高堀冬彦/放送コラムニスト、ジャーナリスト (@journal0122) 's Twitter Profile
高堀冬彦/放送コラムニスト、ジャーナリスト

@journal0122

元サンデー毎日編集次長、元スポーツニッポン新聞社文化部専門委員(放送記者クラブ)、前放送批評懇談会編集委員。現執筆先「デイリー新潮」「週刊新潮」「JBプレス」「婦人公論JP」「日刊SPA」等●[email protected](仕事専用の連絡先です)

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linkhttps://news.yahoo.co.jp/search?p=%E9%AB%98%E5%A0%80%E5%86%AC%E5%BD%A6&ei=utf-8 calendar_today04-02-2016 10:31:11

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きのう書きました/フジ、後手を踏んだ自局アナのオンラインカジノ 止まらない不祥事…これで本当にコンプラは改善されるのか(デイリー新潮) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/d8f91…

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この問題の解説を続ける西脇亨輔弁護士。古市憲寿氏の行動に疑問を呈している/中居正広氏問題 古市憲寿氏、女性側を詰めた質問状「貴職以外にあり得ない」は軽率…弁護士が解説(ENCOUNT) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/04862…

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古市氏に元女性アナの弁護士に質問する正当性が存在するというのなら、誰もが古市氏に質問する権利があることになる。古市氏は単なる第三者なのだから。

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「続・続・最後から2番目の恋」は好意的記事が多い。ドラマの分析より、その理由の方が興味がある。まず若い人も見ているというのはウソ。データを見ていません。コア視聴率は「ダメマネ」「恋は闇」などより低い。Tverは一人で何回もまわせるから回転数はあてになりませんし、そもそも完全再生率も70

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失笑。玉木氏クラスならSPがつくから、電車内に普通にはいないよ。そもそも電車乗車は警備上、迷惑。そもそも、やらせとしか思えない。ポピュリズム政党らしい

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「あんぱん」の八木信之介(妻夫木聡氏)のモデルはやなせたかしさんの著書に見当たりません。しかし名作映画「兵隊やくざ」で田村高廣さんが演じた有田によく似ています。戦後も八木が登場するのなら、やなせさんを世に出すサンリオの辻信太郎名誉会長が投影されるのでしょう/「のぶは苦手」となるの

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法務省人権擁護委員会に相談することをお勧めしたい。三浦友和、山口百恵夫妻の常軌を逸した取材攻勢もこれで止まった。ただし、人権侵害に関わったと認定された者は、社会から厳しい眼差しを向けられる/フジ退社の渡邊渚アナ「早く楽になりたい」「人生を返して」の「何が悪いのか」と真夜中に長文発

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第三者委員会に納得せず、もちろん週刊文春も全面否定し、なにがなんでもお友達で仕事上のつながりもある中居正広氏を救おうとする人。被害者を被害者と思っていないのではないか。その人がマスコミにいるのも驚き。マスコミは弱者救済が役割なんですが。テレビは放送法で中立を義務付けられているのに

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橋下徹氏、古市憲寿氏が、世界的に認められている第三者委員会について「警察でもないのに」とする論調をつくったため、これまでの弁護士、公認会計士たちの努力は台無しになった。まず、警察や検察など公権力しか信用しないという発想は危険極まりない。それなら冤罪はなぜ絶えないのか?公権力が自分

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「澪つくし」などを書いた脚本化のジェームス三木氏は「朝ドラは正面から、横から、上から捉えて書くもの」と言っていました。時報がわりだから極端なまでに分かりやすくしろと言ったわけです。しかし、ながら視聴が激減し、もう時報がわりではありません。だから、よそ見しただけで置いていかれる「あ

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渡邊渚アナ「怖いから眠れない」「私が生きてることがそんなに不都合なのかな」苦しい胸の内明かす(よろず~ニュース) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/0186f…

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民族自決主義で、多数派の意見がそうなら、女子大のままでいいんじゃないですか。ただし経営状態は悪化するでしょうし、入試難易度の維持も難しいでしょう。他大学の例を見ると

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武庫川女子大学問題。産経の記事に、背景にある定員割れの下りがないのは確かに不自然ですね。申し訳ないが、これでは共学化反対派に後押しされた記事に見えてしまう

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被害者にとって大きな心痛になっているのは、フジ・メディア・ホールディングスが筆頭株主である関西テレビのワイドショーでしょう。これがどうなるか? /フジ社長から謝罪を受け、中居正広氏から被害の元アナウンサーAさんが声明「二度と被害が起こらないように努力を」【コメント全文】(ENCOUNT)

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松本人志氏、中居正広氏、そして国分太一氏とコンプラ上の問題で第一線を退く芸能人が続きます。誰がコンプラの線引きをしているのかというと、最終的には世間。過去には愛人を金づるにするために風俗嬢にして、結婚を求められると殺害してしまった歌手もテレビ番組に復帰しました。テレビ局、スポンサ

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芸能人の生殺与奪権を握っているのは世間なのですが、10年前と今の決定的な違いはSNSの発達。かつては世間の意見は重んじられませんでした。目に見えないからです。だから芸能人は復帰しやすかった。今は違います。SNSで復帰反対の声が目立ったら、復帰は難しい

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「あんぱん」の戦争の終わりを機に書きました。カギとなる人物は崇、ヤムさん、八木が愛する井伏鱒二。井伏は「非戦」の人です/哀れなヒロイン…のぶは完全に“洗脳”されていた 「あんぱん」戦後に待ち受ける“絶望”(デイリー新潮) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/721d1…

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大方の予想通り公選法違反容疑ですか。大声を出しても容疑は免れません/兵庫・斎藤知事を公選法違反容疑で書類送検 知事選でPR会社に報酬 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20250…

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関西テレビは全力で日本テレビを猛批判している。国分太一氏の降板理由を明かさなかったからだが、いつもながらの迷走で、さっぱり分からない。日テレに非のある問題の会見ではなく、個人情報なのだから、不祥事内容を明かせるはずがない。関テレの実質的な親会社・フジの不祥事とは違う。関テレはまず

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「ひとりでしにたい」の布陣は合格。NHK側の制作統括は「虎に翼」の尾崎裕和彦さん、脚本は「青天を衝け」の大森美香さん。尾崎さんは新しいことを気負わずにやってのける人て、このドラマもそうでした