1922年に考古学者ハワード・カーターがツタンカーメン王墓を発見した時の第1の棺の写真。額のハゲワシとコブラの周りには矢車草の輪が付いてました。

デーメーテールはトリプトレモスに竜車を与えて小麦栽培を世界に広めさせた──我々は竜車に二度遭遇。１度目はメーデイアが祖父の太陽神から与えられたもの。希臘の竜は翼がなくても飛ぶ。太陽が竜=コブラであることはエジプト絵画に、太陽光線そのものが蛇に似ていることはインドの図像に見える。

上エジプトと下エジプトの王冠をかぶったコブラ 花瓶の下のスタンドの透かし彫りのパネルには、太陽の円盤を持つハヤブサ、象形文字の「金」nbu ハヤブサは広げた翼で王の名前が刻まれたカルトゥーシュを守り、その両側には支配を象徴する王笏とな⁉︎ 笏⁇とか『仁』⁇に見える妄想です😅

こういう絵が描きたくて藝大に入った。

🟠【瑞獣図科研班（23K21892）国際学術シンポのお知らせ】 人々はいかなる「かたち」に吉凶を見出したのか？ 日中の専門家が一堂に会し、古代の自然観・動物観に迫ります! 【日時】2024年12月22日（日）11時～ 【場所】青山学院大学17号館311教室（※通訳/オンライン有） #鴟鴞　#龍　#鳳凰　#吉凶

日本人が男系をつないできた祖先は天照皇大御神 123no493.blog/ancestor-1/

隼人族の盾！ 古代の鹿児島や宮崎などの南九州にいた民族ですね デザインが凄く太平洋っぽくて好き

漢字は中国で生まれたが、音訓両用に使いこなしたわが国では、それは同時に国字となった。国語と漢字と、この二つのものを習合し、融会したところに国語が成り、その思惟の世界も、表現の世界も、その中に生まれた。この不思議な融会の姿の中に、わが国の文化の多くの秘密がある。

Beauty is not in the face; Beauty is a light in the heart. Kahlil Gibran #writing Aetherhart

【奈良・サマルカンド特別交流展展示品第一弾❗️】 2027年に開催する特別展で、話題の「大型虺龍文鏡(ｷﾘｭｳﾓﾝｷｮｳ)」が夢のコラボ🔱 #富雄丸山古墳 出土鏡🇯🇵とウズベキスタン共和国 #サマルカンド 所在の #コクテパ墳墓出土鏡🇺🇿が #シルクロード で結ばれます‼️ 詳細 👉city.nara.lg.jp/site/kankou/22…

＼動画公開‼／ 【富雄丸山古墳】 日本最大の円墳・富雄丸山古墳の造出し埋葬施設から出土した、3種類の銅鏡がクリーニング後、初公開‼ それぞれの銅鏡から何がわかるのか…？ぜひご覧ください👀 ▼動画 youtu.be/TfadPvjzLLc ▼HP city.nara.lg.jp/soshiki/3/2443…

「巨大蛇行剣と謎の４世紀」 U-NEXTやAmazonプライムなどで 配信が始まりました🐍 映画館でご覧になれなかった方、ご覧になったけどもう一度という方、 ぜひよろしくお願いします🐍🐍🐍 video-share.unext.jp/video/title/SI…

アショーカ王は、 武力でなく法（ここでは道徳）によって統治する。 理想的な王となった。 第三回仏典結集を行い、 インド全土にも、 ミャンマーにも、西にも、スリランカには長男まで、 仏法を広める使者を送り出す。 このお陰で、 ２５００年後の今も、後の世にも真理が生き残るのである。

宮崎県にある八紘一宇の塔（八紘之基柱）に興味をもたれた方もいるようなので、写真をもう少し紹介します。皇紀2600年を記念して、日本の占領地域からあつめた石でつくった建造物です。設計は日本サッカー協会のエンブレム・八咫烏のデザインで有名な日名子実三。

大悲山峰定寺 だいひざんぶじょうじ 京都左京の奥・花背 平安時代末、鳥羽上皇の勅願により創建された峰定寺と推定樹齢1200年、日本一の高さを誇る三本杉を抱えるこの場所は古くから修験道の修行の地でした 本堂や仁王門の造営には信西と平清盛が当たったと言われ、1350年再建とされています

富雄丸山古墳に埋葬されているのは長脛彦とトミヤ姫じゃないかと思ってます。トミヤ姫の名前は「御炊屋姫」で稲作民。推古女帝のお名前ともそっくり。三島氏とも関係あるのか櫛玉姫命とも。素晴らしい尊称。葛城族とも関係が深そう。葛城襲津彦（葛城長江曽津彦）でこの方が武内宿禰のモデルと言われて

日本の新しい成功スキーム 自分の妄想ベースのデマと虚言で構成された物語を大声で叫びながらSNSを練り歩く。 良識ある方、有識者の方から、何を言われようが、被害者面を装いながら、無視 or 虚言で反論 or ブロックで対処。

神話学については松村一男『神話学入門』（講談社）がとてもおすすめです。 何らかの神話を単に紹介するのではなく、神話学の考え方やアプローチの仕方が論じられており、世界を眺めるためのさまざまな道具立てを知ることができます。

エジプトのデンデラ神殿に魅力を感じる人なら絶対に嬉しいであろう本が出ました。 アカデミックな写真集という感じです。 オープンアクセスですのでぜひ。 （紙で出ていたら数万円しそうです。） ifao.egnet.net/publications/c…

古代エジプトの歴史に関心がある方は必携の書籍です。