜瑠西社、#寿郎社、#東京化学同人、#芙蓉書房出版 のオススメ本が並んでおります。ぜひお手に取ってごらんくださいませ。MI #梓会

【農業書センター入荷】 昭和40年代 それは炭鉱事故が頻発し北海道から石炭が消えていった時代。美唄、赤平、夕張 炭鉱災害の現場で実況中継をしていた元NHKアナウンサーが記した当時の街と人と企業の姿。 「石炭挽歌」寿郎社 shop.ruralnet.or.jp/b_no=05_909281…

5月20日より紀伊國屋書店様にて梓会出版文化賞受賞社合同のフェアが開催されております。亜璃西社様・寿郎社様・芙蓉書房出版様との合同出展となります。７月19日まで開催予定ですのでお近くの紀伊國屋書店でぜひご覧ください（実施店舗様は添付の画像をご覧ください） #出版梓会

紀伊國屋書店新宿本店3階(アカデミック・ラウンジの裏面フェアコーナー)にて〈出版梓会文化賞・新聞社学芸文化賞受賞記念フェア〉が始まりました。賞を受賞した亜瑠西社、寿郎社、東京化学同人、芙蓉書房出版 のオススメ本が並んでおります。ぜひ紀伊國屋書店に足をお運びください。

おはようございます！　上士幌町図書館です。 昨日は夕方、5月も末なのに雹が降りました！　今朝もなんだか薄ら寒いです！ それでは本日から貸出の新着図書のご案内です！ 【一般書】 新書が半数！　（うち2冊はいわゆる「鈍器本」） 『石炭挽歌』が読みたいです（い）

6月1日(日)の北海道新聞に広告を出しました。

6月5日(木)の北海道新聞(札幌圏版)で『高校生と 探究したい北海道の地域課題』が編者のインタビューと共に取り上げられました。「北海道に特化した初の(一般の方も読める)『公共』副読本」で、平和や人権について大学教員と弁護士が執筆した「道民による道民のための本」です。書店、ネットで発売中。

【北海道の出来事】 ＊『石炭挽歌』＊ 日本のエネルギー政策の犠牲者たちを私は決して忘れない。北海道の炭鉱で事故が頻発した昭和40年代、事故現場から実況中継をした元NHKアナウンサーが、当時綴った街と人と企業の姿の記録。 ＃末利光 ＃寿郎社

８日の本よみうり堂２です 末利光『石炭挽歌 』寿郎社 イリナ・グリゴレ『みえないもの』柏書房 ラース・チットカ『ハチは心をもっている』みすず書房 秋元康隆『その悩み、カントだったら、こう言うね。』 晶文社 岩川ありさ『養生する言葉』講談社

2025年6月8日の読売新聞に末利光著『石炭挽歌　NHK札幌放送局〈炭鉱事故〉担当アナウンサーの記録』の書評が掲載されました。評者は東京大学准教授の岡美穂子さん。

今週の図書新聞に『石炭挽歌』（末利光著、寿郎社）の書評を書きました。「徒花」にしかならない巨大事故の個人責任を問う裁判。半世紀が過ぎ、石炭から原子力に変わっても国策の非情な本質は普遍です。

『石炭挽歌』の書評をお書きいただき、ありがとうございました。半世紀前に書かれたまま埋もれていた記録を掘り起こした点についても触れてくださりうれしいです。活字の力を信じて今後も良い本をだしてまいります。ありがとうございました。

【書評】 読売新聞書評欄に岡美穂子さんによる『石炭挽歌』(寿郎社)の書評が掲載されました。 炭鉱事故担当アナウンサーが立ち会った臨場感溢れる経験と関連調査をもとに1971年に執筆、時を経て2025年に刊行されました。 5階30番労働組合・労働運動の棚にて。

『図書新聞』2025年6月14日号にも『石炭挽歌』の書評が掲載されました。評者は調査報道記者の日野行介さん。

6月11日～7月9日、三省堂書店札幌店にて、富良野市のグラフィックデザイナーでイラストレータ、活版屋の「長岡屋」こと長岡光宏さんとその仲間たちによるブック&グッズフェアが行われます。7月5日(土)には仲間が揃って(寿郎社代表土肥も)イベントを開催。どうぞ足をお運びください。

『石炭挽歌（ばんか）　ＮＨＫ札幌放送局＜炭鉱事故＞担当アナウンサーの記録』末利光著 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/culture/book/r…

6月の新刊、門脇繁著『シカバン 札幌〈映画〉生活史 1975-2024』が出来ました。 狸小路でススキノで、ジャブ70ホールで蠍座で――。札幌生まれ札幌育ちの映画狂歯科医の映画まみれの半生を、15～64歳の期間つけ続けた「ベスト10」と共に開陳した、地方都市での封切映画50年の記録。圧巻の映画本です。

6月21日(土)・22日(日)に道庁前の赤レンガテラスで行われる「アウトドアデイジャパン」に寿郎社も参加します。皆様どうぞお越しください。

赤レンガテラスでの「アウトドアデイジャパン」で、寿郎社・亜璃西社・中西出版の直売コーナー、始まりました。どうぞお越しください。