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ルナゲイザーガンダム レディ・カワグチが製作したガンプラ。彼女が愛用したスターゲイザーのヴォワチュール・リュミェールと関係するシステムを百式に移植した機体であり、高性能のムーバブルフレームを得た事で、高速戦闘に更に特化したガンプラに仕上がった

ジェガンブラストマスター ヒダカ・ユキオが製作したガンプラ。ジェガンのガンプラ「HGUC ジェガン」をベースとしている。本機は一転してあらゆる作品の高火力武装を単機に集約させ、全戦闘射程で最大威力の攻撃を行うというコンセプトで製作された

はいぱーギャン子 サザキ・タテオがガンプラ専門誌「ホビーホビー」主催のコンテスト用に、実の姉であるサザキ・カオルコをモデルに製作したガンプラ。装備はギャンをモチーフとしたメイド服風のアーマーで、頭部のカチューシャはギャンの頭部をモチーフにしている

鬼ゾゴック チョーイ兄弟の弟が使用したHGUCゾゴックの改造機。その名通り頭部に鬼のような一本の角と膝と胴部に牙状パーツを装備しているのが特徴。更に胴体には強力なメガ粒子砲を内蔵されいる。頭部の角は突撃武器の他折れてブーメラン状の武器となる

ギャンバルカン サザキ・ススムがギャンギャギャンの後継機としてギャンをベースに製作したガンプラ。「バルカン」の名の通り背部に2門のバルカンを備えている。背部のランドセルは分離させ、武装と組み合わせることでサポートメカとしても使用可能

ミスサザビー アイラ・ユルキアイネンが使用するガンプラ。『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場する「サザビー」をベースに彼女が自身の手で作り上げた初のオリジナル機体である。体型は女性のような細身に改造されており、結果として重量が軽減されている

ガンダムゼルトザーム シドことシドー・マサキが操るガンダムMk-IIIの改造機「ガンダムテルティウム」が惑星エルドラでアルスに捕獲・改修された、異形の右腕を持つガンプラ。「ゼルトザーム」とはドイツ語で「奇妙」といった意味を持つ

ユーラヴェンガンダム コアガンダムIIがプラネッツシステムによってサポートメカ「ウラヌスアーマー」と合体した長距離狙撃形態。モチーフとなった惑星は天王星。機体カラーは濃紺。あらゆる状況で高精度の狙撃を可能とするというコンセプトの元にビルドされている

クロスボーンガンダムX2ジュリア ジョン・エアーズ・マッケンジーが第6回世界大会で使用した「HGUCクロスボーンガンダムX2」の改造機。白磁のような純白の塗装と赤いマント、そしてショットランサーを装備しており、その姿はまさに中世の騎士である

ガンダムストームブリンガー F.A.（フェイタル・アッシュ） ガンダムストームブリンガーの改修機。機体色がタービュレンスと同じダークグリーンに戻され、バックパック上部には360ミリロケット砲と精密照準システムが追加されている

サタニクスガンダム コアガンダムIIがプラネッツシステムによってサポートメカ「サターンアーマー」と合体した重装格闘戦形態。モチーフとなった惑星は土星。機体カラーはオレンジ。工具と重機をモチーフとした武装で重い一撃を与える

ウイニングガンダム ホシノ・フミナが製作したガンプラ。ガンプラバトル選手権用として新たに用意された機体であり、ベース機のないオリジナルとなっている。武器や本体を分解し組み替える事で様々な形態へと変形する多段変形機である

すーぱーふみなティターンズメイドVer すーぱーふみなの後継機としてミナトが作り上げたガンプラ。 最大の特徴は「ティターンズカラー」で塗装されたメイド服。カチューシャもティターンズ・テスト・チームを意識していると思われるウサギ耳が取り付けられている

ビルドΓガンダム ユメサキ・エモがリック・ディアスをベースにビルドカスタムしたガンプラ。リック・ディアスがかつて「ガンマガンダム」と名付けられる予定だった事に肖り、ヒロイックなガンダムタイプとして改造されている

ν-ジオンガンダム キャプテン・ジオンが愛用するガンプラ。「ジオン側のνガンダム」というある種のパラドクスを生み出すコンセプトの元にビルドされた。各部のジオン風ディテールはサザビーを彷彿とさせる物となっている

ザクアメイジング・ラピッド ユウキ・タツヤが製作したザクアメイジングのバリエーション機。第六回世界大会においてタツヤがカルロス・カイザーに勝利するために、より「速さ」を特化させた機体である

ビルドストライクコスモス イオリ・セイが第7回ガンプラバトル選手権世界大会後に製作したガンプラ。外見はスタービルドストライクガンダムとほぼ同じであるが、新たにアブソーブフィールドと呼ばれる全方位バリアが展開可能となっている

それゆけ！ボクらのシャア大佐 本編登場を掛けて行われた「オリジナルMS選手権」の入賞作品。ガンダムブレイカー2部門の優勝作品で、GBFトライ最終話に登場している

ガンダム試作2号機サイサリスセンチュリオン アーロン・アッカーソンのガンプラ。ヘイズルのパーツを利用して攻撃と索敵能力を強化し、左肩にはIフィールドを搭載している。更にアトミックバズーカ使用後、能力低下を防ぐ為にビームライフルを装備している

ガンダムテルティウム シドー・マサキが製作したガンプラ。ガンダムMk-IIIをベースにカスタムビルドした機体。名称の「テルティウム」はラテン語で「3」を意味する