クルーズ客船「飛鳥Ⅲ」が高松港に初寄港という事で夜遅くになったけど見に行ってきた🛳️ 大きさが分かりやすいように小豆島フェリーと一緒に撮ったけどあの大きなフェリーが小型船にしか見えない🙄

香川県民たるのも外から来たお客さんにはとりあえずうどんを食べて欲しいので、豪華客船に乗るレベルのお客様にはもう無料で配ってしまう

記念の色紙です。 皆さん奥床しくて、けっこう余白が広い。 (有栖川)

海外ジャンルにいた時に海外のオタクのスペースにお邪魔させてもらったことあるんだけど、何話してるかは全く聞き取れないのに声のトーンと速さが日本のオタクと同じな時は感動したし、唯一聞き取れたのが「wait、wait、wait…」だった時は1人で手叩いて笑った

RTのとおりタカハシさんにオススメしてもらって『もう、聞こえない』読んだ ネタバレ回避で細かく言えないけど、「この地図を参考にここからスタートしてあの角を曲がったのに最後はその場所に辿り着いたんだ！？」というような新鮮な驚きがあってめちゃ面白かったです 読み終わってしまって寂しい

海外の青江推しだか村正推しだかのオタクが、刀ミュのMV見て推しが単体で映るたび取り乱してる動画好き

初めて〈まだらの紐〉を観た時に「さして良心の呵責は感じてないんだな」というホームズの台詞があり、中学生の大橋少年は「りょうしんのかしゃくってなんだ．．？？」と自分で調べて意味を知りました。なので時々話題になる「作家は難しい言葉を使うな」みたいなのは全然いいと思ってます。

＞文学であるような「狂ったら何も感じなくなるからある意味幸せ」なんてないんだと思った。 客観的な自分が常にあるのは苦しいだろうな

SNSでは「難しい言葉を使わないでくださいと編集に怒られた」みたいな作家の話をよく聴くけど、ほんとにそんな風潮が現実にあるんだろうか？（職業あるある与太話とかではなくほんとにあるんですかの意）

【重要なお知らせ】申し訳ありません！　11月1日（土）の「第6回ミステリ作家トークショー＆サイン会 in 佐賀市」の登壇メンバーですが、綾辻行人氏から麻耶雄嵩氏に変更になりました。参加申込期間は今月15日まで。申込はこちらから↓talkshowinsaga.grupo.jp

柴崎友香『あらゆることは今起こる』（医学書院）を読了。 成人してからADHDと診断された小説家が、その内面を当事者の視点から記述したエッセイです。 もともと発達障害的な要素はあると感じながらも、なんとか過ごしてきた著者が中年になってからADHDと診断され、

また「猫メンタリー5min」の再放送があります。 9月4日(木) 午後10:55〜午後11:00 9月7日(日) 午後6:25〜午後6:30 (有栖川) nhk.jp/p/ts/Z52R515WW…