毎年そうとはいえ、今年は特に優勝読めなくて楽しすぎる。 年末までの試合でかなり明暗分かれそう。

おい慶應、YZERR呼ぶくらいでしか対抗できないぞ。

この年齢になってやっと分かるようなった、ステーションワゴンの良さ。

イギリスはもっと酷いでっせ。

なんだかんだで、元気にイギリス生活1年半。 あと半年で帰国だと思うと、残りの期間も無駄にできないなぁ、の気持ちです。 自主制作映画の撮影中の近影。

Threadsに書かれてる差別発言を料理しようと思ったら超大物食材に噛みつかれました。 youtu.be/GwCBnARZRyI まさかこんなに早くこの服を着るとは…

正直ロンドンもこんな感じ。 自分がただ、「いても良い」という実感を持てる。

ユーロスターに対する不満は、本当に通信周り。 わざわざユーロスターWi-Fiなるものがあるが、インターネットに接続できるのは、スマホにも電波届いてるときだけ。 St.Pacraseは駅自体がモバイル通信弱過ぎだし、Wi-Fiも激弱で使い物にならない。

Yukaという表記のお名前を見かけたときに、「ゆか」さんなのか、「ゆうか」さんなのか、わかるための仕組みが欲しい。

異常な仕事量をこなしている昨今。

移民反対や「外国人は出ていけ」と叫ぶ人たち。 着ている服はバングラデシュ製、 履いている靴はインドネシア製、 手にしているスマホは中国製。 手に持つ旗の棒も、たぶんベトナムの工場で作られたもの。 マスクはフィリピン製、 帽子はタイ製、 そのメガネも韓国製かもしれない。

この留学生あるあるに関して作家の森巣博さんが姜尚中さんとの対談本『ナショナリズムの克服』の中でぶった斬ってる言葉が最高におもろい。

このタイミングでイギリスにいない悲劇。 と見せかけて、日本に帰ってるので、一風堂より美味いラーメンを半額で食べまくれるから、逆にラッキー説。

えっと…空港に向かう電車が止まってるんですが…間に合う…？間に合うよね…？

日本で、ピンッと人差し指だけ上げてると、何だこいつ？感があるけど、ナチス式敬礼にしたくない僕は、てを握らないけど開きもしないくらいの感じで、人差し指だけ少し高い位置にする手の挙げ方をします。

ただいま日本

今回初めてJALの直行便使ったんだが、 テレビはでかいし、水曜どうでしょう見れるし、ご飯はカレーだし、飲み物綾鷹だし、おやつに柿ピー出てくるし、で、乗った瞬間から日本すぎた。