反対の道路側から見ると全然様子が違うから、みんなきっとびっくりするだろうね。

「若さゆえ～苦しみ～　若さゆえ～悩み～」って歌のタイトルが「君に会いたい」なのがわかるようでわからない。

斧で扉をぶち破って、隙間から「ハイこんにちわー」と顔を出した時、一番怖い俳優は誰かな。 ①沼田曜一 ②曽我町子 ③ぼんちおさむ

TAIWAN TOY FESTIVAL 2025☆本日最終日です＼(^o^)／18時まで待ってるヨッ！

生配信で昭和歌謡歌ってます♫ pococha.com/ja-jp/app/user…

「ガメラ対ギャオス」 エイイチ君がガメラを信じて応援する理由なんか映画では全然描かれてない。 ただただ無心に、あれは友達だ！と思い込んでいる。 そしてガメラもちゃんとそれに応えている。 この子供と怪獣の関係性が、昭和の怪獣ブームの正体なんだろう(多分)。 これは、ずっと後の「ET」

ギルダちゃん　ギルダちゃん ギルダちゃんが持ってる 赤い隕石　青い隕石　ガッチャンコ

【駆除したクマ肉出す店 連日満員】 news.yahoo.co.jp/pickup/6559270

今日18日は声優、俳優の #堀絢子 さんが89歳で逝去されてから1年目の命日です #新オバケのQ太郎 のQ太郎 #忍者ハットリくん のハットリくん #チンプイ のチンプイ #快獣ブースカ のチャメゴン #ガンバの冒険 のイカサマ等、60年代から多くの作品で活躍しました

もうずっと前に更新が止まったm@stervision氏の映画評を今もたまに読み返すのだけど、ゼロ年代前半の時点で「ストレスフルな芝居を役者に演じさせることの危険性」を指摘してるんだよなあ。氏が言及してたのは子役に対してだけど、権力勾配が絡んで来る点で本質はそう変わらない。

m@stervisionさんや殊能将之さんをちょいちょい思い出す

「『たとえそれが不快な内容の作品であってもそれを作る権利は誰にも奪えない。観る観ないは受け手の側の問題である』というのは正論である。これが小説であったならば全面的に首肯できる。（中略）だが映画は？　小説と映画の違いは、映画では『誰かがその役を演じなければならない』ということだ」

「辞みがたき不意の訪問者」 お洒落だけど怖い。『日本の商業デザイン』青幻舎より。大正時代（？）の生命保険のチラシ。

「鬼滅にガマ柱っていてもいいと思うんです」 「早く風呂をわかせ」

中條健一さんって僕より年下なのか

後から見ると同時代にまとめられるけど実際はかなり間が空いてる作品って結構あってスターウォーズも初期三部作って今はもう同じ時代扱いだけど1作目の日本公開時の日本はガンダムより前のダイターン3だし,3作目のジェダイの復讐のときは既にダンバインでガンダム騒ぎが劇場版まで全部終わってたからね

バロッサの家（BAROSSA HOUSE）って山中湖に本当にあるのね

皆さんTwitterくんが障害で落ちてる間に大分県佐賀関市が火の海です 一瞬開戦したかと思ったね 実際の戦争の時もこうやってSNSやネットが落ちて事が始まるんだろう そして何でこんな大規模火災になってるんだ... 強風か？