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売れる資料作成|じゅん

@jun_design326

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calendar_today09-04-2021 14:09:32

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【 選ばれるデザイナー 】になる設計思考 7ステップ ーーーーーーーーーーーーーーーーーー STEP1:依頼の目的を読む → なぜ作る?何を届けたい?を自分で補完する 例)採用LP:「応募増」か「認知目的」かで設計は真逆 ーーーーーーーーーー STEP2:感情の流れで設計する →

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「やりがいがあれば頑張れる」→これ半分ウソ たとえば、好きなデザインの仕事をしていても、 ・まともに報酬がもらえない ・何ヶ月も成長を感じられない ・正当に評価されない そんな状況が続けば、 どれだけやりがいがあっても、心が疲弊する。 逆に、

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Xにいる9割のデザイナーが、生き残る術はコレ。 いかに「商人の目」を身につけるか。 圧倒的現場主義のOMGさんがこう言ってるんです...

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稼ぐことに抵抗ある人が結構いるのですが、上手い人は儲かって当然です。 なので腕を磨くのはもちろんマストですが、並行してちゃんとセールスや商品価値を上げる施策をやっていくと良いですね👀 みんなでハッピーになろう🤑

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5年後に生き残っているデザイナーとは? それは、 「作れる人」ではなく「積み上げられる人」。 納品して終わりじゃなく、 自分にも、クライアントにも“資産が残る”働き方。 【 資産形成型デザイナー 】 この考え方、気になる人は 好きな絵文字をコメントしといてください!

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評価されない理由は、スキルじゃない。 どれだけ丁寧に作っても、価値が伝わらなければ、存在しないのと同じ。 「いいね」も「仕事」も来ない。 じゃあ何が必要か?

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初心者デザイナーほど「お願い営業」で損してる。 「案件ください」じゃなく、 「こうすれば御社に貢献できますよ」って提案できるかが勝負。 実績ゼロでも、相手のメリットを語れる人に、仕事は落ちる。

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センスがある人は、質の高いデザインを狙って出せる。 なんとなくじゃなく、構造として分かってるから。 でも、ここが誤解されがち。 センスは感覚じゃないし、才能でもない。 その本質は 「良し悪しを言語化できる視点」と「再現できる技術」 ✔ なぜこの配色なのか ✔ なぜこの余白なのか ✔

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デザイナーの成長は「どんな指摘を受けたか」よりも、「どう掘り下げたか」で決まる。 優れた人は、フィードバックをそのまま直さない。 意図を読み、設計のミスに遡り、自分の思考パターンまで点検する。 ・どんな前提がズレていた? ・どんな構造で間違った? ・そもそも目的に合ってた?

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「今のままじゃ、3年後には消えてるかも」 そう思った瞬間、デザイナーとしての成長が始まる。 上手いだけの人は溢れてる。 AIも量産型も加速してる。 だからこそ、「誰のために、何をどうデザインするか」を言語化できる人だけが残る。 手より、頭を使えるかどうか。

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「良いデザインを依頼しているのに、成果につながらない。」 そんな経験、ありませんか? それは「見た目」の問題ではなく、 経営とデザインの「接続」が弱いことが原因かもしれません。 多くの経営者が、 デザインを「装飾」として扱ってしまう。 一方でデザイナーは、

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「どう見せるか」より「なぜそう見せるか」を考える人が、これからの時代のデザイナーになる。 【装飾ではなく設計】 【感覚ではなく意図】 戦略を語れないデザインに、未来はない。

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【 売れるデザイン 10の鉄則 】 ーーーーーーーーーーーーーー ① 文字の「意味」まで設計する  → 書体・配置・余白で「何を感じさせたいか」を意図する。 ② 「余白=沈黙の演出」と捉える  → 何もない場所にも「意味」を持たせるのがプロ。 ③ 視線の流れは「心理」をなぞる  →

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言語化できないデザインに、再現性はない。 ・デザインが伝わらない ・成長が鈍る ・単価が伸びない 多くは、コンセプトを言葉にできていないことが原因。 ・なぜこの構成なのか? ・なぜこの余白なのか? ・なぜこの配色・フォントなのか? すべてに意図があるはず。

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デザイナーが生き残るために必要な考え方は、全部この本に書いてあった。 もちろんスキルを磨くのも大事だけど、本当に長く生き続けるための戦略がもっと大事。 この本一冊あれば十分なくらいの質と量だから、本当に全デザイナーにおすすめです!

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これ、全デザイナー見るべき。 こういうのが欲しかった...!って感覚になるサイト。 A/Bテストの実例が掲載されているサイトで、「売れるデザイン」のヒントが詰まってます。しかも無料。 「売上に直結するデザイン」を作りたい方は、ぜひ参考にしてください!

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違和感に気づけない人は、絶対に伸びない。 センスの差は「気持ち悪さ」をスルーするか、立ち止まって理由を考えるかで決まる。 「なんか変」を言語化できる人だけが、一段上のデザインに辿り着ける。

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「デザインの勉強はちゃんとしたのに、稼げない。」 これデザイナーなら、一度は感じたことありませんか? なぜこんな事になるのか、理由は明白。 デザインスクールの教える「デザイン」が、 制作者視点で止まっているから。 具体的にいうと ・構成の整え方 ・フォントの選び方 ・色彩のルール