山梨 寛弥|インサイドセールスの未来を創る (@device0462) 's Twitter Profile
山梨 寛弥|インサイドセールスの未来を創る

@device0462

50社以上のインサイドセールス立ち上げ支援や顧問|3年で月商12倍の事例・実績あり|外資系IT企業でIS立ち上げとマネージャーを経験|外資/国内大手企業・スタートアップでIS(BDR・SDR)のコンサル/BPO/システム導入支援|明日から使える実践ノウハウやテクノロジーを基盤とした再現性ある組織づくりについて配信

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大平 裕介 / CEO at Leaner (@ohira_yusuke) 's Twitter Profile Photo

インサイドセールスってめちゃ奥が深いし激ムズだから、ISがちゃんとできるなら、もうそれは一流だし。 ぶっちゃけ創業期のB2Bスタートアップなんて、GTMがほぼISで決まるから、優秀な経営者なんかより、よっぽど優秀なISが必須だと思う。

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インサイドセールスにおいて、他社の仕組みや体制を参考にする際、「すぐ実行できる方法論」を知りたがる人が多い。一方、「その体制や仕組みに至った意思決定の変遷」が抜け落ちがち。 先人の成功体験の再現は、無思考に施策の真似をするのではなく、上流の意思決定プロセスの再現する。

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プロダクトがどれだけ優れていても、ISが弱ければ市場拡大は止まる。 逆に、強いISがいればPMF前でも顧客インサイトを積み上げ、機能不足すら補いながら前に進める。 ISは、戦略と連動した実行と、戦略自体を洗練する責任を持つロールだからこそ、GTMの一丁目一番地になれる。

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「機能」ではなく「価値」で売るための5つの問 優秀なインサイドセールスは、一度は自問したことがあるはず。 ①自社製品の唯一無二の機能はなにか ②その機能が実現する解決策はなにか ③その解決策は、顧客のどの課題を解決するか ④その課題解決は、どれくらいの価値になるか

「機能」ではなく「価値」で売るための5つの問
優秀なインサイドセールスは、一度は自問したことがあるはず。

①自社製品の唯一無二の機能はなにか
②その機能が実現する解決策はなにか
③その解決策は、顧客のどの課題を解決するか
④その課題解決は、どれくらいの価値になるか
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辞めるときに、人の本性が出る。 ・感謝ではなく「悪口」 ・引き継ぎではなく「放り投げ」 ・残る人より「自分が優先」 など、人が変わったような態度になる人もいる。 組織を離れるときこそ、最高の仕事をして、自分の価値を貫いて新天地にいく。

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あまり情報開示をしたがらない方だったのでヒアリングできませんでした、というのは努力、工夫不足のことが多い。 お客様が会話のなかで様々なヒントをくれているのに背景を理解しない、状況を想像できない、深掘りをしないなど、やってないことがたくさんある。

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自分だけかもですが、事業成長や組織づくりは「3歩進んで2歩下がる」が連続する感覚。 最近は、2歩下がったあとのリカバリーの速さはもとより、「2歩下がった景色から何を学び、組織や個人がどう変わったか」を大事にしてます。後退は単なるマイナスではなく、次の加速に向けた助走期間。

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「ナーチャリング=メルマガ」のような印象を持たれがちだけど、実際はマーケティング(テックタッチ)に限らず、インサイドセールスや営業でもナーチャリングの概念は存在する。 組織全体でナーチャリングに関する認識が統一されないまま、メルマガ施策だけ推進しても、成果がでるわけない。

「ナーチャリング=メルマガ」のような印象を持たれがちだけど、実際はマーケティング(テックタッチ)に限らず、インサイドセールスや営業でもナーチャリングの概念は存在する。

組織全体でナーチャリングに関する認識が統一されないまま、メルマガ施策だけ推進しても、成果がでるわけない。
原 秀一@セールスリクエスト (@sicgram) 's Twitter Profile Photo

提案資料の中にデプスインタビューの内容が入っていると、 「自社の顧客解像度を高めるために、ここまで深く取り組んでいるんだな」と伝わってくる。 単なる提案ではなく、顧客理解に本気で向き合っている姿勢が伝わる良い資料だと思った。

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Inside Sales Conference 2024の振り返り 新時代インサイドセールスの新常識について、アフタートークセッションを柿森 賢太|Kenta Kakimori さん、阿久津 卓哉 | PLAINER さんと語ってます。 #インサイドセールスch

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人物属性と企業属性をかけ合わせて、重量領域、かつリード分布が大きいところを整理する。 当然だけど、リード分布が多くて重量領域が優先度高いので、積極的にパーソナライズや長期接点の創出など、エンゲージメント工数を増やすようにシーケンスを構築する

佐野翔太 (@sanosyo187129) 's Twitter Profile Photo

いつのタイミングにどんなアクションをするのかを想定しておくのが大事ですね! #ナーチャリング #営業 #ナレッジ

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「BPOだから精度が低い」は誤解。成否を分けるのは外注か内製かではなく、どれだけ当事者意識を持って顧客に向き合えるか。 スクリプト1つ取っても、テンプレをなぞるだけか、市場環境・提供価値・競合優位性・ペルソナ課題を踏まえて、キーワード選定や表現に徹底して拘れるかで成果はまるで変わる。