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無から有へ

@from_no_to_you

選択的夫婦別姓賛成。同性婚賛成。原発推進派。外国人はなるべく日本から追い出したい(日本人の利益になる限度でお金を落としてくれるのはOK)。家垢ウォッチ。タトゥー禁止に反対。大麻合法化賛成。育休中のママ。

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calendar_today15-01-2025 02:42:29

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三度目ですね。 「同氏の決裂」は「同姓婚することで合意したにもかかわらず、何らかの理由により当該合意が解消され同姓婚に至らなかった」ことが必要。 姓を維持したいと言う2人に同姓婚の合意は存在しません。つまり上記の定義に当てはまらず、同氏の決裂はありません。 #選択的夫婦別姓

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でも選択的夫婦別姓導入後に法律婚するカップルは、以下のように双方非改姓婚するんです。 ↓ 女「そういえば姓はどうする?」男「俺は維持したいな」女「私も」との会話後に届出、双方非改姓婚成立。 同氏の「ど」の字も出てこないんですけど、どこで同氏を検討してるんですか? #選択的夫婦別姓

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「合意していないものを救済する」? 文意不明確なのでかっこで補うと、 「(同氏=同姓婚することに)合意していないものを救済(選択的夫婦別姓を導入して双方非改姓での法律婚をできるようにすること)する合理性は無い」 ということですか? #選択的夫婦別姓

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そうです。同姓婚しようという合意があったにもかかわらず、その合意を解消して同姓婚成立に至らなかったという事情がすべて揃って初めて、同氏の決裂となるのですよ。 約款の話、どういう趣旨ですか? #選択的夫婦別姓

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全然違いますね。 双方非改姓婚というのは、互いに能動的に姓を維持する法律婚なんですよ。そしてそれは、「私が」どうしたいか、これをお互いに伝え合うことから始まります。そのきっかけとして「姓はどうする?」という発言が存在するんです。 #選択的夫婦別姓

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返信機能を使っていたので、私に話しかけていたのかなと。Rubyさんの返信は独り言なんですね。勉強になりました。

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つまり、私が挙げた双方非改姓婚をした2人は、同姓婚の合意もその解消もしていないのだから、やはり同氏の決裂もなかったということですね。 #選択的夫婦別姓

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双方非改姓婚をする2人は、初手で自分の姓を維持したいことを伝え合い、他の選択肢を検討するまでもなく双方非改姓婚に至るので、双方非改姓婚は同氏の決裂とは無縁だということが理解できました。 #選択的夫婦別姓

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Rubyさんの独自見解がなんとなくわかってきました。 つまるところ、同姓婚と双方非改姓婚の2つの選択肢がある場合において、後者を選ぶということは前者を選ばないということであって、その前者を選ばないことを決裂と表現しているということですか? #選択的夫婦別姓

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>規則性によって成立する効力に対してそれを毀損する「否定」は同氏の効力の無効化 →結局この人は「選択的夫婦別姓導入によって夫婦同氏制や同一戸籍同一氏原則の機能が失われること」を独自の言葉と論理に表現し直して、反論されても煙に巻けるようにしているだけなのでしょう。 #選択的夫婦別姓

Atsuko TAMADA (@atsukotamada) 's Twitter Profile Photo

日本は世界で唯一、婚姻時の改姓を強制していますが、防犯・マネロン対策から、本名でない旧姓ではクレカが作れません。そこで、国際学会の参加費支払い、査読、航空券やホテル予約、プログラムや名札、あらゆる場面で必ず説明が必要になります。婚姻時の改姓強制を続ける日本の制度こそが“変”なのです

しまざき (@shimazaki12340) 's Twitter Profile Photo

私は結構、業界が長くてフットワークが軽いので業界内に知り合いが多い。転職しても「取引先の人がしまざきさんのこと知ってたよ」と言われることがある。でも、それは私が旧姓で作り上げてきたコミュニティだからこそ、そういうふうに話題になるわけですよ

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なるほど。 「法律婚を選ぶのは夫婦同姓にしたいからだ」と反対派は言うけど、つまり「夫婦同姓以外の法律婚のメリットや効力(法律効果)は不要だ」と。 反対派は「そんなことはない」と主張するかもしれないが、その主張こそ正に賛成派が法律婚にこだわる理由だよ、という話。 #選択的夫婦別姓

井田奈穂|一般社団法人あすには代表理事|ライター (@nana77rey1) 's Twitter Profile Photo

憲法12条に従って法改正を求める国民に、高市早苗さんが何をしたのか、改めてこの記事をシェアする時が来たようです。 追記すべき内容もありますが、 拡散お願いします。 chinjyo-action.com/takaichi1/

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子の「親と同姓がいい」という感情。 親密な人と何かを同じくしたいという感情自体は一般的で(お揃いだと嬉しい!)、私でも多少はある。 でもその感情は、他者の利益(例えば各個人が姓を維持する人格的利益)を犠牲にしてまで優先すべきものではないし、法による保護は過剰。 #選択的夫婦別姓