あまね (@exodaisukimaru) 's Twitter Profile
あまね

@exodaisukimaru

映画とKPOP♡

ID: 757829316004552705

calendar_today26-07-2016 06:46:03

4,4K Tweet

605 Followers

407 Following

あまね (@exodaisukimaru) 's Twitter Profile Photo

「X」 来週マキシーンを観る予定なのでおさらい。記憶にあるよりマキシーンは賢くかっこよかった。この惨事を生き延びた時点で彼女は特別な人間だ。野心と可能性とルーツがどう展開するのか楽しみ。あまり女優に入れこむことはないがミア・ゴス大好き。登場するだけで前のめりになる惹きを持っている

「X」

来週マキシーンを観る予定なのでおさらい。記憶にあるよりマキシーンは賢くかっこよかった。この惨事を生き延びた時点で彼女は特別な人間だ。野心と可能性とルーツがどう展開するのか楽しみ。あまり女優に入れこむことはないがミア・ゴス大好き。登場するだけで前のめりになる惹きを持っている
あまね (@exodaisukimaru) 's Twitter Profile Photo

#自分が好きな俳優映画BEST3xOK キム・ユンソク ①哀しき獣 ②モガディシュ 脱出までの14日間 ③あなた、そこにいてくれますか 牛骨でもソマリア内戦でもタイムトラベルでも、キム・ユンソクはいつも圧倒的にキム・ユンソクだから好き

#自分が好きな俳優映画BEST3xOK

キム・ユンソク

①哀しき獣
②モガディシュ 脱出までの14日間
③あなた、そこにいてくれますか

牛骨でもソマリア内戦でもタイムトラベルでも、キム・ユンソクはいつも圧倒的にキム・ユンソクだから好き
あまね (@exodaisukimaru) 's Twitter Profile Photo

#子供のころに学校以外で覚えたワード 野獣、傭兵、諜報 などなど 大藪春彦作品にハマっていたため物騒な語彙が増えた

#子供のころに学校以外で覚えたワード

野獣、傭兵、諜報 などなど
大藪春彦作品にハマっていたため物騒な語彙が増えた
あまね (@exodaisukimaru) 's Twitter Profile Photo

#今すぐにでも観たい旧作映画を10本挙げろ ファイ 悪魔に育てられた少年 シークレット・ミッション 感染家族 フェスティバル ある会社員 悪女/AKUJO 僕の中のあいつ コンフェッション 友の告白 義兄弟 奴隷の島、消えた人々 知名度は低めですが面白い韓国映画でそろえてみました

あまね (@exodaisukimaru) 's Twitter Profile Photo

職場の同僚のお誘いで Snow Man日産スタジアムの配信をカラオケの大画面で鑑賞会🩷KPOPとはまた違う素朴な魅力があってすごく良かった✨ ハマるかも知れません🤭 我ながら単純

あまね (@exodaisukimaru) 's Twitter Profile Photo

「THE SIN 罪」 予測不能な展開で面白いが、肝心の魔力とやらを行使する場面がないのが惜しい。ビシッとした画があればもっと引き締まったと思う。とはいえジャンプスケア多め、呪術にゾンビとサービス精神豊富な娯楽ホラーサスペンス。地獄絵図の中でも撮影しようとする映画監督の根性だけは買います

「THE SIN 罪」

予測不能な展開で面白いが、肝心の魔力とやらを行使する場面がないのが惜しい。ビシッとした画があればもっと引き締まったと思う。とはいえジャンプスケア多め、呪術にゾンビとサービス精神豊富な娯楽ホラーサスペンス。地獄絵図の中でも撮影しようとする映画監督の根性だけは買います
あまね (@exodaisukimaru) 's Twitter Profile Photo

「マッチング」 Snow Manの佐久間くん目当てで鑑賞。展開が読めるなあと思っていたら終盤で二転三転し驚かされた。なかなかに後味の悪い結末もよかった。土屋太鳳の受難物語。彼女はどこまで欺かれ続けるのでしょう。佐久間くんの出番が少ないのが残念。ひとりだけ異世界の住人のような佇まいだった

「マッチング」

Snow Manの佐久間くん目当てで鑑賞。展開が読めるなあと思っていたら終盤で二転三転し驚かされた。なかなかに後味の悪い結末もよかった。土屋太鳳の受難物語。彼女はどこまで欺かれ続けるのでしょう。佐久間くんの出番が少ないのが残念。ひとりだけ異世界の住人のような佇まいだった
あまね (@exodaisukimaru) 's Twitter Profile Photo

初めて吉沢亮をいいなと思ったのは「リバーズ・エッジ」の山田くん役。映画自体は微妙な出来だったが、彼は岡崎京子の原作そのままの空虚な存在感を見事に体現していた。難易度の高い役ほどいい仕事をするように思う

