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特に雑誌なんかは商業的に見栄えが重要なわけである程度高い質は必要ですが、高すぎない質の料理写真はないのかと。ここで思ったのは、美味そうでも素敵でもないけど、でも不味そうでもない、こういうの毎日作るのは悪くなさそうだなと思える、中庸な質の料理写真とはどういうものだろうかという。

videomarket.jp/title/174YK8 最新の文芸エロ映画は何とセルビア映画、しかもクストリッツァ映画常連であるセルビアの名優ミリャナ・カラノヴィッチ主演&監督作。そんな作品“Majka Mara”が「美しすぎる年上の女」としてDVDスルー！カラノヴィッチが息子の死をきっかけに、息子の友人との愛欲に溺れます！

shop.tank.tv/products/the-s… 【お知らせ/RTしてちょ！】済東鉄腸、イギリスのカルチャー誌TANK magazineにインタビュー掲載じゃい！ルーマニア語で小説家デビューについて語ったらイカした写真つきで8ページブチ抜き特集組まれました。マジで今までの取材で一番規模がデケェ！済東鉄腸、英語圏デビュー！

「前戯と本番」という言葉があるように、セックスは極めて性器中心主義的に捉えられている。でも、「前戯」だと貶められる行為こそ、性器だけではないセックスの可能性を見せてくれるものだし、異性愛、同性愛関係なく生きられる経験という意味で、あらゆる人が生きうるクィアな経験だといえる。

x.com/i/spaces/1ZkKz… #東欧映画スペース 午後2時からやります！

アゼルバイジャン映画のリスト #東欧映画スペース mubi.com/en/lists/cinem…

Hüseyn Mehdiyev『Strange Time』 #東欧映画スペース note.com/knightofodessa…

x.com/i/spaces/1ZkKz… ＃東欧映画スペース アゼルバイジャン映画史の異才Hüseym Mehdiyev特集いかがだったでしょうか。気軽には勧められない世界への絶望を湛えた作品群、ぜひ覚悟を決めて観てちょ。次回は東欧の文芸エロ映画特集だ！「美しすぎる年上の女」がセルビア映画って誰が分かるんだ！？

An essential read for anyone who’s (justifiably) mad about MUBI’s relationship with Sequoia Capital and the dangers of “financialization” in the indie film industry. fun bonus: this book drags me by name!

“ユーロという単一通貨のもとにあるギリシャと、円という単一通貨のもとにある北海道夕張市は、実は同じ位置関係にある” / “「夕張ショック」と「運用部ショック」(その１)：日本はギリシャになれるのか/中里透 - SYNODOS” htn.to/3aegUfAgea

マジョリティを可視化するという点ですべきだと思うのは、なぜ性欲を満たすためにマスターベーションではなくて対人セックスを選ぶのかというところかな。これについてなぜなのかを語るのは不思議とスルーされてるし、マスターベーションを主にする側の理由ばかり問いただされるのも納得行ってない。

Hey! I have a new research paper out called "Yokomoji arerugī"! This study examines social beliefs about katakana among both Japanese natives and Japanese learners in the journal Japan Forum. And it's open access (you can read it FREE)! Check it out @ tandfonline.com/doi/full/10.10…

razzmatazzrazzledazzle.hatenablog.com/entry/2025/06/… Jean-Marc Lacaze&“Malavoune tango”/マヨット島、野良犬たちが森を行く 鉄腸ブログ更新。今回取り上げるのはマヨット島！コモロ諸島に属しながら、唯一コモロ連合として独立せずフランスの海外県として存在するマヨット島、この島の今を若者たちの姿を通じ綴る作品を紹介だ！

気づいたんですが、今年鉄腸ブログで紹介している映画は仏領ギアナ、レユニオン島、マヨット島とフランスの海外県で作られた作品が多い。巧妙な植民地主義の持続と思わないでもないですが、何にしろこの地域にも独自の映画作品があり、そういった作品を紹介していけたらという所存でございます。

【宣伝】家族に「ホラー？」といわれましたが、ホラーではないです。仏革命時、バスティーユ襲撃により紛失した『ソドムの百二十日』（サドが牢獄で巻物に書いた常軌を逸した書）の行方を辿った、ジャーナリストによるノンフィクションです。手にとってもらえると嬉しいです🙏 bookmeter.com/books/22014832

心の底から思う。料理において視覚、邪魔すぎる。最低限鼻と口で味わえればいいのに、視覚情報が足されることで判断が惑わされる。外見至上主義に日常が侵食される感覚が半端ない。人間は料理の見た目が良いと美味しく感じる、翻って見た目が良くないと不味そうという価値観を培いすぎている。