正常位で貴女を抱いて、自分の分身をを奥まで突いて、 首すじに頬・肩など全部に優しくキスで愛撫して、最後はお互い快楽に浸りながら一緒に絶頂に達したい

対面座位でイチャイチャするの興奮する。 乳首を弄りながらキス、片方の手で背中をゆっくりと触ると、愛液が垂れて落ちてくるを感じるほどビチョビチョになる。 先っちょが奥にあたり自然とグリグリとピストンしたくなって、喘ぎ声でまた固くなってくるよ

挿れる瞬間に貴女が 「んぅっ、あっ」って 漏らす声が好きで 何回も抜き差しして 奥まで深く挿れても 腰は振らないでまた抜いてを繰り返すと貴女が 「もっと激しく突いてぇ」 って求めてくるのが可愛い 。暫く焦らして一気に 奥を突きヒイヒイ 言わせて貴女の中で出しまくりたい

耳元で「早く挿れてほしい？」って乳輪の周りだけ弄り倒してひたすら貴女を焦らし、乳首ｺﾘｺﾘしながら甘イキさせてみる。挿れてほしそうな顔してるから「まだ我慢しよ」って膣をゆっくり舐め回す。指も挿れてイキそうな時に寸止め、我慢できなくなる瞬間、俺の肉棒でついて中で出したいよ

正常位で突いてる時に我慢できなくなって 『ヤバイ、イっちゃいそうだ』 って言った時に、腕を首の後ろに足を俺の腰にまわしてきて 『いいよ、奥にいっぱい』 って可愛い声で言われるの反則にも 思えたから、興奮して貴女の中に狂ったみたいに射精する。

部屋に入るなり、僕は貴女を壁に押し付ける。 「今日は徹底的に可愛がってあげたい｣ 「はい、お願いします…」 貴女の服をゆっくりと脱がせていく。下着姿になった貴女の身体を舐めるように眺める。 「こんなにエロい身体しやがって…」ブラジャーの上から貴女の美乳を揉みしだく

アイマスクをつけた貴女の背中側からキスして首筋からお腹そして膝へとフェザータッチ。ブラの上から美乳を揉み身体がピクピクッと反応してきたらブラを外し、耳の穴や耳たぶを舐めながら乳首は触らないようにして乳輪周りをサワサワっと触って行くと吐息を漏らしながら身体を震わせる貴女が愛おしい。

貴女と愛し合った後2人の時間を過ごす時、触り合ったりソフトキスをしたりして油断した所を抱きしめる。 お互いの気持ちが高ぶった所で2回戦へ。 すでにヌルヌルな所に入れると貴女がメスだと自覚するようなトロトロな目になってて可愛いくて、貴女の中に出したいよ

貴女を焦らす前戯の瞬間が好き。 太腿からねっとりと舐めあげ、陰核の近くでわざと舌を止めると「ねえ、そこ…早くぅ」って寸止めに甘えた声で腰をくねらせてるの可愛いよ。いっぱい焦らすと「もう…焦らされすぎて頭おかしくなりそう」って切なそうに訴えるからあなたの中に挿れたくなる

正常位で挿入しただけで「んぁっ、、」って抑えきれずに声が漏れちゃう貴女が可愛いくて愛おしい。ゆっくり入れていって奥に当たった瞬間腰クネクネさせて「もっと、してぇ」って愛液垂らしながら懇願されると燃えてくる。子宮とキスし続けてビクビクする貴女の中に出しまくりたい

陰核をイジりまくってグチョグチョになったお＊＊こにゆっくり入れると待ちわびてたようにギュウギュウに締付けてくるの可愛いくて「どうしてほしいの？」って聞くと「奥まで、、ほしいです」って言うから奥を突くと「ぃぐ、きもぢい」って腰くねらせるから、貴女の中に出したいよ。

左右の手で お＊＊こを押し広げて 恥ずかしい部分を 丸見えにした状態で ペロペロと貴女を舐める。 『ぅうっ、もっともっと』 とエッチな声をあげ、ラブジュースを垂らす貴女の中にぶち込みたいよ。

貴女の陰部を舐めるのが結構好き。大陰唇の独特の匂いと肌から香る柔軟剤の匂いが混ざってて舐めるたびに身体がビクッてなってエロくてたまらない。指であてがってまるで求めてたかのように身体がヒクっと収縮して愛液が滴る姿がエロくて満足するまで舐めて、僕自身をピストンして貴女の中で出したい。

トロトロのアソコに指を這わせ焦らしながら少しずつ中に指を挿れていく。「ダメっ、あぁぁ。」っと貴女の体がビクビクと震える。奥下のポルチオに指を当てて、トントンと軽く押すと、貴女はもうイきそうになってる。「勝手にイっちゃダメだよ」と警告すると、喘ぎ声がさらに大きくなり、興奮してくるよ

一緒にベッドでイチャついてる時にパンティの中に手を忍ばせて「おやすみ」って放置したら貴女が腰ｸﾈｸﾈして「ねぇちょっと」って気持ちよくなろうとしてるの可愛いくて「ん？」って焦らしながらおまんこビチョビチョなってて、ｸﾞｰｯと挿れた瞬間「うぁっ…ダメぇ」ってイっちゃうのエロ過ぎる。

1回イったら膣の中がビショビショに濡れ締まりが良いから僕もさらに気持ちよくなってくる。「イったら終わると思ってた」って喜ぶ顔が可愛いけど「まだまだ終わらせないよ」って動揺と恥ずかしさが混じりながら部屋中響き渡るくらい大声で喘いで何度もイくの貴女が大好きだよ

「もう限界？でも、僕が許すまでイくのは禁止な」 ぐったりしている貴女をリクライニングシートに押し倒し、覆いかぶさる。「…目、逸らさないで。貴女がどんな顔で感じてるか、みたい」 大陰唇に指を滑り込ませ、ゆっくりとこじ開けて僕の分身をピストンさせ、キスすると段々貴女の中に放出したくなる

僕はズボンのファスナーを生々しくおろす。「挿れて早く、あなたのが欲しい。」 「んー、ちょっと待って」 「じゃあちゃんとお願いしてみて。どうしたい❓」「お願いしますっ！ あなたので、私の中を！」  その言葉を合図に、僕の楔を子宮のいちばん奥にさし、ピストンして貴女の中に放出したくなる。

プクプク膨れ上がった陰核を執拗に舐め続けて何度も貴女がイッちゃってるから「もうちょぃ頑張ろっか。」って脚を開いて固くなった僕のを奥までぐいっと馴染ませる。敏感な陰核に指を這わせ奥底の壁をエグるようにｶﾞﾝｶﾞﾝ突くと「んっぁ」ってつくたび貴女が喘ぐから超興奮して中に放出したくなる

カチカチの肉棒を頬張らせて、グッと喉の奥に押し込む。息苦しさと快感の狭間で歪む顔、トロンとしてる貴女の上目遣いの眼差しがたまらないね。しばらくイラマチオで貴女の髪を触りながらピストンして、絶頂に達して貴女の口に放出。すぐにキスして精液を口移しでで飲みこむと、また肉棒が勃ってくるよ