あまね (@exodaisukimaru) 's Twitter Profile Photo

私の愛する推しパク・ジョンミンって休業中じゃないの?? リュ・スンワン監督の「ヒューミント」の撮影が終了したとか、昨日「ユ・クイズ ON THE BLOCK」に出演したとかバリバリ活躍中のニュースが流れてくるんですけど…。いや、めっちゃうれしいんですけど混乱中😵‍💫😵‍💫😵‍💫

あまね (@exodaisukimaru) 's Twitter Profile Photo

「超能力者」 マジョリティの側から超能力者を暴き立てる主人公が腹立たしい。彼が無慈悲な正義感を振りかざす度にカン・ドンウォンの異端の悲しみが浮き彫りになる。どちらの心に寄り添って観るかで印象が全く違ってくる映画だろう。主人公に超能力が効かない理由は言わずもがな。今度はおまえの番だ

「超能力者」

マジョリティの側から超能力者を暴き立てる主人公が腹立たしい。彼が無慈悲な正義感を振りかざす度にカン・ドンウォンの異端の悲しみが浮き彫りになる。どちらの心に寄り添って観るかで印象が全く違ってくる映画だろう。主人公に超能力が効かない理由は言わずもがな。今度はおまえの番だ
あまね (@exodaisukimaru) 's Twitter Profile Photo

「ほつれる」 愛人を失い仮面を外す場所をなくしたヒロイン。門脇麦の抑えた演技に彼女の心の空洞が見えて地味ながら魅力ある作品となっている。常に空気が張りつめていて集中力を途切れさせないのが見事。染谷将太と黒木華の無駄遣いも許そう。この低温の感じ好きです

「ほつれる」

愛人を失い仮面を外す場所をなくしたヒロイン。門脇麦の抑えた演技に彼女の心の空洞が見えて地味ながら魅力ある作品となっている。常に空気が張りつめていて集中力を途切れさせないのが見事。染谷将太と黒木華の無駄遣いも許そう。この低温の感じ好きです
あまね (@exodaisukimaru) 's Twitter Profile Photo

「ロスト イン 北京」 本作のファン・ビンビンは果敢に挑んだ濡れ場などどうでもよく、ただ儚げな佇まいが良かった。我を押し通す男たちに流されるままの頼りない女性像はジェンダー問題を内包しているが、そういうことよりも寂しさを味わう映画と思う。青く霞んで見える北京の風景がまた良いのです

「ロスト イン 北京」

本作のファン・ビンビンは果敢に挑んだ濡れ場などどうでもよく、ただ儚げな佇まいが良かった。我を押し通す男たちに流されるままの頼りない女性像はジェンダー問題を内包しているが、そういうことよりも寂しさを味わう映画と思う。青く霞んで見える北京の風景がまた良いのです
あまね (@exodaisukimaru) 's Twitter Profile Photo

人と大喧嘩をした。 未だ怒りがおさまらないので、今日は「悪魔を見た」を観ようと思う。「地獄の黙示録」もいいかも知れない。ちょっと長いけど…

人と大喧嘩をした。
未だ怒りがおさまらないので、今日は「悪魔を見た」を観ようと思う。「地獄の黙示録」もいいかも知れない。ちょっと長いけど…
あまね (@exodaisukimaru) 's Twitter Profile Photo

#読んだマンガも人間性に影響するらしいのであなたの人生のベスト10を教えて ホットロード 日出処の天子 エロイカより愛をこめて リバーズ・エッジ ヘルタースケルター PARTNER うる星やつら この世界の片隅で 闇金ウシジマくん チ。-地球の運動について- 岡崎京子だけは一作に絞れませんでした

あまね (@exodaisukimaru) 's Twitter Profile Photo

「絶対の愛」 キム・ギドク作品はいつか再評価されてほしい。独創的な作品群が忘れられてしまうのは惜しすぎる。数々のスキャンダルはあれど、やはり不世出の天才だった。本作はいわば愛の狂気の無限地獄。常識では理解しがたい行為に走る人々の痛ましさ、それこそがギドク作品の芯だと思っています

「絶対の愛」

キム・ギドク作品はいつか再評価されてほしい。独創的な作品群が忘れられてしまうのは惜しすぎる。数々のスキャンダルはあれど、やはり不世出の天才だった。本作はいわば愛の狂気の無限地獄。常識では理解しがたい行為に走る人々の痛ましさ、それこそがギドク作品の芯だと思っています
あまね (@exodaisukimaru) 's Twitter Profile Photo

「カンウォンドの恋」 不倫の関係を清算した二人が奇しくも同じ江原道へ旅行。そこで劇的な再会がある訳でもなく酒盛りと必然性のない会話で映画は流れていく。キム・ミニ以前のホン・サンス作品は経験値と作風への理解が重要。女はしたたかで男は滑稽、またかと思いながら楽しむのがいいと思う

「カンウォンドの恋」

不倫の関係を清算した二人が奇しくも同じ江原道へ旅行。そこで劇的な再会がある訳でもなく酒盛りと必然性のない会話で映画は流れていく。キム・ミニ以前のホン・サンス作品は経験値と作風への理解が重要。女はしたたかで男は滑稽、またかと思いながら楽しむのがいいと思う