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36(サブロク)

@hapfinity

いじめ・不登校に悩む子どもと親御さんへ。
「学校だけがすべてじゃない」と思える居場所を。

誰かの心が少しでも軽くなればと思い活動しています。

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calendar_today29-12-2019 07:54:17

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彩雲🌤ASD不登校息子 (@moonstone226) 's Twitter Profile Photo

みんなが完璧なら完璧なんて言葉はないんだよね 誰もが不得意な所があって 例えば学校というものが自由で運動で成績がつくような所だったら 息子は不登校にならず 別の子が不登校だったかもしれない 誰もが平等に幸せな場所はない だから自分に合う場所を探し選ぶ事が出来る能力や知識はつけてほしい

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不登校経験者の声です。 みんながそうではないですが、頭に入れておきたい大切なことだと思います。

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子どもの不登校について、親族に説明する時が一番緊張しますよね。 理解してもらえないかもしれない不安と、それでも守りたいという親心との葛藤。 #不登校の親

子どもの精神科看護師@こど看 (@kodokanchildpsy) 's Twitter Profile Photo

子どもに笑ってほしい時は 「自分は笑えているか」と自問し、 子どもに安心してもらいたい時は 「自分は安心できているか」と自問し、 子どもに無理をさせたくない時は 「自分は無理をしていないか」と自問する。 子どもの幸せを願う時にこそ、自分の今を確認する事が大切だと思うんです。

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日々の投稿で、お子さんや家族との葛藤をみていると「まじめさ」と「やさしさ」を感じることが多くあります。 その長所をお子さんや大切な人に使えるように一度見直してみるのもいいかもしれませんね。

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子どもの不登校を通して、「自己肯定感」の重要性を改めて学ぶことができます。 親御さん自身も自分を肯定し、その姿を子どもに見せてあげられるといいですね。 #不登校の親

子どもの精神科看護師@こど看 (@kodokanchildpsy) 's Twitter Profile Photo

子どもから相談を受ける時は、「聞き切らない勇気」を持って、その子が話せる分だけの話を聞いています。 「話を聞き切ろうと焦って根掘り葉掘り聞くこと」よりも、「また相談に来てもらえること」の方が9兆倍大切だと思うんですよね。

さなえ@子育てのゴールは子どもの自立 (@sanae_room) 's Twitter Profile Photo

「好き」と「嫌い」は、 まったく違う感情に見えて、 実は、とても似ている。 どちらも、 頭の中でその人を思い出す。 何度も考える。 忘れられない。 好きは、 わかってくれた、 もっと近づきたい、 あなたも好きになってほしい、と願う。 嫌いは、 どうしてわかってくれない、

ぎりリーマン@昔不登校だったパパ (@giri_girimen) 's Twitter Profile Photo

不登校初期、親は目の前の自分を見てくれなかった 将来どうなるのか 世間からどう見られるのか 学校との繋がりは切れないのか そんな不安ばかりを気にしていた。 だけど時間をかけて軌道修正しながら、「学校に行けない自分」を少しずつ受け入れてくれた そこから親子で一緒に、少しずつ歩き出せた

吉藤オリィ@分身ロボット研究者 (@origamicat) 's Twitter Profile Photo

不登校だった頃に痛感したが、「完全に立ち止まってしまった自分を動かす」というのは「少し動いている状態を早くする」よりはるかに精神力が必要だ 「頑張ってない」と人に言われ、自身もそう思う事が本当に辛かった 動き出そうとする瞬間ほど、頑張っている時はない。理解と、応援してあげてほしい

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子どもが安心して「休みたい」と言える家であることは、親御さんが最も重要な使命を果たしてるってことですよね。 #不登校の親

Hamo|高校教員 (@harmony_teacher) 's Twitter Profile Photo

「イジメが嫌でも、無視すれば良いだろう」と言う人。 無視できるほど、イジメは軽くない。 毎日、同じ空間で、同じ声で、同じ視線で。 言葉も、態度も、笑い声も 全部が刃物みたいに突き刺さってくる。 「無視すればいい」なんて 外から見ている人間の、無責任な妄想にすぎないんだ。

Mi-wa@社会不適合親子の生きる道 (@mi_wa01) 's Twitter Profile Photo

学校へ行くことや学校の点数に振り回されると、親子ともに不安でいっぱいになる。 でも私は思う。 学力が未来を決めるんじゃない。 行動を起こす力、タイミングを信じる勇気、諦めない!!

すずねこ (@suzune_ko2025) 's Twitter Profile Photo

子どもが不登校だった頃 今の大学生の姿なんて想像できなかった 今はまだ 社会人になった姿や家庭を持つ未来は想像できない でも未来は誰にも分からない 諸行無常 今のまま変わらない なんてことはない 子どもも、親も、 今からいくらでも変われます

ぎりリーマン@昔不登校だったパパ (@giri_girimen) 's Twitter Profile Photo

不登校は「逃げ癖がつく」「責任感がない」と思われがちだけど、社会で自分に合う居場所を見つければ全く問題ない 学校で居場所がなくても、社会は適材適所 自分も不安だったけど、実際に働いたらちゃんと居場所はあった 今、学校に行けない自分を責めなくて大丈夫 今の状況が人生の全てじゃない

藤本サクラ@息子が不登校ママのつぶやき (@u2js3kswig55477) 's Twitter Profile Photo

「そんなに簡単に学校いけないんだ」 不登校の息子が放ったこの一言が、心に突き刺さった 親の“当たり前”は、子どもにとって“苦しみ”になることがある 「行けるかどうか」じゃなく「今どんな気持ちでいるか」を大切にしたい 子どもの世界にも、ちゃんと理由がある

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不登校は、「完璧主義を手放す練習」をさせてくれている。 部屋が散らかっていても、夕食がテイクアウトでも、命と心が守られている方が大事ですよね。 #不登校の親

うるママ@2人姉妹子育てブロガー (@urumama_) 's Twitter Profile Photo

あと、情報は全部を真に受けると 精神的にかなりやられるので 自分にとって都合いいことは取り入れて これは今はいいかな?ってものは スルーでいいと思ってる 取捨選択は、メンタル維持のためにかなり大切かなと思ってる。 もちろん耳が痛くても、必要な事は知ることも大切ではあるんだけども。

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子どもの不登校を経験している親御さんは、誰よりも子どもの心の機微を感じ取り、深い愛情で支えています。 自分自身をもっと誇りに思って大丈夫です。 #不登校の親

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不登校を隠し続けるのは、「子育て失敗」の烙印を押されるのが怖いからという方もいます。 怖いと思います。 でも、失敗じゃないですよね。 #不登校の親