インフルエンサーは所詮インフルエンサーだな。

ちょっと、頭がいいと評論家ポジションをとりがちだけど、実務から離れていく、もしくはその場所にいれないということで、レベル感もそれなり。

コード量を誇るのは、バカであることを公言しているようなもの。

足すのは簡単だけど、減らすは全体の設計に関わるから、むずかしいんだよね。

AIコーディングのコツはいらない機能をどんどん削除していくことだと思う。足すのは簡単なんだから、いらないと思ったら削除したほうがよい。

今更ながら、ダンダダンの曲を聞いたが、これはオマージュ。法律的に何かを問うのは厳しそう。俺に挨拶なかったというのは、yoshikiぽい。 youtube.com/watch?v=Xoodun…

受験は完全にハックされているよな。ドイツみたいな制度にしたほうが良い気がする。

元記事のリンクをわすれた。 gigazine.net/news/20250822-…

ソフトウェアを刷新したら、コード量が20分の1になったんだよね。たまに設計し直す必要がある。

アフリカは今後経済発展していくのは明白なんで、関係を強めるのは当然だと思うのだけど。

イシューを建てて問題を整理するくらいなら、即時解決するほうが早いよな。ソフトウェアの作り方が変わるよな。

議論しましょうも、ほとんど意味をなさない。即時解決。

問題を定義するってのは本来難しい作業。ぼんやりした問題を認識したのなら、とりあえず動いたほうがよい。昔はとりあえず動くためのコストが高かったので、問題をまとめる作業が必要だったけど、今はとりあえず動くが簡単にできるので、問題をつついたりして、解決に動いた方が良い。

時代の波に乗るのも一つの才能だけど、次の芽は明らかに今の時代の波とは違うところにあるんだよな。

君子は必ずその独りを慎むとなり、小人は閑居して不善を為す　余計なことをしないにも才能がいる。

昔、コンサルをいれたら、あれもやれ、これもやれと言ってきて煩かった。いろいろやってうまくいくこともあるので、手を動かすのも大事なんだけど、リソースの配分を考えることが大事。一方でリソースが余って遊ばせると、何もしないよりも悪いことが起きる。ギリギリのところでやるほうが知恵が出る。

調達が多すぎて溶かすだけで終わってしまうところが多い。金があるとそれで何かをしようとして、結果的にリソースを浪費してしまう。使わないってのも大事。踏み込むのは周到に準備してからでないとね。

今の時代、調達は簡単だけど、人を得るほうがはるかに難しい。金というのはあとになればなるほど利子がつく。こういうことを感覚として理解できているかも大事。