今回のプラグ塗装の剥離手法は命名するなら「蒸気暴露法」って所か。もう少し研究すればプラグの本体に与えるダメージを容易にコントロール出来る可能性もある。何より浸漬する方法より遥かにコストが低く済むのがメリット。たぶん剥離剤のコストだけなら浸漬する方法の10分の1くらい。

名人戦前にアストラル1.6の良さげなカラー入れとこうと思って行ったら、アストラルコーナーから無くなっていたっていうね。扱いやすくて良いスプーンなのに。

なんか明日のサンク、ギリギリ天気持ってくれた感じやな。雨だったら発狂してた。

プレッソの61MLF置いてあったから振ってみたが、感度は確かに高かった。もう少しベリーが硬かったらスプーン用に買っていたな。

明日は今年最後のサンク第三。なんだかんだあまり行けませんでしたね。

久しぶりにサンク第三行く時にウェイト3g超えのスプーンをボックスから外すの忘れそうになる。

んでもってこれも第三では使えない。他のメーカーみたいに69って書いておけば良いものを……

プラグの長さだけ以上表記だと記憶していたが、70ミリまでOKだったわ。まぁいずれにせよたぶん使わんからいいけれどね。

遅く出てきた割には悪くないか。

クランク用タックルのスプール、間違えてエステル1.3ポンドのやつ付けてきて鬱。他のリールも一番強くて1.6ポンドなんだが？

今日第二のオープンだから意外と第三行く人少なそうで4番目でも良い所入れそうやな。

第二じゃねぇ第一や。

最近デカマスでもちゃんとクソ浅ネットに収められるようになってきた。

異常者だから朝から飲み物もとらず、休憩無しで今まで釣りしてたから早めに切り上げて久しぶりに来てみた。

釣りしていて「これ足りないな」とか「あのカラー買っておけば良かったな」と思ったものが釣り場で手に入ってしまう環境って非常に良くないと思うんですよね。

今期最後のサンク第三釣行終わり。第一ポンドの営業開始日と重なったので朝は3人でスタート。名人戦に向けてひたすらプラグを使いこなす練習。とにかくミノーが楽しかった。自塗りしたスティルが炸裂し、レイゲンは確実に他のミノーと使い分けられる事もわかり良い練習になった。

レイゲンは近所の川でトゥルーチューンしている最中に明らかに他のミノーと動きが違うので、今日の練習で徹底的に使い込んで使いこなせるように意識した結果、出しどころがわかったのと動きの精度を高められた。後は名人戦前最後の醒井プラでレンジの感覚だけしっかり掴む。

常々GJの浮上スピードを限界まで高めたグラスウェイトモデルとレイゲンのサイレントモデル出ないかなって思うんですよね。ミノーの浮上スピードなんかなんぼ速くてもいいですからね。

シーシャキメたすぎて帰ってきてから急いで準備して名古屋行ってた。おすすめのフレーバーが結構重ためだったから一通り吸ってからトップ変えてなんだかんだ3時間くらい吸ってた。

シーシャの吸い方みたいな記事見る度に大体「肺に入れずに口の中で味わうように吸う」って書いてあるけれど気持ち良いからバッカバカ肺に入れて吸ってるわ。