息子が意外に深い話をした。「記述対策やって分かったんだけど、英語も数学もあれは国語の問題。日本語で考えて英語とか数学で答えてるだけ。国語力が高ければよりロジカルに回答が仕上がる。あぁーもっとロジカルに仕上げてぇーなー」今、記述問題を解くのが楽しみでしょうがないらしい。

ショパコンについて感想を語れるほどの知識も感性もありませんが、私個人としては何かしらが憑依したものではなく自分に軸を置いた演奏が好きだな。

私にとっての村上春樹構文は内なる迷路に踏み入って自己を深く探求する過程にあるものなので、結局分かりはしてないんだろうけど退屈はしないな。

空いた病院の待合室で。知らないおじさんが私の隣に座り、突然「これ見る？」ってスマホの画像を見せてきた。サボテンの花、スズメバチの巣、自分が描いた美人画。適当に相槌打って会話を閉じていたら、「しょうがねーな」って呟いて帰った。病院は社交場じゃないし、そもそも何かを間違えてるし。

末っ子🐈‍⬛️に引っかかれて見るも哀れになった和風ロールブラインドを修復中 貼り付けている布は30年前に購入した麻のランチョンマット 買えば早いけど手をかけて甦らせたい

引っかき跡が虫食いのよう これって有りなん？ けどまぁやってみるしか…

頑張ったら源氏香柄に見えんか？ 全然見えんな…

とりあえず引っかき跡は麻布でカバーで、その上から百人一首貼るかなぁ…扇面、短冊が希望ではあるけれど、扱いやすくはないだろなぁ

ポストカードギャラリーに方向転換することにした また明日頑張ろう

全統共テの自己採700点越え目標達成 息子氏校は社会の進みが遅く、「お前、教科書のどこにおるんな？」という設問があったというが、まぁまぁではなかったか。今回は理科撃沈。前回の生物全国一位はどこへやら

高市早苗新内閣に太宰治のお孫さんがいらっしゃるというお話。

ヤンキー制服、挨拶無し、私語ばかりの生徒4人を帰らせたことがある。先生が迎えに来て頭を下げられたのだが、「私のことはいいんです。自分の信用と学校の名誉を損なうことになるんだと、彼らにお伝えください」とお話しした。あの子達は今40歳。いい仕事をされていますように。

うちの末っ子が初めて自分から私の背中に登った。今日はお母さん記念日だ。

病院の待合室にて、母娘の中国語がよく響いていた。気を遣ってか小さく穏やかな声だったけど、中国語の発音の特徴か、子音がよく通っていた。周囲の人は知らない顔をして静かに順番待ちをしていたけど、微妙に母娘を意識していたのは伝わった。こういうの、いつまで続くのかな…

A電力の子会社Bがこの地域の土地を買って太陽光を設置したのだが、数ヶ月で撤去されていた。理由が分からないので前の持ち主に尋ねてみたら「撤去理由は分からない。もう自分の土地じゃないから」って言ってて、知らない人に土地売っちゃいけないなぁって怖くなった。

私の地元の方や、同級生の方々から「週刊新潮の取材が来た。どこで個人情報が漏れているのか分からないが怖い、気持ち悪い」と多数のSOSが届いています。取材に応じないと、なぜ取材を断るのか理由を述べるよう言われ、追い詰められるように感じる方もいたそうです。このような迷惑行為に抗議します。

創業から274年続いた金物屋さんが閉店するので最後のセールに顔を出してきた。前から欲しかったブリキのちりとり、市内幼稚園で使用されていた帽子掛、長押掛、職人さん手作りの鋼の鋏、幼稚園に卸していたという小さな工作用鋏、父も使っていた肥後の守 どんなホームセンターにも取扱はないだろう。

やっぱり他のにする…

ほんと…書いたものでさえ無許可で手を加えられて都合のいいように話を編集されますからね…

今日もまた熊の犠牲者のニュースが流れる。これはもう災害じゃないの？国に早く手を打ってもらいたい。