本日のマネジメント研修のキーワード 1.マネジメントは先出しじゃんけん 2.フィードバックは、関係性、タイミング、コンテンツ 3.上司と部下との関係性は、意図的なリセットが大事 4.ポジティブフィードバックは、前回との差分 5.ネガティブフィードバックは、期待との差分 つづく

弊社、もう少し採用を考えているようです。

人事評価とは、「評価をするタイミング」で実施するものではないというのがポイントです。 この点を上司と部下で認識できているかが人事評価が上手く運用できるかどうかに直結します。

HRZineにて、タレントマネジメントシステム活用 実践ノウハウの第2弾が公開されました！ 今回は人事業務を以下に効率化するのか？という観点で記事を書いております。 次回は、実際の”タレントマネジメント”における実践ノウハウを公開していく予定です！ hrzine.jp/article/detail…

弊社代表がHRZineにタレマネシステムの運用に関するナレッジを寄稿しております。 カオナビやタレントパレットを導入している企業はぜひ一読ください🙇‍♂️

弊社の副社長が問題社員対応のセミナーを行います。ご興味ある方は、是非、ご興味ある方は、是非、以下のリンクからご参加ください🙇‍♂️ coubic.com/jobcan/3098326

人事評価と服務規律はニコイチ（補完関係）という話をよくしています 人事評価とは、成果の枠組み（期待値）を満たしていくためのもの 服務規律とは、枠組みに穴をあけないようにするためのもの １億稼がせたのに、２億横領されたら意味ないもんね。という話をよくします

こんな資料もお配りしてます

株式会社ARUは人を大切にする企業として職場環境改善宣言企業に認証されました！ これは職場環境を改善すると宣言したという認識になります。 この後実際に改善をしていきます。さらに働きやすい組織をつくります。乞うご期待。 認証にあたって尽力していただいた人事制度とタレマネシステムの人【イネーブルメント・コンサルティング】 ありがとうございます

弊社では、人事制度の導入後に人事制度の定着・活用に向けた取り組みのご相談をいただくことがあります。 その際に、1回きりの研修ではなく、一連の研修としてご支援しております。 また役職者だけでなく、メンバー層に向けても実施しています。

当社が評価に関する研修をする際にお話ししていることです。 評価に関しては、上司、部下ともに誤解が多いため、評価の本質をしっかりご理解いただき、上司と部下の認識のずれを少しでも減らせるようにしていくのが重要だと考えています。

弊社社員に採用インタビューで 「制度が“形”ではなく“力”になる。その瞬間まで、一緒に考えていきたいと思っています」 と熱い想いを語っていただきました！ 社労士法人から転職されたメンバーの記事です！よろしくお願いいたします。 aback-boater-862.notion.site/216b938c1d8880…

弊社のオペレーションズマネージャー（タレマネシステムの運用代行の役職者）へのインタビュー記事です！ タレマネシステムの運用に興味のある方は是非、弊社に！ aback-boater-862.notion.site/216b938c1d8880…

HRZineのイベントに登壇することになりました！ ご興味のある方は是非～！ event.shoeisha.jp/hrzday/2025072…

目標設定会議で何の議論をしたら良いのか？と聞かれることがあるので「縦と横の整合性」と「目標設定の適切性」を確認してくださいとお話ししております。

管理職なりたくない問題は、これだったりしますよね 苦笑 コンフリクトの板挟み構造…

課長は労務トラブルに挟まれる。というのも、同じ構造です

社内向けの資料を作っていて改めて思ったのですが、強みを活かすとは、弱みを補ってくれる人がいてこそですよね