アメリカで試験的に始まった、Uberの女性ドライバー選択機能。女性ユーザーのみが選べるみたいです。お客さんもドライバーも安心できるから好評だそうで。日本にやってくるのも時間の問題かも？荷物や食事のデリバリーにも「運び手を選ぶ」という機能はニーズありそうですねbloomberg.co.jp/news/articles/…

ナイキの本社オフィスには、心を駆り立てる様々な言葉が並ぶ。ただ机が並べられた箱型オフィスとは異なり、この環境に身を置けばブランドの哲学が身体に沁み込んでくる気がする。コロナを経てオフィスが意味を失っている今、働く人たちをインスパイアする空間づくりって大事です。

上海の学校の中庭を、NikeとLEGOがリノベーション。かわいい。なかなか変化のない学校に企業が良い形で参入していくのは、早期ブランディングの点でも意味があるし今後増えていきそう。community.designtaxi.com/topic/17522-le…

スマホを犠牲にしないと食事できない寿司屋の器。食事中のながらスマホをほぼ強制的に無くすという強引なアイデアながら、その乱暴さがおもしろい。 Sourced at Creapills 💊

F1コラボLEGOのパッケージ。箱を開けるとたちまちレーシング会場に。カウントダウンライトもあって芸が細かい。アナログだけど、こういうアイデアはやっぱり心躍ります🚗

接着剤のLiquid Nailsが、接着力をアピールすべく「取れるもんなら取ってみな」キャンペーンを展開。カヤックやらアーケードゲーム機やら、そもそもそんなものをくっつけること自体すごいのだが、ビクともしない固定具合。こういうアホっぽいが愛らしいアイデア大好き。

犬の排泄物を持ち帰らないオーナーに、注意ではなく笑いを喚起する看板。「Free yoga！」うんちを拾うポーズなんかヨガのようなもんじゃん、と呼びかけます。ちなみにヨガのポーズにお尻を高く突き上げる「ダウンドッグ」というものがありますが、それも引っ掛けてるのが秀逸。

シンプルを極めたようなBritish Airwaysの広告。窓から見える景色に僅かに写り込むロゴ。それ以外は一切情報なし。なんでも詰め込みたくなるけど、引き算を極めることで返って人の注目は集められる。（わかっちゃいるが、なかなかできることではない🙃）

Halloween Essentials （ハロウィンの必需品） IKEAのハロウィン広告。商品ではなく生活が主語になっている、ウィットの効いたビジュアル。何かとノイジーな世の中だから、これぐらい引いたものの方がかえって目立つ気がします。

レアル・マドリードのスポンサーを務めるエミレーツ航空が、エミレーツの飛行機風ドローンでボールを運ぶ様子✈️⚽️かわいい。ユニフォームや看板にロゴを出すだけじゃないスポンサードの形って色々あってもよい気がする。

Apple TVのモーションロゴ。実は全部アナログに撮影されていて、CGもAIも無し。何でも手軽に作れる時代だから、手間暇かける。時代はいつも逆張り。

わかりやすいは正義🥪 Sourced at linkedin.com/posts/famousca…

ニューヨーク市長選を制した民主党のゾーラン氏。政治家らしからぬ紫と黄色のビジュアルアイデンティティーは、まるでショップサインの様だと形容される。政治の世界にもしっかりブランディングの力が取り込まれているのはさすが。デザインとは、単なる視覚的な美しさだけではないことを教えてくれる。

中国の総合スポーツ大会に協賛するハインツの広告。トマトのヘタをよく見ると34種のアスリートになってる。これは目のつけどころが面白い。とってもスマートな大会協賛広告になってます🍅

両国駅のPS5の広告。力士がまるで電車を止めるような演出が海外でもバズり散らしてる。こんな広告枠あるのも知らなかったが、使い方天才すぎ。

中国のナイキ、広東の煲汤文化に浸りまくっててその完成度たるや凄い。ナイキのスオッシュマークの形状をしたスプーン欲しい。（めちゃくちゃ使いにくそうですが）

ロック画面長押しするだけで、スマホが手鏡になるという目鱗なアイデア（おそらくまだコンセプト） 。確かにメイクやヘアスタイルの仕上がりを確認したい、整えたいという人にはめちゃくちゃ需要ありそう。いちいちアンロックして、カメラ立ち上げるの面倒だし。

ロサンゼルスでのZootopia2のプロモーション。キャラクターサイズの小さな車がストリートを滑走。これAI？ホンモノだろうか？そんなことすら陳腐に思えるくらい可愛い🐇🦊

不法投棄は絶対ダメだが、この恐竜コスプレ案件は笑った🦖嘘のようだが本当の話です。

愛犬同伴可でズートピア2が観れる中国の映画館🐕ワンちゃんのことを考えて音量は少し低めなのだそうです