【第3回📣】 ITmedia ビジネスオンラインにて、グッドパッチのデザインストラテジスト兼ワークショップデザイナー田中の記事が掲載されました✍️ 「聴く力」がないリーダーたち　部下に話が伝わらない原因は？

デザインモーニングラジオでお話させていただきました！！ 聴き上手なおふたりに引き出していただいて、まだまだ知られていないAnywhereの姿をしっかりお伝えできた気がします…！🎙️

【新着YouTube公開】 コピーをつくるうえで大切なことは？ 今回のテーマは #BXコピーライターラジオ 🎙️📚 本屋B&Bさんの店内でたくさんの「言葉」に囲まれながら、ブランドエクスペリエンス（BX）とコピーに携わる仕事の裏側を聞きました👉youtu.be/gJVBsTnX9jc

【新着記事】 グッドパッチではUXデザイナーとUIデザイナーの中途採用において「リエントリー制度」をスタートしました📝 過去に一度面接まで選考に進んだ方が、時間を経て再度エントリーできる取り組みです 概要や立ち上げの背景はこちらをご覧ください👉goodpatch.com/blog/2025-06-r…

\ 6月トレンドまとめ🐌 / 今月もグッドパッチが注目するトピックスをお届け。 『Nintendo Switch 2 のひみつ展』サイト公開から、デザインカンファレンス「Yoitoi Summit 2025」開催まで🔖 これから訪れる夏の季節にぴったりな、心おどる話題ばかりです！ goodpatch.com/blog/2025-06-m…

\ Design Morning Radio 出演🎙️/ デザイナーは社会資本になれる──。 Goodpatch Anywhere事業責任者の小澤 小澤 美里 が自身のこれまでを振り返り、“越境するキャリア”と“働き方の未来”をお話ししました！ x.com/des_mng_radio/…

8月30日(土)、開催決定🎉 2023年のアワード開催から2年。 クリエイティブ領域にもAIが急速に浸透する今、 With AI時代のデザイナーの“成果と成長“とは？ 最前線に立つデザイン・リーダーと議論する スピンオフイベントを開催します！ 詳細はこちら 👉 np2023.designleader-impact.com/2025 #DLIAスピンオフ

【2025年8月30日】DESIGN LEADER IMPACT AWARDのスピンイベントのご案内です！登壇者がめっちゃ豪華で、面白さ間違いなしです！！！ 2023年のアワード開催から2年。 クリエイティブ領域にもAIが急速に浸透する今、 With AI時代のデザイナーの“成果と成長“とは？

【新着記事📝】 優秀なメンバーが集まっているのに、チームになると会話がぎこちない……。 チームの関係性に光を当てる、システムコーチング®。なんだか「しっくり」こないとき、チームのパフォーマンスを最大限に高める手法を学んでみませんか？ goodpatch.com/blog/2025-07-s…

\ Design Morning Radio 後編🎙️/ 仕事を“割り振る”のではなく“顔付け”する──。 Goodpatch Anywhere事業責任者の小澤 小澤 美里 が600名超えのプロフェッショナルとどのように向き合い、つなげ、活かしていくのか。コミュニティ運営の独自アプローチの裏側をお話ししました！

【新着記事📝】 グッドパッチのデザインシステム「Sparkle Design」制作秘話03💫 Sparkle Designのロゴデザインを手がけた菅原 菅原 颯太 が、ロゴに込めた想いやコンセプトができるまでのプロセスを紹介しています。 goodpatch.com/blog/2025-07-s… #sparkledesign

【新着YouTube公開🎙️】 言葉に迷ったとき、コピーライターはどうする？ グッドパッチ社内から募集した質問に、BXコピーライターの2人が答えました！ 新しい切り口を生み出すには？コピーに善悪は──？👉youtu.be/npjZs0NVabE #BXコピーライターラジオ

\ Goodpatch Summer Internship 2025 / 6/28（土）からの3日間、27卒向けサマーインターンシップビジネスコースを開催しました✈️ CEOや役員も登壇し学生の皆さんにフィードバック。 自ら問いを立て、新しいビジネス創出のプロセスを体験いただく機会となりました！

【Web Designing記事公開📔】 デザインシステムは「共通言語」─。 グッドパッチのエンジニアリングマネージャー大角 osumi とソフトウェアデザイナー 金谷 カナタニ の記事がWebで公開されました！ 構築事例を交え、デザインシステムの“本領”を語りました。 webdesigning.book.mynavi.jp/article/23346/