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ハロプロの楽曲について独断と偏見と妄想で呟きます。#ハロプロ楽曲botアイコン #スマイレージ10曲 #Berryz工房10曲 #ハロプロ3年10曲 #ハロプロ編曲10曲 #つんくがバックでうるさい曲 #ハロプロで好きなアルバム3枚 #歴代ハロプロで好きなボーカリストベスト5 #その他ハロプロ系企画

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calendar_today27-04-2014 13:14:02

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009「刹那さ Ranking」たいせーの快作。メロンが乗りこなすメロディの高波。特にオクターブ以上を駆け降りるAメロ後半やサビ最終フレーズが痛快。そして長尺のソロパートは4人の個性派ボーカル集団としての異能を感じさせるのに充分。youtu.be/8fHBA9OIWFI

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010「恋してごめんね」激熱ファンク。イントロから鍵盤とパーカスがグルーヴを生む。興が乗った松浦の歌も全編ハイ。間奏のつんくスキャットは本当に必要なのか。と一瞬思うが松浦の被せが格好良いので文句無し。そこから演奏のギアはもう一段。youtu.be/2eMZ0GmUvgY

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011「特等席」"学校のグランド""休日の昼間""野球部""あの人"とABメロで提示される舞台設定。これに対するサビの入り"自転車止めたよ 特等席"がメロディ的にもワード的にも正解過ぎる。可愛い方向に振れる後藤真希の歌は結構貴重。youtu.be/D085UkJRtKI

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012「スプリンター!」清水夏焼デュオによる軽快な演奏の部活シリーズ。ベストパートは清水佐紀"こんなに 好きなの へんかな かな かな?"で文句無いんだがサビ終わりのバシッと切っても格好良さそうな語尾を長めに伸ばす所も地味に好き。youtu.be/3s89YCMbMhY?si

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013「キスしよう」音楽ガッタスの濃厚かつグルーヴィーな一曲。激渋のメロディ。特にAメロの入りが耳をえぐる。この大人な楽曲を石川紺野に料理させるのがつんくの非凡さ。実際石川の歌は不安定さと妙な情感が相俟って何なら上手いと勘違う程。youtu.be/2z7ho6Y0Zkw?si

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014「踊ろうよ」スマイレゲエ。ボーカルのダブ処理が適当で面白い。だがこれにより福田花音の自己ダブ"すっかり元気だよ・よ・よ・よ"に必然性が生まれる。2番同パート"最後まで行こう・こう・こう・こう"の最後の"こう"は極上の可愛さ。youtu.be/yQOw0LgIf68?si

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015「トウモロコシと空と風」安倍本人も出演した某CMソング。生バンド生ホーンセクションによる豪華ポップス。ど頭コーラスからのバンドの入り、同音を辿るAメロのピアノとベース、間奏のパーカスとホーンの協奏など褒め出したらキリが無い。youtu.be/6YmuwV6Glg4?si

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016「笑っちゃおうよ BOYFRIEND」ドゥーワップベリー。"バルン"という定番の低音コーラスに掛けた"アドバルーン 恋のバルーン"の素晴らしさ。このテーマからサビへはお得意の急展開。言葉も何故か関西へ。MV梨沙子はガチ天使。youtu.be/gl23DgzqPZk

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017「恋愛レボリューション21」"超超超 いい感じ 超超超超いい感じ"。レトロな振りと掛声が狂乱を巻き起こす。とは言え流石に聴き飽きたという方は『プッチベスト2』収録のリミックスを。BPMを落とし"いい感じ"にグルーヴ感アップ。youtu.be/D_xkQAxyf-o

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018「くら寿司 ビッくらポン!」タイトル通りのキャンペーンソング。汎用性のあるA面に対しこちらは完全にくら寿司の歌。にも関わらずスカ調のアレンジや優雅な間奏など結構格好良い。ボーカルもユニゾンに高橋のコーラスが加わる厚い仕上り。youtu.be/93TWhScw4fM

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019「ズンタカマーチ〜人らしく生きよう〜」℃屈指の怪曲。鈴木岡井のコブシが歌をリード。しかし裏の主役は萩原舞。最終サビ"分かち合うしかない毎日さ"の幼児の様な歌い回しは最早奇跡。ハロプロ黎明期を彷彿とさせる強引な曲展開も楽しい。youtu.be/xaBDFznidpE

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020「バイセコー大成功!」プログレ?ハロプロ急展開ソングの極北。マーチ演歌ジャズとくるくる変わる曲にナンセンスな歌が乗る。"いきなりかみなりびっくりするなりなり""足立区で大成功""プライドポテトが長くてこまった"など問題山積。youtu.be/3DDSu1QfBFw

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021「3、2、1 BREAKIN' OUT!」微妙で絶妙なメロディとアクセントで終始一貫した傑作。どっかのインディーズバンドの曲と言われても違和感ない。ライブでの高橋愛の雄叫び"BOYS & GIRLS"が格好良過ぎて毎回鳥肌。youtu.be/-wKtCgDsHKI

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022「スキップ!」"気が付いたら あなたに恋をしていたわ"。タイトル通りの軽やかさ。全編ユニゾンの正式音源も良いがここでは歌割ありのライブ映像を薦める。各自に委ねられたラフな歌い回しと動きが齎す多幸感に身を浸せ。Aメロから最高。youtu.be/YpXrj7IPDjU

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023「愛の軍団」宇宙的な電子音と下品に加工されたブラスが提示する高尚かつ泥臭い世界観。そして歌う人は手を上げるというシステムは斬新なばかりか正に"軍団"的統制とも言える。これら奇抜な編曲とダンスは間違い無く娘EDM路線の最高峰。youtu.be/sqkgQUF5wfU

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024「壊れない愛がほしいの」卒業までつんくを魅了し続けた高橋愛の歌。娘や派生ユニットへの曲作りに最も影響を及ぼしたメンバーと言っても過言ではない。そんな高橋勃興の記念碑がこれ。だけど加護と組んだミニモニのカバーが最強過ぎて困る。youtu.be/4YIIIVk3XA4

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025「YES!しあわせ」T&Cボンバーソウルクラシック。しかしここでは大胆なリアレンジが施された℃バージョンを。軽快に舞うフィドルやホーンが原曲の持つクライマックス感を和らげ完全なる別世界を具現化。幼い歌声ともマッチした名仕事。youtu.be/IQSEm-qq1CA

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026「愛車 ローンで」言わずと知れた『マイ・シャローナ』のパロディ。有名なリフを聴くと勇ましく右往左往する娘達が目に浮かぶ。こういうラフで妙な動きが不思議と心に刺さるという事実を忘れてはいけない。歌い継ぐべきハロプロクラシック。youtu.be/kiNgwXHyw2g

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027「十七歳よさようなら(ARRIVEDERCI)」ダブルユーによる同名映画主題歌カバー。辻加護がハーモニーでしっとりとジャズを聴かせる。時は流れ2010年には加護亜依が単身ジャズ企画でまさかの再演。次は大人になった二人で是非。youtu.be/TWgQ8eus9HU

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028「BABY CRY」2期タンポポのビートルズを踏襲したロックンロール歌謡。ギターのフレージングやBメロのコーラスが泣ける。全編通してくぐもったボーカルエフェクトが施されているが決して没個性にならないのが4人の歌の素晴らしさ。youtu.be/dBSnn0m9NwY