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夏の帰国、ジプリパークに2日連続行く🎉🥳そこから伊勢志摩めぐり。海水浴にも行きたい。

ドイツの病院では所得水準の低い国から医師や看護師が働きに来てる。てことは、その人たちの本国では優秀な人が抜けちゃって、医療水準はさらに酷いことになってるんだろう。富める国はより賢く豊かに、そうでない国は落ちぶれるばかり。。自由経済とグローバル化ってほんときっついですね。

ドイツで肌が黒めの子に、「シxシャxxョン」とか言われた後に、「躾の悪い教養もない（不法）移民のガキが💢」とか思っとくと、ちょっと救われる。この心理は危険だとわかってるけど、自然に出てくる。そうじゃない、差別の再生産に行かない方向で、自分の傷ついた感情を解消できるといいんだけど。

Twitterでは人気がないのでこのポストを揶揄だと受け取ったリプライが少なからずあるようですが、自分は進次郎氏をおそるべき政治家だと思っています。

超笑った🤣

あと2週間で授業がおしまい。これからも付き合うだろう同級生と出会えなかったのは残念だけど、学校に行くこと自体は超楽しかった。試験もレポートも楽しかった。私は誰かに強制されないときちんと勉強できないこともわかってよかった😂

今の若い世代には宗教への敬意が感じられない子がとても多い。彼らはオウム真理教事件以降、宗教を軽蔑してきた大人たちに育てられた第一世代。事件の影響は今も大きく、宗教を軽蔑する今の社会には特有の怖ろしさがある――授業後に高校生のMくんが私に話してきたこと。

日本にいた頃から思っていて海外に出た後で（自分含む）日本人的な言動を見るとより強く思うのだが、日本人の思考様式・価値観は結構変（良し悪しとは別問題）。物事が予定通り、規則・システム通りに進行すること、筋を通すことに非合理的なまでに執着する傾向が強い。 x.com/mustafaalyaban…

子供に嫌いなものを無理やり食べさせるような働きかけは、ドイツでは即時解雇並みの児童虐待として認識されるらしい。

🇩🇪（🇫🇷も）の幼児教育における「嫌いなものは無理矢理食べさせるのは虐待に近い」という考えの紹介に対して、「アレルギーじゃないなら子どもの好き嫌いなんか聞かずに無理矢理でも食べさせろ」って🇯🇵の意見の人が結構な支持を受けてるのを見て、なんか色々と考えさせられた。 確かに🇩🇪🇫🇷の考え方が→

→全面的に正しいとは私も思えていない。 配膳された給食を全く手付かずのまま目の前でゴミ箱に廃棄されてるのを見ても何も感じない子が育つのは問題だと思う。これだけフードロスや貧困国の食糧不足問題が叫ばれているのに、「食べたくないなら捨てて良し」で済ますのも幼児教育としてどうなのか… →

一方で、嫌いなものやことを押し付けてまで子どもを育てることが果たして正しいのかとも思う。「好き嫌いがなくなんでも食べられる人に」というのは確かに理想的だけれど、味覚や食の好みは成長につれ変化するものなのに、他人から強制されて食べた経験はやがて嫌な記憶となりトラウマになりかねない→

→から、そういう意味では無理矢理食べさせることはしないという幼児教育のあり方はある意味正しいとは思う。 ちなみに🇫🇷では、保育園や学校などの公的施設における方針であって、家庭におけるそれはまた別なので、各家庭の食育は親の教育方針やしつけの仕方に委ねられている。 食育って難しいね。